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リスク管理と危機管理

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自然災害

 このページは、産業保健担当者も知っておくべき、リスク管理と危機管理についての情報を載せてゆくこととしています。

 ために2021年5月に新たに設置しました。今後、コンテンツを増やしてゆく予定です。

 すべて柳川のオリジナルの資料です。柳川に著作権があることにご留意ください。



リスク管理理論

法令遵守ではなくリスクの管理を!

事故防止に最も必要なものは、ルール(法令)の遵守ではなく、実質的にリスクを管理して「事故を起こさないこと」です。これは誰もが分かっていることですが、少なくない企業でそうはなっていない実態があります。
規則が分かる専門家ではなく、リスクの分かる専門家を育成することが急務です。そして、そのような専門家の活用を図ることも重要でしょう。


国家とリスク管理

自民党政権と危機管理能力

自民党政権の危機管理能力のなさは、福島第一原子力発電事故の原因を作ったこと、新型コロナ対策で後手、後手にまわったことでも如実に示されています。
二世、三世ばかりの親の七光りだけの無能な世襲政治家にこれ以上、日本を委ねていては日本の危機管理は不可能です。野党連立政権の樹立が強く望まれます。

勤務医の労働条件の悪化が示す、国家のリスク管理の貧困

菅総理は、消費税を財源にした「助成金」を出してまで病床を減らそうとしています。
外国の軍事侵略という、可能性のほとんどない事態に備えて軍事費を増大させるより、確実にやってくる感染症の拡大や大災害に備えるために医療体制を拡充することこそが、国、そして国民を守るために必要なことです。

政府の新型コロナ対策に、リスク管理の思想を!

政府の新型コロナ対策には、コロナによる弊害の大きさを算定して、そこにコスト(規制による社会的影響を含めて)をどのようにかけて、どのような効果を期待するかという観点が感じられません。
最初にGoToありき、五輪ありきで、緊急事態宣言も慈善の効果の予想や、終了後の評価も行われていないようです。これでは、まともな政策とは言い難いものがあります。

緊急事態宣言にリスク管理の理論を!

菅総理は緊急事態宣言の解除と再宣言を繰り返しています。6月には、五輪を目前にして、解除をしました。
政府は、緊急事態宣言の公布と解除について、科学的な考察を一切示していません。そればかりか、菅総理は国会の場で緊急事態宣言は役に立たないと明言しました。国民の生活と経済活動に大きな影響を与える宣言について、まともな分析さえできていないのです。

ウイルスとの戦いに勝利はあるのか

菅政権は観客を入れた形での五輪開催を「人類が新型コロナに打ち勝った証」としています。しかし、そこには新型コロナへの戦いの現状を正しく評価して対応しようという姿勢がみられません。
新型コロナにコロナに打ち勝ったという証拠はどこにも存在はしていないと考えるべきです。第二次大戦の台湾沖航空戦(1944年10月)の大本営発表ではあるまいに、戦果は課題に評価されているようです。

橋本五輪委会長のリスク管理に疑問

橋本聖子五輪組織委会長が「医学的、科学的な知見を踏まえ、専門家、政府、都と連携して、国民に“これであればできるんだ”という安心感を持っていただけない限り、開催は難しいと思っている」と発言をされました。
そのこと自体は結構なことです。しかし、橋本会長は、どのようになれば「安心感を持っていただける」と考えておられるのでしょうか? 五輪開催によるコロナ感染者数の拡大、そして死者数の増加が、どの程度までであれば「安心」だというのでしょうか? そこが示されない限り、空疎な理論にすぎません。

菅総理は、五輪によるコロナ感染者数の予測を示せ!

五輪によるリスクについて、菅政権は精神主義のようなことしか口に出していません。実施するならするで、実施する場合と中止する場合の予測される感染者の差、経済的効果の差等の予測を示すべきです。
それが示されない限り、国民は五輪に反対するしかありません。これでは、まともなリスク管理、危機管理とは言い難いものがあります。

地震発生で判明した福島第一原発の危機管理能力のなさ

2021年2月に福島で発生した地震時に、菅総理は「すべて正常」と発表しました。実際は異常の報告がないことを「正常」と表現していました。この政府の危機管理能力のなさを論じます。


社会とリスク管理

薄めれば良いってものじゃない。汚染水をめぐる不都合な真実

福島第一原発の汚染水の海洋放出の方針を政府が正式に決定しました。海洋放出の問題点をリスク管理の観点から論じます。

人はなぜ「危険」を認識しないのか-ブロック塀倒壊事故に思う

2018年の大阪北部地震での小学校ブロック塀倒壊事故では、危険性は専門家によって指摘されていました。にもかかわらず、安易に「問題はない」と判断して放置した結果、一人の女子児童が亡くなりました。なぜ、このようなことが起きたのかを検討します。

神奈川県の異臭事件への対応に見る危機管理上の問題点

神奈川県内各地で、異臭を訴える通報が相次いでいる。神奈川県が採取したサンプルには、ガソリンに含まれる成分(イソペンタン、ペンタン、ブタン)が検出された。この問題への対応を見ていると、様々な危機管理上の問題点が浮かび上がってきます。


企業とリスク管理

人権感覚の欠如は企業のリスクとなる

人権の問題による炎上が企業のリスクとして無視できないものとなっています。人権問題とは思わずに行ったことが大きく炎上することもあり、またSNS等で従業員が人権問題を引き起こすこともあります。人権感覚を磨くことが企業としても重要となっています。

ミャンマーと企業のリスク管理

ミャンマーの軍事政権による人権侵害が国際的な批判を浴びています。欧米の指導者たちは、自らの言葉でただちに軍事政権の弾圧行為を強く批判するとともに、欧米が強調して経済制裁による圧力をかけています。日本企業は、ミャンマーと経済的なつながりを有するケースもあります。このような中で、人権を守らないこと、人権弾圧を非難しないことは、企業の存続に対するリスクとなっています。

自家用車による出張の企業リスク

社員の遠距離の出張を自家用車で行わせるケースが増えているるようです。電車で移動中に新型コロナに感染するリスクを避けようとしてのことのようです。しかし、社用車であればともかく、自家用車を出張に使用することは、事業者にとって大きなリスクを抱え込むことになります。


個人とリスク管理

各種の危険要因による死亡リスク

各種の危険要因による死亡リスクは、もちろん様々です。これらの危険要因は恐れられすぎていたり、恐れなさすぎていたりします。各種の危険要因の死亡リスクの大きさを知ることは重要です。

喫煙の死亡リスクは、ベトナム戦争よりも高い

喫煙の死亡リスクはどの程度でしょうか。実は、米軍兵士のベトナム戦争従軍とほぼ同程度なのです。喫煙の死亡リスクとベトナム戦争従軍の死亡リスクを比較します。

60歳過ぎたら、楽しく5禁生活

私は60歳で役所を定年になったのを機に、それまでも自ら望んで使用していたわけではない5つのものを止めようと決意しました。


その他

準備中


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