労働衛生コンサルタント試験 2021年 労働衛生一般 問18

騒音レベルを推定する方法




問題文
トップ
勉強

 このページは、2021年の労働安全衛生コンサルタント試験の「労働衛生一般」問題の解説と解答例を示しています。

 解説文中の法令の名称等は、適宜、略語を用いています。また、引用している法令は、読みやすくするために漢数字を算用数字に変更するなどの修正を行い、フリガナ、傍点等は削除しました。

 他の問題の解説をご覧になる場合は、「下表の左欄」、グローバルナビの「安全衛生試験の支援」又は「パンくずリスト」をご利用ください。

 柳川に著作権があることにご留意ください。

2021年度(令和3年度) 問18 難易度 騒音に関する知識問題。かつて保健衛生区分の「健康管理(記述式試験)」に出題された。正答率は高い。
騒音レベルの推定方法

※ 難易度は本サイトが行ったアンケート結果の正答率に基づく。
5:50%未満 4:50%以上60%未満 3:60%以上70%未満 2:70%以上80%未満 1:80%以上

問18 騒音レベルを推定する方法に dB 和の計算方法があるが、次の文中の   に入る数値として、正しいものはどれか。

ただし、1og2=0.3とする。

機械A及びBがあり、作業者の位置において、一方の機械のみを運転したときA及びBのいずれの場合も52dBである場合、A及びBを同時に運転すると作業者の位置における騒音レベルは   dBとなる。

(1) 53

(2) 55

(3) 60

(4) 78

(5)104

正答(2)

【解説】

問18試験結果

試験解答状況
図をクリックすると拡大します

音源の数が2倍になると騒音レベルは3大きくなる。これについての詳細は2020年 健康管理 問2の小問(2)を参照して欲しい。

従って、本問の正答は 52㏈ + 3db = 55dbとなる。

2021年11月26日執筆