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来月の化学物質管理強調月間
とうとう来月化学物質管理強調月間が始まりますね…

皆様は具体的に何をする予定でしょうか?

私はリスクアセスメントの見直しを進めてくれくらいしか言いようがありません…
投稿者:とある化学企業の品質保証部長 投稿日時:2025/01/23(Thu) 08:34 No.677 [返信]
Re:[675] CREATE-SIMPLE_ver3.0.4 吸入+経皮の合計リスク判定
Type2000NER様、Hugh様

あくまで個人的な考えとして参考程度としていただきたいのですが、短時間の吸入リスクレベルがIIIになった場合の対応として、以下の順に「該当する」ごとに下に移動し、最後まで「該当する」場合は「リスクが高い」と判定する、というのはいかがでしょうか。

1. 取り扱っている物質のGHS分類に、急性毒性(吸入)の区分1,2がある
2. 作業時間が15分以内の場合、短時間リスク比×作業時間(分)÷15分が1未満にならない
3. 作業時間・頻度補正前の8時間平均の推定ばく露濃度範囲の上限ではなく、使用量や揮発性/飛散性の大きさを反映した作業時間・頻度補正前の8時間平均の推定ばく露濃度を使用して、ばく露の変動係数(4または6)を乗じた濃度を短時間推定ばく露濃度とした場合も、リスク比が1以上になる(福井大学のツール)
4. ばく露の変動が明らかに少ない作業であり、ばく露の変動係数を2にしても、リスク比が1以上になる

> Type2000NER様
>
> うーん、そうなんですけどね、
> 短時間のリスクレベルは長時間リスクの作業時間、取扱頻度の補正前の値の4か6倍なので
> 時間を減らすとかそういうのでリスクは減らせないんですよね。
> 強いて言えば取扱量を減らすくらいですが、
> さすがにこれは決まっている量だったりするので減らすわけにはいきません。
>
> と、いうわけで管理濃度低めのものはどうしようもないなというのが感想です。
> さて、どうしましょうか。
> 私もどなたか良いアイデアを教えてほしいところです。
>
>
>
>
> > Hugh(ヒュー)様
> >
> > 情報、ありがとうございます。
> > (そういう仕様だとして)
> > 吸入(短時間)のリスクはリスクで低減を検討した方が良いですよね…。
> >
> > > TYPE2000R様
> > >
> > > 設計基準には明記されていませんが、使用する値が「上限」となっていることから
> > > 合計リスクは8時間吸入と経皮吸収の合算値で出しているような気がします。
> > > ばく露比を計算してみてもそんな感じします。
> > >
> > > ちなみに私のところの一例です。
> > >  8時間リスクI、短時間リスクⅢ、経皮リスクI、合計Ⅱ
> > >
> > >     ばく露限界値 推定ばく露濃度
> > > 8時間  0.005-0.05 0.0005-0.005
> > > 短時間  0.15 0.2
> > > 経皮   3.524 0.00000406
> > >
> > > ばく露比 8時間:0.1、短時間:1.333、経皮:0.0000011
> > > 短時間の1.33を使用していると合計リスクはⅢになるはずなので
> > > やはり8時間のみ使用しているのではないでしょうか。
> > >
投稿者:ケミテック 投稿日時:2025/01/22(Wed) 23:07 No.676 [返信]
Re:[674] CREATE-SIMPLE_ver3.0.4 吸入+経皮の合計リスク判定
Type2000NER様

うーん、そうなんですけどね、
短時間のリスクレベルは長時間リスクの作業時間、取扱頻度の補正前の値の4か6倍なので
時間を減らすとかそういうのでリスクは減らせないんですよね。
強いて言えば取扱量を減らすくらいですが、
さすがにこれは決まっている量だったりするので減らすわけにはいきません。

と、いうわけで管理濃度低めのものはどうしようもないなというのが感想です。
さて、どうしましょうか。
私もどなたか良いアイデアを教えてほしいところです。




> Hugh(ヒュー)様
>
> 情報、ありがとうございます。
> (そういう仕様だとして)
> 吸入(短時間)のリスクはリスクで低減を検討した方が良いですよね…。
>
> > TYPE2000R様
> >
> > 設計基準には明記されていませんが、使用する値が「上限」となっていることから
> > 合計リスクは8時間吸入と経皮吸収の合算値で出しているような気がします。
> > ばく露比を計算してみてもそんな感じします。
> >
> > ちなみに私のところの一例です。
> >  8時間リスクI、短時間リスクⅢ、経皮リスクI、合計Ⅱ
> >
> >     ばく露限界値 推定ばく露濃度
> > 8時間  0.005-0.05 0.0005-0.005
> > 短時間  0.15 0.2
> > 経皮   3.524 0.00000406
> >
> > ばく露比 8時間:0.1、短時間:1.333、経皮:0.0000011
> > 短時間の1.33を使用していると合計リスクはⅢになるはずなので
> > やはり8時間のみ使用しているのではないでしょうか。
> >
投稿者:Hugh(ヒュー) 投稿日時:2025/01/22(Wed) 16:04 No.675 [返信]
Re:[673] CREATE-SIMPLE_ver3.0.4 吸入+経皮の合計リスク判定
Hugh(ヒュー)様

情報、ありがとうございます。
(そういう仕様だとして)
吸入(短時間)のリスクはリスクで低減を検討した方が良いですよね…。

> TYPE2000R様
>
> 設計基準には明記されていませんが、使用する値が「上限」となっていることから
> 合計リスクは8時間吸入と経皮吸収の合算値で出しているような気がします。
> ばく露比を計算してみてもそんな感じします。
>
> ちなみに私のところの一例です。
>  8時間リスクI、短時間リスクⅢ、経皮リスクI、合計Ⅱ
>
>     ばく露限界値 推定ばく露濃度
> 8時間  0.005-0.05 0.0005-0.005
> 短時間  0.15 0.2
> 経皮   3.524 0.00000406
>
> ばく露比 8時間:0.1、短時間:1.333、経皮:0.0000011
> 短時間の1.33を使用していると合計リスクはⅢになるはずなので
> やはり8時間のみ使用しているのではないでしょうか。
>
>
> > CREATE-SIMPLE_ver3.0.4を用いてとある作業のリスクアセスメントを実施した際、
> > 吸入(8時間)がリスクⅠ
> > 吸入(短時間)がリスクⅢ
> > なのに対して、
> > 合計(吸入+経皮)がリスクⅠ
> > という判定結果になりました。
> > なぜ合算なのにリスクが下がるのか理解できません。
> > 皆さんのリスクアセスメントで似た事は起こっていませんか?
> > また、何かご存じではありませんか?
投稿者:TYPE2000NER 投稿日時:2025/01/22(Wed) 14:58 No.674 [返信]
Re:[671] CREATE-SIMPLE_ver3.0.4 吸入+経皮の合計リスク判定
TYPE2000R様

設計基準には明記されていませんが、使用する値が「上限」となっていることから
合計リスクは8時間吸入と経皮吸収の合算値で出しているような気がします。
ばく露比を計算してみてもそんな感じします。

ちなみに私のところの一例です。
 8時間リスクI、短時間リスクⅢ、経皮リスクI、合計Ⅱ

    ばく露限界値 推定ばく露濃度
8時間  0.005-0.05 0.0005-0.005
短時間  0.15 0.2
経皮   3.524 0.00000406

ばく露比 8時間:0.1、短時間:1.333、経皮:0.0000011
短時間の1.33を使用していると合計リスクはⅢになるはずなので
やはり8時間のみ使用しているのではないでしょうか。


> CREATE-SIMPLE_ver3.0.4を用いてとある作業のリスクアセスメントを実施した際、
> 吸入(8時間)がリスクⅠ
> 吸入(短時間)がリスクⅢ
> なのに対して、
> 合計(吸入+経皮)がリスクⅠ
> という判定結果になりました。
> なぜ合算なのにリスクが下がるのか理解できません。
> 皆さんのリスクアセスメントで似た事は起こっていませんか?
> また、何かご存じではありませんか?
投稿者:Hugh(ヒュー) 投稿日時:2025/01/22(Wed) 10:36 No.673 [返信]
Re:[671] CREATE-SIMPLE_ver3.0.4 吸入+経皮の合計リスク判定
> CREATE-SIMPLE_ver3.0.4を用いてとある作業のリスクアセスメントを実施した際、
> 吸入(8時間)がリスクⅠ
> 吸入(短時間)がリスクⅢ
> なのに対して、
> 合計(吸入+経皮)がリスクⅠ
> という判定結果になりました。
> なぜ合算なのにリスクが下がるのか理解できません。
> 皆さんのリスクアセスメントで似た事は起こっていませんか?
> また、何かご存じではありませんか?
書き忘れました。
経皮単独のリスク判定は”- ”で表示なしです。
投稿者:TYPE2000NER 投稿日時:2025/01/22(Wed) 09:04 No.672 [返信]
CREATE-SIMPLE_ver3.0.4 吸入+経皮の合計リスク判定
CREATE-SIMPLE_ver3.0.4を用いてとある作業のリスクアセスメントを実施した際、
吸入(8時間)がリスクⅠ
吸入(短時間)がリスクⅢ
なのに対して、
合計(吸入+経皮)がリスクⅠ
という判定結果になりました。
なぜ合算なのにリスクが下がるのか理解できません。
皆さんのリスクアセスメントで似た事は起こっていませんか?
また、何かご存じではありませんか?
投稿者:TYPE2000NER 投稿日時:2025/01/22(Wed) 08:51 No.671 [返信]
2024年度リスクコミュニケーション
今年もテクノヒルが厚労省のリスクコミュニケーションを実施するようです。

テクノヒルの資料をそのままお知らせします。

<<< 以下引用 >>>

[厚生労働省] 令和6年度「皮膚障害等防止用保護具の適切な選択に係る普及・啓発事業」
化学物質の皮膚障害防止に有効な保護具の選択等に関するリスクコミュニケーション(意見交換会)開催のお知らせ

労働安全衛生規則の一部を改正する省令(令和4年度厚生労働省令第91号)等により令和6年4月1日以降、皮膚等障害化学物質等に対して、化学防護手袋等の保護具着用が義務化されました。

この意見交換会では、保護具の使用による皮膚等障害化学物質等への直接接触防止の重要性について解説した上で規制対応上重要となる皮膚等障害化学物質の判断や保護具の選択について意見交換を行います。
皆様のご参加をお待ち申し上げております。


【令和6年度 第3回 化学物質の皮膚障害防止に有効な保護具の選択等に関するリスクコミュニケーション】
・日時 令和7年2月13日(木)13:30~16:30
・場所 日本橋社会教育会館 ホール (8階)

・定員 会場…100名程度 Web…300名程度
・参加費 無料

▼詳細・お申込み
ttps://www.technohill.co.jp/rc_r06ppe

--------------------------------------------------
お問い合わせ先
テクノヒル株式会社 化学物質管理部門
「皮膚障害等防止用保護具の適切な選択に係る普及・啓発事業」事務局
TEL:03-5642-6144
ttps://www.technohill.co.jp/r06ppe/
投稿者:柳川行雄 投稿日時:2025/01/10(Fri) 22:52 No.670 [返信]
CREATE-SIMPLEがVer3.0.4に更新
CREATE-SIMPLEがVer3.0.4に更新されていますね。

ttps://anzeninfo.mhlw.go.jp/user/anzen/kag/ankgc07_3.htm

「%入力」での誤ったリスク判定、実際にあったのでありがたいです。
投稿者:TYPE2000NER 投稿日時:2024/12/25(Wed) 06:50 No.669 [返信]
Re:[666] 手はんだ作業のリスクアセスメント(実測方法)
ケミテック様
ありがとうございます。

手はんだ作業なんて物は、電気電子系であれば、企業だけではなく
教育機関でも実験室等で行われている筈ですが、
皆さん、どうリスクを見積もっているのか知りたいですね。
(大抵は、化学に詳しい人はいない)


> TYPE2000NER 様
>
> スズの蒸気濃度、計算ミスしており、10桁以上安全側でした。
>
> 360℃でのスズ蒸気濃度 2.43457E-16 ppm
>
> ちなみに、福井大学のツールでもこのくらいのばく露濃度になります。
>
>
> > ケミテック様
> > ありがとうございます。
> > > TYPE2000NER 様
> > >
> > > スズの蒸気濃度を試算しただけなので、はんだ付け作業の総合的な健康有害性については分かりません。
> > > ネットには、フラックスによるヒュームにも有害性があるとの情報があるので、煙を吸わないようにする対策が必要になるのかと思います。
> > >
> > > > ケミテック様
> > > >
> > > > ありがとうございます。
> > > > ただ、普段の業務とは畑違いでやはり私には理解が追い付きません。
> > > >
> > > > それはこれから学ぶとして、(昨日にも書きましたが)そうなると状況によっては「局排も必要ないレベルのリスク」、という事もあり得るのでしょうか…。
> > > >
> > > > > TYPE2000NER 様、rascal 様
> > > > >
> > > > > はんだごての温度360℃でのざっくりしたスズ蒸気濃度でよければ、
> > > > > ・沸点2270℃での蒸気圧=大気圧であること
> > > > > ・360℃から沸点までの間で蒸発熱(蒸発エンタルピー)は一定と仮定
> > > > > とすることで、クラジウス・クラペイロン式から導出される
> > > > > 1n(P2/P1)=-(ΔH/R)(1/T2-1/T1)
> > > > > を使うことで、
> > > > > 360℃での蒸気濃度[ppm]≒5.7E-6(=0.0000057)
> > > > > が計算できます。
> > > > > ACGIHのOEL2mg/m3をppmに直すと0.412ppmなので、リスク比は
> > > > > 0.0000057/0.412=1.4E-5(=0.000014)
> > > > > となります。仮定による誤差を考慮しても、リスクは極めて低いかと思います。
> > > > >
> > > > > > 申し訳ありません
> > > > > > 紙に書いて確認しなかったため、位取りをミスっていました
> > > > > >
> > > > > > 正しくは、118g/22.4L≒5x10^6 mg/m3 です
> > > > > >
> > > > > > 1500K あたりの 1Pa ではダメで 500℃(800K)あたりの値が必要になります
> > > > > > しかし、この温度域の蒸気圧は ほぼゼロ で具体的データが見つかりませんでした。
> > > > > > ほぼゼロがどの程度「ほぼ」かでもわかれば計算できるのですが、それもわかりませんでした
> > > > > >
> > > > > > このアプローチは有効かもしれませんが
> > > > > > 具体的な数値を得てRAに利用する観点では失敗です。
> > > > > >
> > > > > >
> > > > > > お騒がせになってしまい申し訳ありませんでした
> > > > > >
> > > > > >
> > > > > >
> > > > > >
> > > > > >
> > > > > > > >
> > > > > > > > > > > 横から失礼します。はんだ作業が手はんだでしたら、金属微粒子を含むヒュームが発生する恐れはないように思います。
> > > > > > > > > > > はんだ温度でのスズ蒸気濃度は極めて低いため、蒸気ばく露による健康障害の恐れも低いでしょう。
> > > > > > > >
> > > > > > > > RAツールを使わない方法は無いでしょうか?
> > > > > > > >
> > > > > > > > 1気圧のスズの蒸気を考えた場合、モル体積で単純計算して濃度的に5mg/m3 程度です
> > > > > > > > (118g/22.4L)
> > > > > > > >
> > > > > > > > はんだ付けであれば、せいぜい500℃です
> > > > > > > > スズの500℃における蒸気圧はよくわかりませんでしたが、1500Kでも1Pa程度なので500℃の蒸気圧は推して知るべし
> > > > > > > >
> > > > > > > > ACGIHの2[mg/m3] と比較すると、はるかに及ばないことは自明です
> > > > > > >
> > > > > > > 確かに、要は化学物質の慢性毒性のリスクアセスメントとは、気中濃度を推測して職業ばく露限界と比較するということに尽きますから、これもひとつのソリューションだと思います。
投稿者:TYPE2000NER 投稿日時:2024/12/23(Mon) 07:15 No.668 [返信]

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