Re:[697] ばく露濃度の変動が大きい作業
「多くの作業がばく露濃度の小さい作業に該当する」という文言がどういう意図で記載されているのかはわかりませんが、
有機則などがあるし、そんな悪い状態での作業は今はないでしょ、、、、とかそういう意味なんですかね。
要はコントロールできているかどうか、それにより作業環境が安定しているかどうか、という意味ではないでしょうか。
それからいくと屋外での作業はばく露変動は大となるかと思います。
もちろん、使用する化学物質のにもよるんでしょうけど。
ですので例えば排風機を使用していてもちゃんと効果的に設定していれば変動小、
とりあえず置いてるだけだと変動大、みたいな感じで同じ設備でもその事業場によって
変わってくるのかなと思っていました。
あくまでも個人の意見ですけど。。。
> ヒュー様
> ありがとうございます。
> クリエイトシンプルのマニュアルでは、「多くの作業が、ばく露濃度の小さい作業に該当する。」との記載があります。
> そこに、ヒュー様がおっしゃるような例示がありますが、多くの作業が変動が小さい作業に該当すると書いてあるので、局所排気装置がないと変動が大きい作業になると、多くの作業が変動が大きい作業に該当するのではないかと疑問に思いました。
> 換気レベルBやCの場所での作業が多いので、作業内容にもよりますが、やはり変動が大きい作業にしたほうがいいのでしょうか。例えば、週に1日1時間、屋外で塗装作業を行う場合はどうでしょうか。
>
有機則などがあるし、そんな悪い状態での作業は今はないでしょ、、、、とかそういう意味なんですかね。
要はコントロールできているかどうか、それにより作業環境が安定しているかどうか、という意味ではないでしょうか。
それからいくと屋外での作業はばく露変動は大となるかと思います。
もちろん、使用する化学物質のにもよるんでしょうけど。
ですので例えば排風機を使用していてもちゃんと効果的に設定していれば変動小、
とりあえず置いてるだけだと変動大、みたいな感じで同じ設備でもその事業場によって
変わってくるのかなと思っていました。
あくまでも個人の意見ですけど。。。
> ヒュー様
> ありがとうございます。
> クリエイトシンプルのマニュアルでは、「多くの作業が、ばく露濃度の小さい作業に該当する。」との記載があります。
> そこに、ヒュー様がおっしゃるような例示がありますが、多くの作業が変動が小さい作業に該当すると書いてあるので、局所排気装置がないと変動が大きい作業になると、多くの作業が変動が大きい作業に該当するのではないかと疑問に思いました。
> 換気レベルBやCの場所での作業が多いので、作業内容にもよりますが、やはり変動が大きい作業にしたほうがいいのでしょうか。例えば、週に1日1時間、屋外で塗装作業を行う場合はどうでしょうか。
>
投稿者:ヒュー 投稿日時:2025/02/12(Wed) 16:54 No.700
[返信]
Re:[696] ばく露濃度の変動が大きい作業
ヒュー様
ありがとうございます。
クリエイトシンプルのマニュアルでは、「多くの作業が、ばく露濃度の小さい作業に該当する。」との記載があります。
そこに、ヒュー様がおっしゃるような例示がありますが、多くの作業が変動が小さい作業に該当すると書いてあるので、局所排気装置がないと変動が大きい作業になると、多くの作業が変動が大きい作業に該当するのではないかと疑問に思いました。
換気レベルBやCの場所での作業が多いので、作業内容にもよりますが、やはり変動が大きい作業にしたほうがいいのでしょうか。例えば、週に1日1時間、屋外で塗装作業を行う場合はどうでしょうか。
> クリエイトシンプルのマニュアルによると、
>
> ・ばく露濃度の変動が小さい作業
> 例)製造ラインにおける製品の自動洗浄
> 例)性能等が確保された局所排気装置が設置されている作業場における洗浄作業
>
> ・ばく露の変動が大きい作業
> 例)局所排気装置が設置されていない、または局所排気装置の性能等が確保されて
> いない作業場における化学品の投入・計量、手作業による洗浄作業
>
> となっています。
>
> また、設計基準によると
> 「極低揮発性の物質については、ばく露濃度の変動が小さいと考えられることから、」
>
>
> と記載があります。
> ですので、ばく露がコントロールできているかできていないかでまずは分けられ、
> その中でも揮発性が低いものの場合は変動が小さいと判断しても良いのかなと思っています。
>
> 基本的に局所排気装置下での評価をしていたので
> あまり気にしていなかったのですが、改めて考えるとそういうことかなと。
> その他、違う意見等ありましたらどなたかお願いします。
>
>
> > クリエイトシンプルでリスクアセスメントをする際に、STEP3の質問で「作業内容のばく露濃度の変動の大きさはどのくらいですか。」とあります。ばく露濃度の変動が大きい作業、小さい作業とは具体的にどのような作業になるのでしょうか。
> > 初歩的な質問ですが、どなたか教えていただけたらありがたいです。
ありがとうございます。
クリエイトシンプルのマニュアルでは、「多くの作業が、ばく露濃度の小さい作業に該当する。」との記載があります。
そこに、ヒュー様がおっしゃるような例示がありますが、多くの作業が変動が小さい作業に該当すると書いてあるので、局所排気装置がないと変動が大きい作業になると、多くの作業が変動が大きい作業に該当するのではないかと疑問に思いました。
換気レベルBやCの場所での作業が多いので、作業内容にもよりますが、やはり変動が大きい作業にしたほうがいいのでしょうか。例えば、週に1日1時間、屋外で塗装作業を行う場合はどうでしょうか。
> クリエイトシンプルのマニュアルによると、
>
> ・ばく露濃度の変動が小さい作業
> 例)製造ラインにおける製品の自動洗浄
> 例)性能等が確保された局所排気装置が設置されている作業場における洗浄作業
>
> ・ばく露の変動が大きい作業
> 例)局所排気装置が設置されていない、または局所排気装置の性能等が確保されて
> いない作業場における化学品の投入・計量、手作業による洗浄作業
>
> となっています。
>
> また、設計基準によると
> 「極低揮発性の物質については、ばく露濃度の変動が小さいと考えられることから、」
>
>
> と記載があります。
> ですので、ばく露がコントロールできているかできていないかでまずは分けられ、
> その中でも揮発性が低いものの場合は変動が小さいと判断しても良いのかなと思っています。
>
> 基本的に局所排気装置下での評価をしていたので
> あまり気にしていなかったのですが、改めて考えるとそういうことかなと。
> その他、違う意見等ありましたらどなたかお願いします。
>
>
> > クリエイトシンプルでリスクアセスメントをする際に、STEP3の質問で「作業内容のばく露濃度の変動の大きさはどのくらいですか。」とあります。ばく露濃度の変動が大きい作業、小さい作業とは具体的にどのような作業になるのでしょうか。
> > 初歩的な質問ですが、どなたか教えていただけたらありがたいです。
投稿者:ジャンダルム 投稿日時:2025/02/12(Wed) 15:40 No.697
[返信]
Re:[695] ばく露濃度の変動が大きい作業
クリエイトシンプルのマニュアルによると、
・ばく露濃度の変動が小さい作業
例)製造ラインにおける製品の自動洗浄
例)性能等が確保された局所排気装置が設置されている作業場における洗浄作業
・ばく露の変動が大きい作業
例)局所排気装置が設置されていない、または局所排気装置の性能等が確保されて
いない作業場における化学品の投入・計量、手作業による洗浄作業
となっています。
また、設計基準によると
「極低揮発性の物質については、ばく露濃度の変動が小さいと考えられることから、」
と記載があります。
ですので、ばく露がコントロールできているかできていないかでまずは分けられ、
その中でも揮発性が低いものの場合は変動が小さいと判断しても良いのかなと思っています。
基本的に局所排気装置下での評価をしていたので
あまり気にしていなかったのですが、改めて考えるとそういうことかなと。
その他、違う意見等ありましたらどなたかお願いします。
> クリエイトシンプルでリスクアセスメントをする際に、STEP3の質問で「作業内容のばく露濃度の変動の大きさはどのくらいですか。」とあります。ばく露濃度の変動が大きい作業、小さい作業とは具体的にどのような作業になるのでしょうか。
> 初歩的な質問ですが、どなたか教えていただけたらありがたいです。
・ばく露濃度の変動が小さい作業
例)製造ラインにおける製品の自動洗浄
例)性能等が確保された局所排気装置が設置されている作業場における洗浄作業
・ばく露の変動が大きい作業
例)局所排気装置が設置されていない、または局所排気装置の性能等が確保されて
いない作業場における化学品の投入・計量、手作業による洗浄作業
となっています。
また、設計基準によると
「極低揮発性の物質については、ばく露濃度の変動が小さいと考えられることから、」
と記載があります。
ですので、ばく露がコントロールできているかできていないかでまずは分けられ、
その中でも揮発性が低いものの場合は変動が小さいと判断しても良いのかなと思っています。
基本的に局所排気装置下での評価をしていたので
あまり気にしていなかったのですが、改めて考えるとそういうことかなと。
その他、違う意見等ありましたらどなたかお願いします。
> クリエイトシンプルでリスクアセスメントをする際に、STEP3の質問で「作業内容のばく露濃度の変動の大きさはどのくらいですか。」とあります。ばく露濃度の変動が大きい作業、小さい作業とは具体的にどのような作業になるのでしょうか。
> 初歩的な質問ですが、どなたか教えていただけたらありがたいです。
投稿者:ヒュー 投稿日時:2025/02/12(Wed) 14:26 No.696
[返信]
ばく露濃度の変動が大きい作業
クリエイトシンプルでリスクアセスメントをする際に、STEP3の質問で「作業内容のばく露濃度の変動の大きさはどのくらいですか。」とあります。ばく露濃度の変動が大きい作業、小さい作業とは具体的にどのような作業になるのでしょうか。
初歩的な質問ですが、どなたか教えていただけたらありがたいです。
初歩的な質問ですが、どなたか教えていただけたらありがたいです。
投稿者:ジャンダルム 投稿日時:2025/02/12(Wed) 13:31 No.695
[返信]
皮膚等障害防止用保護具の選定マニュアル(第2版暫定版)
令和6年度「化学物質の皮膚障害防止に有効な保護具の選択等に関するリスクコミュニケーション(意見交換会)」
ttps://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_50203.html
2025-02-13 開催の 第3回 資料に、
皮膚等障害防止用保護具の選定マニュアル(第2版暫定版)
ttps://www.mhlw.go.jp/content/11300000/001393159.pdf
が載っていますね。
既に法施行されているというのに「暫定版」を出してくるとはちょっと驚きです。
任意のパブコメにしてしまえばよいのにと思いますが、コメントがいっぱい来て収集つかなくなりそうにも思います。
勝手な推測ですが、厚労省にはじゃんじゃん問い合わせが来ていて大変なのかもしれないなと思いました。
ttps://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_50203.html
2025-02-13 開催の 第3回 資料に、
皮膚等障害防止用保護具の選定マニュアル(第2版暫定版)
ttps://www.mhlw.go.jp/content/11300000/001393159.pdf
が載っていますね。
既に法施行されているというのに「暫定版」を出してくるとはちょっと驚きです。
任意のパブコメにしてしまえばよいのにと思いますが、コメントがいっぱい来て収集つかなくなりそうにも思います。
勝手な推測ですが、厚労省にはじゃんじゃん問い合わせが来ていて大変なのかもしれないなと思いました。
投稿者:rascal 投稿日時:2025/02/10(Mon) 11:41 No.690
[返信]
Re:[688] 気体のリスクアセスメント
柳川様
ありがとうございます。
実際に測定して、ばく露限界値と比較するしかないですか。
ガスを扱っている事業所ではどこもそうされているのでしょうか。
費用的に厳しい面もありますが、会議に諮って進めていきたいと思います。
ありがとうございます。
実際に測定して、ばく露限界値と比較するしかないですか。
ガスを扱っている事業所ではどこもそうされているのでしょうか。
費用的に厳しい面もありますが、会議に諮って進めていきたいと思います。
投稿者:ジャンダルム 投稿日時:2025/02/10(Mon) 09:53 No.689
[返信]
Re:[687] 気体のリスクアセスメント
> クリエイトシンプルでは気体は爆発・火災の危険性のリスクのみ判定でき、吸入については分からないですよね。気体のリスクアセスメントはどのような手法でされていますか。よい方法をご教示お願い致します。
確かに、簡易なリスクアセスメントツールのほとんどが、常温でガス状のものは対象としていません。
しかし、気体(gas)ガスであろうと、蒸気(vapor)、粉じん(Dust、Powder)であろうと、
慢性毒性に関するリスクアセスメントは、基本的に、許容されるばく露量(公表された職業ばく露限界値又は推定値)と実際のばく露量(推定値又は測定値)を比較するということでは変わりはありません。
厚労省は、かなりこの原則から外れた方法も認めていますが、少なくともコンピュータで行う簡易的なリスクアセスメントは、この手法で行っています。
そこで、この原則まで戻って、仮にその物質に対応可能な検知器があるなら、測定してみるということも方法でしょう。もちろん、共存ガスなどの影響を受けやすいなど一定の難しさはありますので、専門的な知識を有する方が実施することをお勧めします。
確かに、簡易なリスクアセスメントツールのほとんどが、常温でガス状のものは対象としていません。
しかし、気体(gas)ガスであろうと、蒸気(vapor)、粉じん(Dust、Powder)であろうと、
慢性毒性に関するリスクアセスメントは、基本的に、許容されるばく露量(公表された職業ばく露限界値又は推定値)と実際のばく露量(推定値又は測定値)を比較するということでは変わりはありません。
厚労省は、かなりこの原則から外れた方法も認めていますが、少なくともコンピュータで行う簡易的なリスクアセスメントは、この手法で行っています。
そこで、この原則まで戻って、仮にその物質に対応可能な検知器があるなら、測定してみるということも方法でしょう。もちろん、共存ガスなどの影響を受けやすいなど一定の難しさはありますので、専門的な知識を有する方が実施することをお勧めします。
投稿者:柳川行雄 投稿日時:2025/02/08(Sat) 08:07 No.688
[返信]
気体のリスクアセスメント
クリエイトシンプルでは気体は爆発・火災の危険性のリスクのみ判定でき、吸入については分からないですよね。気体のリスクアセスメントはどのような手法でされていますか。よい方法をご教示お願い致します。
投稿者:ジャンダルム 投稿日時:2025/02/07(Fri) 16:55 No.687
[返信]
Re:[683] CREATE-SIMPLE_ver3.0.4 吸入+経皮の合計リスク判定
ケミテック様
実際に使ってみますと、確かに長時間ばく露も範囲でなくて
推定値も出てきますね。
こういうのも元にいろいろ運用できそうですね。
ありがとうございます。検討してみたいと思います。
> Hugh様
>
> リスクアセスメント(吸入健康障害)結果に
>
> 推定短時間ばく露濃度:〇〇ppm
> 短時間ばく露濃度限界:△△ppm
>
> があるので、リスク比〇〇÷△△が計算できます。
>
実際に使ってみますと、確かに長時間ばく露も範囲でなくて
推定値も出てきますね。
こういうのも元にいろいろ運用できそうですね。
ありがとうございます。検討してみたいと思います。
> Hugh様
>
> リスクアセスメント(吸入健康障害)結果に
>
> 推定短時間ばく露濃度:〇〇ppm
> 短時間ばく露濃度限界:△△ppm
>
> があるので、リスク比〇〇÷△△が計算できます。
>
投稿者:ヒュー 投稿日時:2025/01/29(Wed) 15:15 No.684
[返信]
Re:[682] CREATE-SIMPLE_ver3.0.4 吸入+経皮の合計リスク判定
Hugh様
リスクアセスメント(吸入健康障害)結果に
推定短時間ばく露濃度:〇〇ppm
短時間ばく露濃度限界:△△ppm
があるので、リスク比〇〇÷△△が計算できます。
> ケミテック様
>
> 以前、お話しいただいた、
>
> >3. 作業時間・頻度補正前の8時間平均の推定ばく露濃度範囲の上限ではなく、使用量や揮発性/飛散性の大きさを反映した
> >作業時間・頻度補正前の8時間平均の推定ばく露濃度を使用して、ばく露の変動係数(4または6)を乗じた濃度を
> >短時間推定ばく露濃度とした場合も、リスク比が1以上になる(福井大学のツール)
>
> の話を元に福井大学のツールを使用してみたのですが、
> >短時間推定ばく露濃度とした場合も、リスク比が1以上になる
> この部分は福井大学のツールではなく、自分で計算してみる、ということでしょうか。
> 福井大学のツールのどこを設定することによってこの手順になるのかわかりませんでした。
> 短時間ばく露の計算の参照を変えることができるのかな?と思ったのですが、
> こちらのツールはそもそも短時間ばく露を計算できないんでしょうか?
>
>
> > Hugh様
> >
> > > ケミテック様
> > >
> > > このリスク比ってのは、推定ばく露量/ばく露量限界値 ってことでしょうか?
> >
> > はい。
> >
> > > 福井大学のツールは結果が同じだなぁっと思って使用していなかったのですが、
> > > そういう判断の方法があるのですね。
> > > 自分でリスクアセスメントしたものをいくつかあてはめてみたいと思います
> >
> > あくまで例示ですので、自己責任でお願いします。
> > なお、詳細な作業条件を入力する必要がありますが、より精度の高い評価が期待できる福井大学の精細CRAツールを試すというのもあるかと思います。
> >
> > >
> > > ありがとうございます!
> > >
> > >
リスクアセスメント(吸入健康障害)結果に
推定短時間ばく露濃度:〇〇ppm
短時間ばく露濃度限界:△△ppm
があるので、リスク比〇〇÷△△が計算できます。
> ケミテック様
>
> 以前、お話しいただいた、
>
> >3. 作業時間・頻度補正前の8時間平均の推定ばく露濃度範囲の上限ではなく、使用量や揮発性/飛散性の大きさを反映した
> >作業時間・頻度補正前の8時間平均の推定ばく露濃度を使用して、ばく露の変動係数(4または6)を乗じた濃度を
> >短時間推定ばく露濃度とした場合も、リスク比が1以上になる(福井大学のツール)
>
> の話を元に福井大学のツールを使用してみたのですが、
> >短時間推定ばく露濃度とした場合も、リスク比が1以上になる
> この部分は福井大学のツールではなく、自分で計算してみる、ということでしょうか。
> 福井大学のツールのどこを設定することによってこの手順になるのかわかりませんでした。
> 短時間ばく露の計算の参照を変えることができるのかな?と思ったのですが、
> こちらのツールはそもそも短時間ばく露を計算できないんでしょうか?
>
>
> > Hugh様
> >
> > > ケミテック様
> > >
> > > このリスク比ってのは、推定ばく露量/ばく露量限界値 ってことでしょうか?
> >
> > はい。
> >
> > > 福井大学のツールは結果が同じだなぁっと思って使用していなかったのですが、
> > > そういう判断の方法があるのですね。
> > > 自分でリスクアセスメントしたものをいくつかあてはめてみたいと思います
> >
> > あくまで例示ですので、自己責任でお願いします。
> > なお、詳細な作業条件を入力する必要がありますが、より精度の高い評価が期待できる福井大学の精細CRAツールを試すというのもあるかと思います。
> >
> > >
> > > ありがとうございます!
> > >
> > >
投稿者:ケミテック 投稿日時:2025/01/27(Mon) 18:33 No.683
[返信]