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Re:[1021] 2012年度産業安全一般 問05
佐々木信也 様

お役にたてたようで、よかったです。

確かに、悩ましい問題だと思います。

また、受験、お疲れさまでした。


> 柳川先生
>
> お世話になっております。
>
> 本日の試験にて、本件の論点で解答すべき問題が出題されました。
>
> 直前にも拘わらず、すぐご対応頂きまして、大変助かりました。
> 使用していた問題集では、間違った回答をしており、
> こちらのサイトにて勉強させて頂いたことで、
> 1問を確実に得点することができました。
> 誠にありがとうございました。
>
>
> > 佐々木信也 様
> >
> > ありがとうございます。
> >
> > ご指摘を受けて、問題の解説を少し書き変えてみました。今更ですが。
> >
> > 明日は、頑張ってください。
> >
> >
> >
> > > 柳川先生
> > >
> > > 自己レス連投で恐縮です。
> > >
> > > 本件における見解の相違は問題文の「要素の故障は独立に起こる」の解釈にあると気付きました。
> > > 2012年度問5を例にしますと、下記の2通りの解釈ができます。
> > >
> > > ①要素aと要素bの故障は独立に起こるが、2つある要素aまたは要素bはそれぞれ同時に故障する。
> > >  →換言すると、要素aと要素bの並列部分の前半と後半は同時に故障する。
> > >
> > > ②要素aと要素bの故障は独立に起こり、2つある要素aまたは要素bも独立に故障が起こる。
> > >  →どの要素a、要素bも全て独立に故障する。
> > >
> > > ①の解釈をすれば、柳川先生の説のとおり、正答が(4)になります。
> > > 一方、②の解釈をすれば、正答が(5)になります。
> > >
> > >
> > > なお、2016年(問6)では、上記②の解釈をすると、(4)も正答になります。
> > > そうすると試験協会では①の解釈をしているとみて良さそうです。
> > >
> > > 大変勉強になりました。ありがとうございました。
> > >
> > >
> > > > 柳川先生
> > > >
> > > > 本件、テクノリアライズでは正答を(5)としております。
> > > >
> > > > 「信頼性が同じものをいくらつないでも、故障率は変動しない」とするならば、2013年度産業安全一般 問05の解説において、「システム①~③は全て信頼性がRである」という結論になるはずです。
> > > >
> > > > ところが、それぞれの信頼性は下記の通りです。
> > > > システム①:3R-3R^2+R^3
> > > > システム②:2R^2- R^3
> > > > システム③:R^3
> > > >
> > > > この結論は、「信頼性が同じものをいくらつないでも、故障率は変動しない」という説と矛盾すると思うのですが、如何でしょうか。
> > > >
> > > >
> > > > > 佐々木信也 様
> > > > >
> > > > > ご質問、ありがとうございます。
> > > > >
> > > > > ここは、皆さん、苦労するようです。
> > > > >
> > > > > 実は、2016年(問6)も同様な問題があり、試験協会の公式正答は(2)なのですが、コンサルタント会の標準問題集では正答が(4)になっています。
> > > > > これは、コンサルタント会の方が誤りですが、構造ロでは要素Cが2個用いられていることに気付かなかったための誤りだと思います。
> > > > >
> > > > >
> > > > > 同じものをいくらつないでも、故障率は変動しません。プロペラをゆっくり回し、細い筒を通してプロペラの向こう側を見ると、向こう側が見えたり見えなくなったりします。
> > > > > そして、形状が異なる独立したプロペラを2つ直列に並べて向こう側を見ると、向こう側が見える時間帯が減ります。
> > > > > しかし、全く同じプロペラを同じ軸に取り付けて同じように回転させても、向こう側が見える時間帯は変わりません。
> > > > >
> > > > > ちょっと分かりにくいかもしれませんが、それと同じです。
> > > > >
> > > > >
> > > > >
> > > > >
> > > > > > 柳川先生
> > > > > > このようなサイトを無料で開放して頂き、大変助かっております。
> > > > > > 勉強させて頂いておりますところ、2012年度産業安全一般 問05の解答について疑義があります。
> > > > > > 下記のページです。
> > > > > > https://osh-management.com/consultant/safety/2012/gen-question05/#gsc.tab=0
> > > > > >
> > > > > > 結論から申しまして、正答(4)としているところ(5)が正答でないかと思います。
> > > > > >
> > > > > > 解説では、「同じもの(例えば信頼度Rの要素C)が並列にいくらつながっていても、また直列にいくらつながっていても、信頼度は変わらない(全体の信頼度はR)。」とされておりますが、簡単のために2要素の並列と直列で考えると、
> > > > > >
> > > > > > 信頼度Rの要素Cが直列の場合、全体の信頼度はR×R
> > > > > > 信頼度Rの要素Cが並列の場合、全体の信頼度は1-(1-R)×(1-R)=2R-RXR
> > > > > >
> > > > > > となるのではないでしょうか。
> > > > > > 2013年度産業安全一般 問05においては、そのような解説になっていると思います。
> > > > > >
> > > > > > 2012年度の産業安全一般 問05に話を戻しますと、要素aとbの並列部分の信頼度は解説のとおりRa+Rb-Ra×Rbでありますから、全体では要素aとbの並列部分が直列になっているので、(Ra+Rb-Ra×Rb)×(Ra+Rb-Ra×Rb)となると思います。
> > > > > >
> > > > > > 以上、ご確認いただければ幸いです。よろしくお願いします。
投稿者:柳川行雄 投稿日時:2022/10/18(Tue) 20:59 No.1023 [返信]
Re:[1020] 解答及び試験問題のご連絡
2022年受験者 様

確認しました。

ありがとうございました。また、受験、お疲れさまでした。


> 先ほど解答及び試験問題をご連絡させていただきました。
> 本投稿と同じハンドルネームとなります。
> よろしくお願いいたします。
投稿者:柳川行雄 投稿日時:2022/10/18(Tue) 20:57 No.1022 [返信]
Re:[1017] 2012年度産業安全一般 問05
柳川先生

お世話になっております。

本日の試験にて、本件の論点で解答すべき問題が出題されました。

直前にも拘わらず、すぐご対応頂きまして、大変助かりました。
使用していた問題集では、間違った回答をしており、
こちらのサイトにて勉強させて頂いたことで、
1問を確実に得点することができました。
誠にありがとうございました。


> 佐々木信也 様
>
> ありがとうございます。
>
> ご指摘を受けて、問題の解説を少し書き変えてみました。今更ですが。
>
> 明日は、頑張ってください。
>
>
>
> > 柳川先生
> >
> > 自己レス連投で恐縮です。
> >
> > 本件における見解の相違は問題文の「要素の故障は独立に起こる」の解釈にあると気付きました。
> > 2012年度問5を例にしますと、下記の2通りの解釈ができます。
> >
> > ①要素aと要素bの故障は独立に起こるが、2つある要素aまたは要素bはそれぞれ同時に故障する。
> >  →換言すると、要素aと要素bの並列部分の前半と後半は同時に故障する。
> >
> > ②要素aと要素bの故障は独立に起こり、2つある要素aまたは要素bも独立に故障が起こる。
> >  →どの要素a、要素bも全て独立に故障する。
> >
> > ①の解釈をすれば、柳川先生の説のとおり、正答が(4)になります。
> > 一方、②の解釈をすれば、正答が(5)になります。
> >
> >
> > なお、2016年(問6)では、上記②の解釈をすると、(4)も正答になります。
> > そうすると試験協会では①の解釈をしているとみて良さそうです。
> >
> > 大変勉強になりました。ありがとうございました。
> >
> >
> > > 柳川先生
> > >
> > > 本件、テクノリアライズでは正答を(5)としております。
> > >
> > > 「信頼性が同じものをいくらつないでも、故障率は変動しない」とするならば、2013年度産業安全一般 問05の解説において、「システム①~③は全て信頼性がRである」という結論になるはずです。
> > >
> > > ところが、それぞれの信頼性は下記の通りです。
> > > システム①:3R-3R^2+R^3
> > > システム②:2R^2- R^3
> > > システム③:R^3
> > >
> > > この結論は、「信頼性が同じものをいくらつないでも、故障率は変動しない」という説と矛盾すると思うのですが、如何でしょうか。
> > >
> > >
> > > > 佐々木信也 様
> > > >
> > > > ご質問、ありがとうございます。
> > > >
> > > > ここは、皆さん、苦労するようです。
> > > >
> > > > 実は、2016年(問6)も同様な問題があり、試験協会の公式正答は(2)なのですが、コンサルタント会の標準問題集では正答が(4)になっています。
> > > > これは、コンサルタント会の方が誤りですが、構造ロでは要素Cが2個用いられていることに気付かなかったための誤りだと思います。
> > > >
> > > >
> > > > 同じものをいくらつないでも、故障率は変動しません。プロペラをゆっくり回し、細い筒を通してプロペラの向こう側を見ると、向こう側が見えたり見えなくなったりします。
> > > > そして、形状が異なる独立したプロペラを2つ直列に並べて向こう側を見ると、向こう側が見える時間帯が減ります。
> > > > しかし、全く同じプロペラを同じ軸に取り付けて同じように回転させても、向こう側が見える時間帯は変わりません。
> > > >
> > > > ちょっと分かりにくいかもしれませんが、それと同じです。
> > > >
> > > >
> > > >
> > > >
> > > > > 柳川先生
> > > > > このようなサイトを無料で開放して頂き、大変助かっております。
> > > > > 勉強させて頂いておりますところ、2012年度産業安全一般 問05の解答について疑義があります。
> > > > > 下記のページです。
> > > > > https://osh-management.com/consultant/safety/2012/gen-question05/#gsc.tab=0
> > > > >
> > > > > 結論から申しまして、正答(4)としているところ(5)が正答でないかと思います。
> > > > >
> > > > > 解説では、「同じもの(例えば信頼度Rの要素C)が並列にいくらつながっていても、また直列にいくらつながっていても、信頼度は変わらない(全体の信頼度はR)。」とされておりますが、簡単のために2要素の並列と直列で考えると、
> > > > >
> > > > > 信頼度Rの要素Cが直列の場合、全体の信頼度はR×R
> > > > > 信頼度Rの要素Cが並列の場合、全体の信頼度は1-(1-R)×(1-R)=2R-RXR
> > > > >
> > > > > となるのではないでしょうか。
> > > > > 2013年度産業安全一般 問05においては、そのような解説になっていると思います。
> > > > >
> > > > > 2012年度の産業安全一般 問05に話を戻しますと、要素aとbの並列部分の信頼度は解説のとおりRa+Rb-Ra×Rbでありますから、全体では要素aとbの並列部分が直列になっているので、(Ra+Rb-Ra×Rb)×(Ra+Rb-Ra×Rb)となると思います。
> > > > >
> > > > > 以上、ご確認いただければ幸いです。よろしくお願いします。
投稿者:佐々木信也 投稿日時:2022/10/18(Tue) 17:50 No.1021 [返信]
解答及び試験問題のご連絡
先ほど解答及び試験問題をご連絡させていただきました。
本投稿と同じハンドルネームとなります。
よろしくお願いいたします。
投稿者:2022年受験者 投稿日時:2022/10/18(Tue) 15:56 No.1020 [返信]
正答予測作成へのご協力のお願い
各位

このサイトでは、毎年、コンサルタント筆記試験の直後に、正答予測を行っています。

なお、昨年度から、正答予測は会員サイトで行っています。

お願いしたいことは2点です。

試験問題のPDFファイルを、コンサルタント試験支援のページのメールフォームからご送付いただけますようお願いします。昨年まで添付ファイルの制限が小さくてご面倒をおかけしましたが、今年は、添付可能な容量を増加しております。


また、皆様が試験で実際に解答された答えの投稿をお願いします。投稿は、「試験解答報告用フォーム 兼 会員サイト申請」からお願いします。

問題文のご送付を頂いた方、及び、解答の投稿を頂いた方には、会員サイトのIDとパスワードをご送付いたします。


よろしくお願いします。
投稿者:柳川行雄 投稿日時:2022/10/17(Mon) 21:00 No.1019 [返信]
Re:[1016] 2018年度の安全法令の問2の選択肢(5)の解説文のタイプミス
木崎 洋 様

ありがとうございます。

早速修正しておきました。

明日は頑張ってください。

朗報をお待ちします。

> 柳川様
>
> お世話になっております。表記にの5行目について指摘させていただきます。
>
> 現在:安全衛生責任者の重要な職務は、統括安全衛生責任者との連絡などでり、
> 修正:安全衛生責任者の重要な職務は、統括安全衛生責任者との連絡などであり、
>
> 「あ」がタイプミスで抜けているようです。修正をお願いします。
>
> 拝
投稿者:柳川行雄 投稿日時:2022/10/17(Mon) 20:53 No.1018 [返信]
Re:[1014] 2012年度産業安全一般 問05
佐々木信也 様

ありがとうございます。

ご指摘を受けて、問題の解説を少し書き変えてみました。今更ですが。

明日は、頑張ってください。



> 柳川先生
>
> 自己レス連投で恐縮です。
>
> 本件における見解の相違は問題文の「要素の故障は独立に起こる」の解釈にあると気付きました。
> 2012年度問5を例にしますと、下記の2通りの解釈ができます。
>
> ①要素aと要素bの故障は独立に起こるが、2つある要素aまたは要素bはそれぞれ同時に故障する。
>  →換言すると、要素aと要素bの並列部分の前半と後半は同時に故障する。
>
> ②要素aと要素bの故障は独立に起こり、2つある要素aまたは要素bも独立に故障が起こる。
>  →どの要素a、要素bも全て独立に故障する。
>
> ①の解釈をすれば、柳川先生の説のとおり、正答が(4)になります。
> 一方、②の解釈をすれば、正答が(5)になります。
>
>
> なお、2016年(問6)では、上記②の解釈をすると、(4)も正答になります。
> そうすると試験協会では①の解釈をしているとみて良さそうです。
>
> 大変勉強になりました。ありがとうございました。
>
>
> > 柳川先生
> >
> > 本件、テクノリアライズでは正答を(5)としております。
> >
> > 「信頼性が同じものをいくらつないでも、故障率は変動しない」とするならば、2013年度産業安全一般 問05の解説において、「システム①~③は全て信頼性がRである」という結論になるはずです。
> >
> > ところが、それぞれの信頼性は下記の通りです。
> > システム①:3R-3R^2+R^3
> > システム②:2R^2- R^3
> > システム③:R^3
> >
> > この結論は、「信頼性が同じものをいくらつないでも、故障率は変動しない」という説と矛盾すると思うのですが、如何でしょうか。
> >
> >
> > > 佐々木信也 様
> > >
> > > ご質問、ありがとうございます。
> > >
> > > ここは、皆さん、苦労するようです。
> > >
> > > 実は、2016年(問6)も同様な問題があり、試験協会の公式正答は(2)なのですが、コンサルタント会の標準問題集では正答が(4)になっています。
> > > これは、コンサルタント会の方が誤りですが、構造ロでは要素Cが2個用いられていることに気付かなかったための誤りだと思います。
> > >
> > >
> > > 同じものをいくらつないでも、故障率は変動しません。プロペラをゆっくり回し、細い筒を通してプロペラの向こう側を見ると、向こう側が見えたり見えなくなったりします。
> > > そして、形状が異なる独立したプロペラを2つ直列に並べて向こう側を見ると、向こう側が見える時間帯が減ります。
> > > しかし、全く同じプロペラを同じ軸に取り付けて同じように回転させても、向こう側が見える時間帯は変わりません。
> > >
> > > ちょっと分かりにくいかもしれませんが、それと同じです。
> > >
> > >
> > >
> > >
> > > > 柳川先生
> > > > このようなサイトを無料で開放して頂き、大変助かっております。
> > > > 勉強させて頂いておりますところ、2012年度産業安全一般 問05の解答について疑義があります。
> > > > 下記のページです。
> > > > https://osh-management.com/consultant/safety/2012/gen-question05/#gsc.tab=0
> > > >
> > > > 結論から申しまして、正答(4)としているところ(5)が正答でないかと思います。
> > > >
> > > > 解説では、「同じもの(例えば信頼度Rの要素C)が並列にいくらつながっていても、また直列にいくらつながっていても、信頼度は変わらない(全体の信頼度はR)。」とされておりますが、簡単のために2要素の並列と直列で考えると、
> > > >
> > > > 信頼度Rの要素Cが直列の場合、全体の信頼度はR×R
> > > > 信頼度Rの要素Cが並列の場合、全体の信頼度は1-(1-R)×(1-R)=2R-RXR
> > > >
> > > > となるのではないでしょうか。
> > > > 2013年度産業安全一般 問05においては、そのような解説になっていると思います。
> > > >
> > > > 2012年度の産業安全一般 問05に話を戻しますと、要素aとbの並列部分の信頼度は解説のとおりRa+Rb-Ra×Rbでありますから、全体では要素aとbの並列部分が直列になっているので、(Ra+Rb-Ra×Rb)×(Ra+Rb-Ra×Rb)となると思います。
> > > >
> > > > 以上、ご確認いただければ幸いです。よろしくお願いします。
投稿者:柳川行雄 投稿日時:2022/10/17(Mon) 20:50 No.1017 [返信]
2018年度の安全法令の問2の選択肢(5)の解説文のタイプミス
柳川様

お世話になっております。表記にの5行目について指摘させていただきます。

現在:安全衛生責任者の重要な職務は、統括安全衛生責任者との連絡などでり、
修正:安全衛生責任者の重要な職務は、統括安全衛生責任者との連絡などであり、

「あ」がタイプミスで抜けているようです。修正をお願いします。

投稿者:木崎 洋 投稿日時:2022/10/17(Mon) 16:35 No.1016 [返信]
安永法令における特定元方事業者の定義がハリボテ
柳川様

お世話になっております。木崎です。

何度かコメントなり指摘なりさせていただきましたが、これまでこのサイトでの解説で非常に
助かりました。もし、奇跡的にも合格するようなことがあれば、このサイトを構築運営されて
いる柳川様のおかげと感謝したいところです。今回は、ちょっと独り言です。

造船業は特定元方事業者であるのに、どうも首尾一貫しないで正解になかなか辿り着けなけった
設問の一つが、2017年度の安全法令の問11です。造船業に属する元方事業者は、安衛法第15条の定義及び安衛令第7条の規定により特定元方事業者となるはずなのに、この設問に関しては建設業のみが対象となる理由が安衛則638条の2の規定というのがトリッキーすぎます。

後付けということは、造船業から、「工程に関する計画並びに当該作業における機械設備の配置計画を作成しなければならない」という規定は実情にそぐわないので外してくれという要望でもあったのかと想像してしまいます。自分は法律の専門家ではないので、法律を作成するときのルールはよくわかりませんが、かなりハリボテで苦労されているのだろうなとお察しする次第です。

このようなトリッキーな法律の作り、特に、特定元方事業者の対象業種に造船業を含まないというのは、検索した範囲でここだけのようですが、そんなところをついて来られると回答者は悩みますね。明日はたっぷりと悩むことになりそうです(苦笑)。

よろしくお願いします。

投稿者:木崎 洋 投稿日時:2022/10/17(Mon) 15:50 No.1015 [返信]
Re:[1013] 2012年度産業安全一般 問05
柳川先生

自己レス連投で恐縮です。

本件における見解の相違は問題文の「要素の故障は独立に起こる」の解釈にあると気付きました。
2012年度問5を例にしますと、下記の2通りの解釈ができます。

①要素aと要素bの故障は独立に起こるが、2つある要素aまたは要素bはそれぞれ同時に故障する。
 →換言すると、要素aと要素bの並列部分の前半と後半は同時に故障する。

②要素aと要素bの故障は独立に起こり、2つある要素aまたは要素bも独立に故障が起こる。
 →どの要素a、要素bも全て独立に故障する。

①の解釈をすれば、柳川先生の説のとおり、正答が(4)になります。
一方、②の解釈をすれば、正答が(5)になります。


なお、2016年(問6)では、上記②の解釈をすると、(4)も正答になります。
そうすると試験協会では①の解釈をしているとみて良さそうです。

大変勉強になりました。ありがとうございました。


> 柳川先生
>
> 本件、テクノリアライズでは正答を(5)としております。
>
> 「信頼性が同じものをいくらつないでも、故障率は変動しない」とするならば、2013年度産業安全一般 問05の解説において、「システム①~③は全て信頼性がRである」という結論になるはずです。
>
> ところが、それぞれの信頼性は下記の通りです。
> システム①:3R-3R^2+R^3
> システム②:2R^2- R^3
> システム③:R^3
>
> この結論は、「信頼性が同じものをいくらつないでも、故障率は変動しない」という説と矛盾すると思うのですが、如何でしょうか。
>
>
> > 佐々木信也 様
> >
> > ご質問、ありがとうございます。
> >
> > ここは、皆さん、苦労するようです。
> >
> > 実は、2016年(問6)も同様な問題があり、試験協会の公式正答は(2)なのですが、コンサルタント会の標準問題集では正答が(4)になっています。
> > これは、コンサルタント会の方が誤りですが、構造ロでは要素Cが2個用いられていることに気付かなかったための誤りだと思います。
> >
> >
> > 同じものをいくらつないでも、故障率は変動しません。プロペラをゆっくり回し、細い筒を通してプロペラの向こう側を見ると、向こう側が見えたり見えなくなったりします。
> > そして、形状が異なる独立したプロペラを2つ直列に並べて向こう側を見ると、向こう側が見える時間帯が減ります。
> > しかし、全く同じプロペラを同じ軸に取り付けて同じように回転させても、向こう側が見える時間帯は変わりません。
> >
> > ちょっと分かりにくいかもしれませんが、それと同じです。
> >
> >
> >
> >
> > > 柳川先生
> > > このようなサイトを無料で開放して頂き、大変助かっております。
> > > 勉強させて頂いておりますところ、2012年度産業安全一般 問05の解答について疑義があります。
> > > 下記のページです。
> > > https://osh-management.com/consultant/safety/2012/gen-question05/#gsc.tab=0
> > >
> > > 結論から申しまして、正答(4)としているところ(5)が正答でないかと思います。
> > >
> > > 解説では、「同じもの(例えば信頼度Rの要素C)が並列にいくらつながっていても、また直列にいくらつながっていても、信頼度は変わらない(全体の信頼度はR)。」とされておりますが、簡単のために2要素の並列と直列で考えると、
> > >
> > > 信頼度Rの要素Cが直列の場合、全体の信頼度はR×R
> > > 信頼度Rの要素Cが並列の場合、全体の信頼度は1-(1-R)×(1-R)=2R-RXR
> > >
> > > となるのではないでしょうか。
> > > 2013年度産業安全一般 問05においては、そのような解説になっていると思います。
> > >
> > > 2012年度の産業安全一般 問05に話を戻しますと、要素aとbの並列部分の信頼度は解説のとおりRa+Rb-Ra×Rbでありますから、全体では要素aとbの並列部分が直列になっているので、(Ra+Rb-Ra×Rb)×(Ra+Rb-Ra×Rb)となると思います。
> > >
> > > 以上、ご確認いただければ幸いです。よろしくお願いします。
投稿者:佐々木信也 投稿日時:2022/10/17(Mon) 15:32 No.1014 [返信]

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