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2024年健康管理問い2(1)について
お世話になっております。

先生の解説の中で、

非電離放射線は電離放射線よりも周波数が低い。このため、回折しやすく、大気の水分などに吸収されにくく、散乱しにくいという物理的な性質があるので、一般に透過力が高い。

とありますが、放射線において周波数が低い≒透過力が低いという認識をしております。
先生も解説していらっしゃる通り、回折しやすいということは、物体に対して回り込みやすくなるということであり、逆に透過力が低くなると認識をしておりました。また、AIで確認しても同様の返答が返ってきます。

これはどちらが正しいのでしょうか?
お手数ですが、ご確認いただければ幸いです。
投稿者:サイトー 投稿日時:2025/08/20(Wed) 17:35 No.2019 [返信]
Re:[2017] 2024年健康管理(1)②の解説について
T31 様

ご指摘、ありがとうございます。この場合「物理的な音の強さ」とは、②音の大きさ(音圧レベル)と書くべきところを②音の大きさ(振幅)と書いてしまったようです。

ありがとうございました。修正しておきました。


> お世話になります。類似の質問です。2024年健康管理(3)②の解説ですが
>
> 本小問の「物理的な音の強さ」とは、②音の大きさ(振幅)のことと記載されていますが(振幅)ではなくエネルギー量もしくは音の強度(Intensity)の記載ミスではないでしょうか。恐れ入りますがご確認お願いします。
>
> 参考までにAIの回答貼付けます(GPT)
> 物理的な音の強さとは、音波が持つエネルギーの量を指し、音の強度(Intensity)とも呼ばれます。
> 単位面積あたりに伝わる音のエネルギー量(W/m²)で表されます。
> 音の強度は、振幅の2乗に比例します。
> 一方、音の大きさ(振幅)は、音波の変位の大きさであり、聴覚的な「大きい・小さい」の感覚に近いものです。
> ただし、振幅そのものではなく、振幅の2乗が音の強度に関係するため、「音の強さ=振幅」とするのは不正確です。
>
>
> > > > いつもお世話になっております。
> > > >
> > > > 上記問題について、先生の解説では
> > > >
> > > > 物理的な音の強さ(音圧)が同じであっても、感覚的な音の聞こえ方(ラウドネス)は、周波数によって異なる。
> > > > 周波数を変化させたときに、感覚的に同じ大きさに聞こえる音圧レベルを「等ラウドネスレベル」と呼ぶ。物理的な音の強さ(音圧)が同じであっても 低い音には鈍感になるが、3000~4000Hz 程度では大きな音に聞こえ、500kHz以上の高い周波数では鈍感になる。
> > > >
> > > > とありますが、最後の文章の「500kHz」は「500」で間違いないでしょうか?
> > > > つまり、500000Hzとなると思うのですが、人間の可聴域を超えているため、鈍感になるということでしょうか?
> > > > それとも、「50kHz」の間違えでしょうか?
> > > > ご確認よろしくお願いいたします。
> > >
> > > 追記です、「問い3」の問題となります。表題が抜けてしまい申し訳ございません。
> >
> > サイトー 様
> >
> > 確かに仰られる通りですね。何かの文献を参照したはずなのですが、調べてみてもはっきりしません。
> >
> > とりあえず等ラウドネス曲線から判断して、20kHzとしておきましたが、「これよりも低い音や高い音では」と修正した方が良いような気もします。
> > 少し、考えてみます。
投稿者:柳川行雄 投稿日時:2025/08/18(Mon) 21:16 No.2018 [返信]
Re:[2015] 2024年健康管理(1)②の解説について
お世話になります。類似の質問です。2024年健康管理(3)②の解説ですが

本小問の「物理的な音の強さ」とは、②音の大きさ(振幅)のことと記載されていますが(振幅)ではなくエネルギー量もしくは音の強度(Intensity)の記載ミスではないでしょうか。恐れ入りますがご確認お願いします。

参考までにAIの回答貼付けます(GPT)
物理的な音の強さとは、音波が持つエネルギーの量を指し、音の強度(Intensity)とも呼ばれます。
単位面積あたりに伝わる音のエネルギー量(W/m²)で表されます。
音の強度は、振幅の2乗に比例します。
一方、音の大きさ(振幅)は、音波の変位の大きさであり、聴覚的な「大きい・小さい」の感覚に近いものです。
ただし、振幅そのものではなく、振幅の2乗が音の強度に関係するため、「音の強さ=振幅」とするのは不正確です。


> > > いつもお世話になっております。
> > >
> > > 上記問題について、先生の解説では
> > >
> > > 物理的な音の強さ(音圧)が同じであっても、感覚的な音の聞こえ方(ラウドネス)は、周波数によって異なる。
> > > 周波数を変化させたときに、感覚的に同じ大きさに聞こえる音圧レベルを「等ラウドネスレベル」と呼ぶ。物理的な音の強さ(音圧)が同じであっても 低い音には鈍感になるが、3000~4000Hz 程度では大きな音に聞こえ、500kHz以上の高い周波数では鈍感になる。
> > >
> > > とありますが、最後の文章の「500kHz」は「500」で間違いないでしょうか?
> > > つまり、500000Hzとなると思うのですが、人間の可聴域を超えているため、鈍感になるということでしょうか?
> > > それとも、「50kHz」の間違えでしょうか?
> > > ご確認よろしくお願いいたします。
> >
> > 追記です、「問い3」の問題となります。表題が抜けてしまい申し訳ございません。
>
> サイトー 様
>
> 確かに仰られる通りですね。何かの文献を参照したはずなのですが、調べてみてもはっきりしません。
>
> とりあえず等ラウドネス曲線から判断して、20kHzとしておきましたが、「これよりも低い音や高い音では」と修正した方が良いような気もします。
> 少し、考えてみます。
投稿者:T31 投稿日時:2025/08/18(Mon) 11:22 No.2017 [返信]
Re:[2015] 2024年健康管理(1)②の解説について
> > > いつもお世話になっております。
> > >
> > > 上記問題について、先生の解説では
> > >
> > > 物理的な音の強さ(音圧)が同じであっても、感覚的な音の聞こえ方(ラウドネス)は、周波数によって異なる。
> > > 周波数を変化させたときに、感覚的に同じ大きさに聞こえる音圧レベルを「等ラウドネスレベル」と呼ぶ。物理的な音の強さ(音圧)が同じであっても 低い音には鈍感になるが、3000~4000Hz 程度では大きな音に聞こえ、500kHz以上の高い周波数では鈍感になる。
> > >
> > > とありますが、最後の文章の「500kHz」は「500」で間違いないでしょうか?
> > > つまり、500000Hzとなると思うのですが、人間の可聴域を超えているため、鈍感になるということでしょうか?
> > > それとも、「50kHz」の間違えでしょうか?
> > > ご確認よろしくお願いいたします。
> >
> > 追記です、「問い3」の問題となります。表題が抜けてしまい申し訳ございません。
>
> サイトー 様
>
> 確かに仰られる通りですね。何かの文献を参照したはずなのですが、調べてみてもはっきりしません。
>
> とりあえず等ラウドネス曲線から判断して、20kHzとしておきましたが、「これよりも低い音や高い音では」と修正した方が良いような気もします。
> 少し、考えてみます。

返信と修正ありがとうございます。続報あればお待ちしております。今後ともよろしくお願いいたします。
投稿者:サイトー 投稿日時:2025/08/14(Thu) 22:45 No.2016 [返信]
Re:[2014] 2024年健康管理(1)②の解説について
> > いつもお世話になっております。
> >
> > 上記問題について、先生の解説では
> >
> > 物理的な音の強さ(音圧)が同じであっても、感覚的な音の聞こえ方(ラウドネス)は、周波数によって異なる。
> > 周波数を変化させたときに、感覚的に同じ大きさに聞こえる音圧レベルを「等ラウドネスレベル」と呼ぶ。物理的な音の強さ(音圧)が同じであっても 低い音には鈍感になるが、3000~4000Hz 程度では大きな音に聞こえ、500kHz以上の高い周波数では鈍感になる。
> >
> > とありますが、最後の文章の「500kHz」は「500」で間違いないでしょうか?
> > つまり、500000Hzとなると思うのですが、人間の可聴域を超えているため、鈍感になるということでしょうか?
> > それとも、「50kHz」の間違えでしょうか?
> > ご確認よろしくお願いいたします。
>
> 追記です、「問い3」の問題となります。表題が抜けてしまい申し訳ございません。

サイトー 様

確かに仰られる通りですね。何かの文献を参照したはずなのですが、調べてみてもはっきりしません。

とりあえず等ラウドネス曲線から判断して、20kHzとしておきましたが、「これよりも低い音や高い音では」と修正した方が良いような気もします。
少し、考えてみます。
投稿者:柳川行雄 投稿日時:2025/08/14(Thu) 22:31 No.2015 [返信]
Re:[2013] 2024年健康管理(1)②の解説について
> いつもお世話になっております。
>
> 上記問題について、先生の解説では
>
> 物理的な音の強さ(音圧)が同じであっても、感覚的な音の聞こえ方(ラウドネス)は、周波数によって異なる。
> 周波数を変化させたときに、感覚的に同じ大きさに聞こえる音圧レベルを「等ラウドネスレベル」と呼ぶ。物理的な音の強さ(音圧)が同じであっても 低い音には鈍感になるが、3000~4000Hz 程度では大きな音に聞こえ、500kHz以上の高い周波数では鈍感になる。
>
> とありますが、最後の文章の「500kHz」は「500」で間違いないでしょうか?
> つまり、500000Hzとなると思うのですが、人間の可聴域を超えているため、鈍感になるということでしょうか?
> それとも、「50kHz」の間違えでしょうか?
> ご確認よろしくお願いいたします。

追記です、「問い3」の問題となります。表題が抜けてしまい申し訳ございません。
投稿者:サイトー 投稿日時:2025/08/14(Thu) 11:35 No.2014 [返信]
2024年健康管理(1)②の解説について
いつもお世話になっております。

上記問題について、先生の解説では

物理的な音の強さ(音圧)が同じであっても、感覚的な音の聞こえ方(ラウドネス)は、周波数によって異なる。
周波数を変化させたときに、感覚的に同じ大きさに聞こえる音圧レベルを「等ラウドネスレベル」と呼ぶ。物理的な音の強さ(音圧)が同じであっても 低い音には鈍感になるが、3000~4000Hz 程度では大きな音に聞こえ、500kHz以上の高い周波数では鈍感になる。

とありますが、最後の文章の「500kHz」は「500」で間違いないでしょうか?
つまり、500000Hzとなると思うのですが、人間の可聴域を超えているため、鈍感になるということでしょうか?
それとも、「50kHz」の間違えでしょうか?
ご確認よろしくお願いいたします。
投稿者:サイトー 投稿日時:2025/08/14(Thu) 11:34 No.2013 [返信]
Re:[2011] コンサルタント会茨木支部からのリンク
ですね。失礼しました。茨城県民様、ごめんなさい。

> お世話になります。茨木→茨城です。
>
> > 本サイトが、日本労働安全衛生コンサルタント会茨木支部様から、ホームページのフッターに「労働安全衛生コンサルタント試験へ役立つサイト」としてリンクを張って頂きました。
> >
> > https://ibacon2.org/
> >
> >
> > 茨木支部様、ありがとうございました。
投稿者:柳川行雄 投稿日時:2025/08/01(Fri) 21:13 No.2012 [返信]
Re:[2010] コンサルタント会茨木支部からのリンク
お世話になります。茨木→茨城です。

> 本サイトが、日本労働安全衛生コンサルタント会茨木支部様から、ホームページのフッターに「労働安全衛生コンサルタント試験へ役立つサイト」としてリンクを張って頂きました。
>
> https://ibacon2.org/
>
>
> 茨木支部様、ありがとうございました。
投稿者:T31 投稿日時:2025/07/31(Thu) 06:34 No.2011 [返信]
コンサルタント会茨木支部からのリンク
本サイトが、日本労働安全衛生コンサルタント会茨木支部様から、ホームページのフッターに「労働安全衛生コンサルタント試験へ役立つサイト」としてリンクを張って頂きました。

https://ibacon2.org/


茨木支部様、ありがとうございました。
投稿者:柳川行雄 投稿日時:2025/07/29(Tue) 21:32 No.2010 [返信]

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