本当にありがとうございました!
このサイトのおかげで保健衛生の1次試験をパスできました!
過去問の解説が非常に細かく、また、年度別の過去問だけでなく分野別にまとめてくださっているので本当に助かりました。
集中的に勉強できました。
保健衛生の実務がほとんどないため、試験対策として実務で使う知識はなんなのか、を意識して口述試験に挑みたいと思います!!
本当にありがとうございました。
そして引き続きよろしくお願いいたします。
過去問の解説が非常に細かく、また、年度別の過去問だけでなく分野別にまとめてくださっているので本当に助かりました。
集中的に勉強できました。
保健衛生の実務がほとんどないため、試験対策として実務で使う知識はなんなのか、を意識して口述試験に挑みたいと思います!!
本当にありがとうございました。
そして引き続きよろしくお願いいたします。
投稿者:ロウロウ 投稿日時:2024/12/11(Wed) 08:35 No.1880
[返信]
Re:[1876] 無題
そうですね。確かに、前の投稿にも書きましたが、今年の難易度はかなり高かったようです。
いずれにせよ、合格された方は難易度が高い中で合格したのですから、ぜひ自信をもって口述試験に臨んでいただければと思います。
> 労働衛生コンサルタント(保健衛生)に関して
> 受験者数が年々増加している背景と
> 令和5年筆記合格者が256人、令和6年が179人
> という数値から6割足きりだと本当はもっと低く
> 下駄をはかせたかもしれませんね
いずれにせよ、合格された方は難易度が高い中で合格したのですから、ぜひ自信をもって口述試験に臨んでいただければと思います。
> 労働衛生コンサルタント(保健衛生)に関して
> 受験者数が年々増加している背景と
> 令和5年筆記合格者が256人、令和6年が179人
> という数値から6割足きりだと本当はもっと低く
> 下駄をはかせたかもしれませんね
投稿者:柳川行雄 投稿日時:2024/12/10(Tue) 21:07 No.1879
[返信]
合格、おめでとうございます。
非産業医 様
うろん 様
ロコモ 様
合格、おめでとうございます。
8/15で合格とのことですが、今年は、当サイトへ筆記試験の解答のご報告を頂いた方の統計で見る限り、平均点がかなり落ちていたようなので、合否基準の調整がされたのかもしれません。
何はともあれ、難易度が増した年に合格したのですから、自信をもって口述への準備を進めて頂ければと思います。
口述まで、もうあまり間がありませんが、頑張ってください。
朗報をお待ちします。
うろん 様
ロコモ 様
合格、おめでとうございます。
8/15で合格とのことですが、今年は、当サイトへ筆記試験の解答のご報告を頂いた方の統計で見る限り、平均点がかなり落ちていたようなので、合否基準の調整がされたのかもしれません。
何はともあれ、難易度が増した年に合格したのですから、自信をもって口述への準備を進めて頂ければと思います。
口述まで、もうあまり間がありませんが、頑張ってください。
朗報をお待ちします。
投稿者:柳川行雄 投稿日時:2024/12/10(Tue) 21:04 No.1878
[返信]
労働衛生(保健衛生)合格しました
私は免除科目がないので記述問題の結果次第でしたが、無事合格しました。
筆記合格者の受験番号から単純計算(最後の番号を最大数として)しても、合格率は約30%なので、他の方が衛生法令で8/15で合格したことを考慮すると、本年度は難易度が高かったと推測します。
口述試験対策を引き続き頑張ります。
筆記合格者の受験番号から単純計算(最後の番号を最大数として)しても、合格率は約30%なので、他の方が衛生法令で8/15で合格したことを考慮すると、本年度は難易度が高かったと推測します。
口述試験対策を引き続き頑張ります。
投稿者:ロコモ 投稿日時:2024/12/10(Tue) 15:51 No.1877
[返信]
無題
労働衛生コンサルタント(保健衛生)に関して
受験者数が年々増加している背景と
令和5年筆記合格者が256人、令和6年が179人
という数値から6割足きりだと本当はもっと低く
下駄をはかせたかもしれませんね
受験者数が年々増加している背景と
令和5年筆記合格者が256人、令和6年が179人
という数値から6割足きりだと本当はもっと低く
下駄をはかせたかもしれませんね
投稿者:a 投稿日時:2024/12/10(Tue) 15:08 No.1876
[返信]
面接対策ノー勉ですが
とりあえず筆記試験受かってたっぽいです
8万で受かってた方良かったですね
179人ってことし合格者多い?
8万で受かってた方良かったですね
179人ってことし合格者多い?
投稿者:うろん 投稿日時:2024/12/10(Tue) 14:44 No.1875
[返信]
筆記試験
労働衛生コンサルタント筆記試験 8/15で受かってました。完全に来年度に気が向いていたので、これから慌てて勉強いたします。柳川先生ありがとうございました。
投稿者:非産業医 投稿日時:2024/12/10(Tue) 13:18 No.1874
[返信]
Re:[1871] 労働衛生の経験について:じん肺罹患者の家庭
NHKの回し者ではございません。令和元年度労働衛生工学口述試験からこの柳川先生のHPにお世話になり、合格しました。
NHKの今放送中の”宙わたる教室”は、第4話 イッセー尾形の演技が秀逸。原作があり、ドラマで演技なのは、わかりますが、奥さんのことはさておき、奥さんが、集団就職で上京し、埃まみれの中の作業、瞬間にじん肺かと思いましたが、案の定、じん肺になるのだろうけど、
私も衛生コンサルとして、じん肺の問題は、知っているけど、患者がどのようになるのかは実際には見ていないく、でも予防のために、マスク、局所排気などで未然防止。ちなみに、じん肺作業記録は事業者が7年保存。アスベストは40年。労災、じん肺は防ぐ、安全コン、衛生コンとして、誰一人も死なせない。そういう80才で今年引退したすごい方の講話を土曜日聴きました。あまり参考にならない話ですみません。やはり、けがや、病気になった後の家庭のことにまで考えが及び、守るのもコンサルの仕事だと思わされました。
>各署の職業性疾病(職業がん、化学物質中毒、じん肺、熱中症、腰痛症、振動病、職業性難聴など)について、原因と対策を理解することが大切です。
NHKの今放送中の”宙わたる教室”は、第4話 イッセー尾形の演技が秀逸。原作があり、ドラマで演技なのは、わかりますが、奥さんのことはさておき、奥さんが、集団就職で上京し、埃まみれの中の作業、瞬間にじん肺かと思いましたが、案の定、じん肺になるのだろうけど、
私も衛生コンサルとして、じん肺の問題は、知っているけど、患者がどのようになるのかは実際には見ていないく、でも予防のために、マスク、局所排気などで未然防止。ちなみに、じん肺作業記録は事業者が7年保存。アスベストは40年。労災、じん肺は防ぐ、安全コン、衛生コンとして、誰一人も死なせない。そういう80才で今年引退したすごい方の講話を土曜日聴きました。あまり参考にならない話ですみません。やはり、けがや、病気になった後の家庭のことにまで考えが及び、守るのもコンサルの仕事だと思わされました。
>各署の職業性疾病(職業がん、化学物質中毒、じん肺、熱中症、腰痛症、振動病、職業性難聴など)について、原因と対策を理解することが大切です。
投稿者:蕪島ウミネコ64才 投稿日時:2024/12/04(Wed) 10:16 No.1873
[返信]
Re:[1871] 労働衛生の経験について
柳川先生
丁寧にご返信いただきありがとうございます。
口述試験に向けてしっかり勉強して試験に臨みたいと思います。
ありがとうございます。
> ぴかりゃ 様
>
> これは試験委員の考え方にもよろうかとは思います。
>
> しかし、労働衛生の経験については確かに問われますが、その解答そのものは、現実には合否にはほとんど影響を与えないというのが実態です。
> それよりも、具体的な職業性疾病の発生の要因やその防止方法について、かなり専門的なことをきかれます。これに答えられるかどうかが最大のポイントとなります。
>
> よく実務経験がないと難しい試験だと言われることがありますが、それは事業場の有害業務による職業性疾病対策に携わっていないと(教科書で学んだだけでは)分からないような設問をされるからです。
>
> しかしながら、その一方で、経験があるだけで、教科書で学んだことがなければ、合格は難しいというのもまた真実です。実務経験がなかったとしても、要は、教科書に書かれていることを(知っているだけでなく)自分のものとして実務をこなせるレベルまで理解していれば、十分に合格ができる試験なのです。
>
> 繰り返しになりますが、各署の職業性疾病(職業がん、化学物質中毒、じん肺、熱中症、腰痛症、振動病、職業性難聴など)について、原因と対策を理解することが大切です。
>
> 実務経験があると答えるかないと答えるか、それ自体は合否には影響がないと言ってよいと思います。
>
>
>
> > 大変有用な情報いつもありがとうございます。私は今回初めて労働衛生コンサルタントの試験を受験しこのサイトのおかげで自己採点では筆記試験はなんとかパスできそうです。
> >
> > 口述試験についてなのですが、労働衛生の経験について質問されることが多いようですが、実際私は所属部署の労務担当をしていたことくらいしか経験がないのですが、これは大きな減点になってしまうのでしょうか?
> >
> > ちなみに受験を志した理由は労務管理している中で、その管理は形骸化していると感じたからです(少なくとも私の職場では)。
> > 長時間の時間外勤務とその影響の心身不調を減らすには組織外部のコンサルタントとして活動していきたいと思っています。
丁寧にご返信いただきありがとうございます。
口述試験に向けてしっかり勉強して試験に臨みたいと思います。
ありがとうございます。
> ぴかりゃ 様
>
> これは試験委員の考え方にもよろうかとは思います。
>
> しかし、労働衛生の経験については確かに問われますが、その解答そのものは、現実には合否にはほとんど影響を与えないというのが実態です。
> それよりも、具体的な職業性疾病の発生の要因やその防止方法について、かなり専門的なことをきかれます。これに答えられるかどうかが最大のポイントとなります。
>
> よく実務経験がないと難しい試験だと言われることがありますが、それは事業場の有害業務による職業性疾病対策に携わっていないと(教科書で学んだだけでは)分からないような設問をされるからです。
>
> しかしながら、その一方で、経験があるだけで、教科書で学んだことがなければ、合格は難しいというのもまた真実です。実務経験がなかったとしても、要は、教科書に書かれていることを(知っているだけでなく)自分のものとして実務をこなせるレベルまで理解していれば、十分に合格ができる試験なのです。
>
> 繰り返しになりますが、各署の職業性疾病(職業がん、化学物質中毒、じん肺、熱中症、腰痛症、振動病、職業性難聴など)について、原因と対策を理解することが大切です。
>
> 実務経験があると答えるかないと答えるか、それ自体は合否には影響がないと言ってよいと思います。
>
>
>
> > 大変有用な情報いつもありがとうございます。私は今回初めて労働衛生コンサルタントの試験を受験しこのサイトのおかげで自己採点では筆記試験はなんとかパスできそうです。
> >
> > 口述試験についてなのですが、労働衛生の経験について質問されることが多いようですが、実際私は所属部署の労務担当をしていたことくらいしか経験がないのですが、これは大きな減点になってしまうのでしょうか?
> >
> > ちなみに受験を志した理由は労務管理している中で、その管理は形骸化していると感じたからです(少なくとも私の職場では)。
> > 長時間の時間外勤務とその影響の心身不調を減らすには組織外部のコンサルタントとして活動していきたいと思っています。
投稿者:ぴかりゃ 投稿日時:2024/11/29(Fri) 18:01 No.1872
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Re:[1870] 労働衛生の経験について
ぴかりゃ 様
これは試験委員の考え方にもよろうかとは思います。
しかし、労働衛生の経験については確かに問われますが、その解答そのものは、現実には合否にはほとんど影響を与えないというのが実態です。
それよりも、具体的な職業性疾病の発生の要因やその防止方法について、かなり専門的なことをきかれます。これに答えられるかどうかが最大のポイントとなります。
よく実務経験がないと難しい試験だと言われることがありますが、それは事業場の有害業務による職業性疾病対策に携わっていないと(教科書で学んだだけでは)分からないような設問をされるからです。
しかしながら、その一方で、経験があるだけで、教科書で学んだことがなければ、合格は難しいというのもまた真実です。実務経験がなかったとしても、要は、教科書に書かれていることを(知っているだけでなく)自分のものとして実務をこなせるレベルまで理解していれば、十分に合格ができる試験なのです。
繰り返しになりますが、各署の職業性疾病(職業がん、化学物質中毒、じん肺、熱中症、腰痛症、振動病、職業性難聴など)について、原因と対策を理解することが大切です。
実務経験があると答えるかないと答えるか、それ自体は合否には影響がないと言ってよいと思います。
> 大変有用な情報いつもありがとうございます。私は今回初めて労働衛生コンサルタントの試験を受験しこのサイトのおかげで自己採点では筆記試験はなんとかパスできそうです。
>
> 口述試験についてなのですが、労働衛生の経験について質問されることが多いようですが、実際私は所属部署の労務担当をしていたことくらいしか経験がないのですが、これは大きな減点になってしまうのでしょうか?
>
> ちなみに受験を志した理由は労務管理している中で、その管理は形骸化していると感じたからです(少なくとも私の職場では)。
> 長時間の時間外勤務とその影響の心身不調を減らすには組織外部のコンサルタントとして活動していきたいと思っています。
これは試験委員の考え方にもよろうかとは思います。
しかし、労働衛生の経験については確かに問われますが、その解答そのものは、現実には合否にはほとんど影響を与えないというのが実態です。
それよりも、具体的な職業性疾病の発生の要因やその防止方法について、かなり専門的なことをきかれます。これに答えられるかどうかが最大のポイントとなります。
よく実務経験がないと難しい試験だと言われることがありますが、それは事業場の有害業務による職業性疾病対策に携わっていないと(教科書で学んだだけでは)分からないような設問をされるからです。
しかしながら、その一方で、経験があるだけで、教科書で学んだことがなければ、合格は難しいというのもまた真実です。実務経験がなかったとしても、要は、教科書に書かれていることを(知っているだけでなく)自分のものとして実務をこなせるレベルまで理解していれば、十分に合格ができる試験なのです。
繰り返しになりますが、各署の職業性疾病(職業がん、化学物質中毒、じん肺、熱中症、腰痛症、振動病、職業性難聴など)について、原因と対策を理解することが大切です。
実務経験があると答えるかないと答えるか、それ自体は合否には影響がないと言ってよいと思います。
> 大変有用な情報いつもありがとうございます。私は今回初めて労働衛生コンサルタントの試験を受験しこのサイトのおかげで自己採点では筆記試験はなんとかパスできそうです。
>
> 口述試験についてなのですが、労働衛生の経験について質問されることが多いようですが、実際私は所属部署の労務担当をしていたことくらいしか経験がないのですが、これは大きな減点になってしまうのでしょうか?
>
> ちなみに受験を志した理由は労務管理している中で、その管理は形骸化していると感じたからです(少なくとも私の職場では)。
> 長時間の時間外勤務とその影響の心身不調を減らすには組織外部のコンサルタントとして活動していきたいと思っています。
投稿者:柳川行雄 投稿日時:2024/11/26(Tue) 20:46 No.1871
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