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受験準備講習会のご案内
- セミナー名
- 労働衛生コンサルタント受験準備講習会(5月中旬より受付開始)
- 講師
- 柳川行雄(当サイト執筆者)
- 開催日
- 2026年7月9月11月それぞれテーマを変えて1日で実施
- 形態
- 会場受講又はオンライン受講
- 受講料
- 55,000円/回(割引あり)
熱中症対策研修会のご案内
- セミナー名
- 労働安全衛生管理上求められる企業における熱中症対策
- 講師
- 柳川行雄(当サイト執筆者)
- 開催日
- 2026年5月15日
- 形態
- オンライン受講
- 受講料
- 50,600円(会員割引あり)
問22 体積百分率でメタン(CH4)5%、空気 95 %からなる混合ガスが1mo1ある。この混合ガスが理想的に燃焼したとき、発生する熱量として最も近いものは次のうちどれか。
なお、メタンが燃焼したときに発生する熱量は 891 kJ/molとする。
(1) 11 kJ
(2) 22 kJ
(3) 45 kJ
(4) 90 kJ
(5)135 kJ
このページは、2021年の労働安全衛生コンサルタント試験の「産業安全一般」問題の解説と解答例を示しています。
解説文中の法令の名称等は、適宜、略語を用いています。また、引用している法令は、読みやすくするために漢数字を算用数字に変更するなどの修正を行い、フリガナ、傍点等を削除した場合があります。
他の問題の解説をご覧になる場合は、「下表の左欄」、グローバルナビの「安全衛生試験の支援」又は「パンくずリスト」をご利用ください。
柳川に著作権があることにご留意ください。
| 2021年度(令和03年度) | 問22 | 難易度 | 物理学に関する基本的な問題。正答できなければならない。 |
|---|---|---|---|
| 燃焼により発生する熱量 | 2 |
※ 難易度は本サイトが行ったアンケート結果の正答率に基づく。
5:50%未満 4:50%以上60%未満 3:60%以上70%未満 2:70%以上80%未満 1:80%以上
問22 体積百分率でメタン(CH4)5%、空気 95 %からなる混合ガスが1mo1ある。この混合ガスが理想的に燃焼したとき、発生する熱量として最も近いものは次のうちどれか。
なお、メタンが燃焼したときに発生する熱量は 891 kJ/molとする。
(1) 11 kJ
(2) 22 kJ
(3) 45 kJ
(4) 90 kJ
(5)135 kJ
正答(3)
【解説】
メタンの化学反応式は CH4 + 2O2 → CO2 + 2H2O である。すなわち、メタンは2倍の酸素があれば完全燃焼することになる。
本肢のガスはメタンが5%、空気が 95 %である。酸素は空気中に約 21 %程度含まれているから、このガスの酸素の割合は約 20 %であり、メタンは完全燃焼することができる。
本問の混合ガス1molにメタンは5%含まれているのであるから、0.05 mol 存在している。従って、このガス1 mol 中のメタンが完全燃焼すれば
891kJ/mol × 0.05mol = 44.6 kJ
の熱量が発生する。





