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受験準備講習会のご案内
- セミナー名
- 労働衛生コンサルタント受験準備講習会(詳細は準備中)
- 講師
- 柳川行雄(当サイト管理者)
- 開催日
- 2026年7月9月11月それぞれテーマを変えて1日で実施
- 形態
- 会場受講又はオンライン受講
- 受講料
- 55,000円/回(割引あり)
熱中症対策研修会のご案内
- セミナー名
- 労働安全衛生管理上求められる企業における熱中症対策
- 講師
- 柳川行雄(当サイト管理者)
- 開催日
- 2026年5月15日
- 形態
- オンライン受講
- 受講料
- 50,600円(会員割引あり)
問05 安全機能を遂行するシステムが下図に示す信頼性ブロック線図のように要素 a、b 及び c から構成され、要素 a、b 及び c が等しい信頼度R(0 < R < 1 )をもつとき、システムの信頼度Rs を示す等式として適切なものはどれか。
ただし、要素の故障は独立に起こるものとする。
(1)Rs=3R2-2R3
(2)Rs=2R2-R4
(3)Rs=2R2-R3
(4)Rs=3R2-2R4
(5)Rs=2R2+R3-2R4
このページは、2019年の労働安全コンサルタント試験の「産業安全一般」問題の解説と正答を示しています。
解説文中の法令の名称等は、適宜、略語を用いています。また、引用している法令は、読みやすくするために漢数字を算用数字に変更するなどの修正を行い、フリガナ、傍点等は削除しました。
他の問題の解説をご覧になる場合は、グローバルナビの「安全衛生試験の支援」か「パンくずリスト」をご利用ください。
柳川に著作権があることにご留意ください。
| 2019年度(令和元年度) | 問05 | 難易度 | 信頼性ブロック線図は毎年のように出題されている。基本さえ理解しておけばほぼ得点できる。 |
|---|---|---|---|
| 信頼性ブロック線図 | 3 |
問05 安全機能を遂行するシステムが下図に示す信頼性ブロック線図のように要素 a、b 及び c から構成され、要素 a、b 及び c が等しい信頼度R(0 < R < 1 )をもつとき、システムの信頼度Rs を示す等式として適切なものはどれか。
ただし、要素の故障は独立に起こるものとする。
(1)Rs=3R2-2R3
(2)Rs=2R2-R4
(3)Rs=2R2-R3
(4)Rs=3R2-2R4
(5)Rs=2R2+R3-2R4
正答(3)
【解説】
要素 a と要素 b の信頼度をそれぞれRa、Rb とし、これらが互いに独立だとすると、これが直列につながっていれば全体の信頼度Rは、
R=Ra × Rb
となり、並列に繋がっていれば
R=1-(1-Ra)×(1-Rb)
となる。複雑な系であってもこれらの組合せで全体のRを算出できる。
本問では、すべての要素の信頼度がRで互いに独立であるので、まず
の部分の信頼度は1-(1-R)2となる。そして構造全体では、これに c の信頼度(R)を乗じればよいので、
![]() |
= | ![]() |
× | ![]() |
|---|
Rs=(1-(1-R)2)×R
=2R2 - R3
となり、(3)が正答となる。






