労働衛生コンサルタント試験 2019年 労働衛生一般 問06

潜水作業に関して注意すべき疾患等



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問題文

合格

 このページは、2019年の労働安全衛生コンサルタント試験の「労働衛生一般」問題の解説と解答例を示しています。

 解説文中の法令の名称等は、適宜、略語を用いています。また、引用している法令は、読みやすくするために漢数字を算用数字に変更するなどの修正を行い、フリガナ、傍点等は削除しました。

 他の問題の解説をご覧になる場合は、グローバルナビの「安全衛生試験の支援」か「パンくずリスト」をご利用ください。

 柳川に著作権があることにご留意ください。

2019年度(令和元年度) 問06 難易度 やや高度な内容を問う問題である。ただ、常識で解答することで正答できるのではないだろうか。
潜水作業と疾病

問06 潜水作業に関して注意すべき疾患等として、適切でないものは次のうちどれか。

(1)胆のうポリープ

(2)自然気胸の既往

(3)高血圧症

(4)糖尿病

(5)アルコール依存症

正答(1)

【解説】

高圧則第41条で、いくつかの疾病について医師が必要と認める期間、高気圧業務への就業を禁止しなければならないとされている。

(1)誤り。胆のうポリープが潜水作業に影響を与えるとは考えにくい。

(2)正しいというべきだろう。高圧則第41条第二号に呼吸器系の疾病が挙げられている。

(3)正しい。高圧則第41条第三号

(4)正しい。高圧則第41条に該当はないが、糖尿病によって低血糖発作を起こすと危険だからである。

(5)正しい。高圧則第41条第四号(アルコール中毒とされている。)

2019年12月01日執筆