Re:[3054] 10/7 正解肢で使われたもの
試験問題を直接見たわけではないので、あるいは見当違いのことかもしれませんが、
> 34,騒音障害が解けなかったです(個人ばく露測定による等価騒音レベルの測定。250 ヘルツ、500 ヘルツ、1,000 ヘルツ、2,000 ヘルツ、4,000 ヘルツ、6,000 ヘルツ及び8,000 ヘルツにおける聴力の検査。聴覚保護具の使用を最優先にする。とかだった気がする)
については、「騒音障害防止のためのガイドライン」によると、
雇入れ時の健康診断では、
オージオメータによる250ヘルツ、500ヘルツ、1,000ヘルツ、2,000ヘルツ、4,000ヘルツ、6,000ヘルツ及び8,000ヘルツにおける聴力の検査
定期健康診断では
オージオメータによる1,000ヘルツ及び4,000ヘルツにおける選別聴力検査(1,000 ヘルツについては30dB、4,000ヘルツについては25dB及び30dB
の音圧での検査)
二次健康診断では
オージオメータによる250ヘルツ、500ヘルツ、1,000ヘルツ、2,000ヘルツ、4,000ヘルツ、6,000ヘルツ及び8,000ヘルツにおける聴力の検査
を行うこととされています。
一方、騒音健康診断結果に基づく事後措置としては、 「騒音障害防止のためのガイドライン」に次のように書かれています。
*******************
事業者は、健康診断の結果の評価に基づき、次に掲げる措置を講ずること。
ア 前駆期の症状が認められる者及び軽度の聴力低下が認められる者に対しては、第Ⅱ管理区分に区分された場所又は等価騒音レベルが85dB以上90dB未満である場所においても、聴覚保護具を使用させるほか、必要な措置
イ 中等度以上の聴力低下が認められる者に対しては、聴覚保護具を使用させるほか、騒音作業に従事する時間の短縮、配置転換その他必要な措置
*******************
従って、「聴覚保護具の使用を最優先にする」という表現が「誤り」になるのではないかと思います。
> 34,騒音障害が解けなかったです(個人ばく露測定による等価騒音レベルの測定。250 ヘルツ、500 ヘルツ、1,000 ヘルツ、2,000 ヘルツ、4,000 ヘルツ、6,000 ヘルツ及び8,000 ヘルツにおける聴力の検査。聴覚保護具の使用を最優先にする。とかだった気がする)
については、「騒音障害防止のためのガイドライン」によると、
雇入れ時の健康診断では、
オージオメータによる250ヘルツ、500ヘルツ、1,000ヘルツ、2,000ヘルツ、4,000ヘルツ、6,000ヘルツ及び8,000ヘルツにおける聴力の検査
定期健康診断では
オージオメータによる1,000ヘルツ及び4,000ヘルツにおける選別聴力検査(1,000 ヘルツについては30dB、4,000ヘルツについては25dB及び30dB
の音圧での検査)
二次健康診断では
オージオメータによる250ヘルツ、500ヘルツ、1,000ヘルツ、2,000ヘルツ、4,000ヘルツ、6,000ヘルツ及び8,000ヘルツにおける聴力の検査
を行うこととされています。
一方、騒音健康診断結果に基づく事後措置としては、 「騒音障害防止のためのガイドライン」に次のように書かれています。
*******************
事業者は、健康診断の結果の評価に基づき、次に掲げる措置を講ずること。
ア 前駆期の症状が認められる者及び軽度の聴力低下が認められる者に対しては、第Ⅱ管理区分に区分された場所又は等価騒音レベルが85dB以上90dB未満である場所においても、聴覚保護具を使用させるほか、必要な措置
イ 中等度以上の聴力低下が認められる者に対しては、聴覚保護具を使用させるほか、騒音作業に従事する時間の短縮、配置転換その他必要な措置
*******************
従って、「聴覚保護具の使用を最優先にする」という表現が「誤り」になるのではないかと思います。
投稿者:柳川行雄 投稿日時:2025/10/08(Wed) 21:09 No.3056
[返信]
Re:[3054] 10/7 正解肢で使われたもの
記憶力すごすぎですね!
私も騒音わからなかったです。その2択で迷いましたが聴力検査の方にしちゃいました。
> 曖昧なので順番と細かい文章が違うかもしれませんが共有します。
>
> 1.400人以下なので衛生管理者のうち少なくとも 1 人を、専任の衛生管理者として選任しなければならないが誤りの正解肢
> 2.譲渡し、貸与し、または設置してはならないもの→電動ファン付き呼吸保護具
> 3,技能講習の修了により取得できる資格に該当する→鉛
> 4.作業場⇒測定の種類⇒測定頻度が問われるもの→溶解ガラス(粉じんを測定)で誤り
> 5.定期自主検査の頻度は原則1年以内に1回とされていないもの→~の特定化学設備
> 6,化学物質の常温・常圧での状態で蒸気に当てはまるもの→アセトン
> 7,名称等を表示すべき危険物および有害物質を容器に入れ、または包装して譲渡する場合に表示するべき事項に定められていないもの→適用される法令
> 8.正解肢が二硫化炭素は、動脈硬化を進行させたり精神障害を引き起こす
> 9.労働時間の延長が1日2時間を超えてはならない業務→寒冷(他の選択肢→病原体、腰部に負担、ヘリウム・アルゴン、多湿の場所)
> 10.アルファ線の透過力が強いとくる記述で誤りの正解肢
> 11,眼底検査は有機溶剤健康診断で行われる(電離放射線で誤り記述
> 12,スチレン…馬尿酸で誤り
> 13.労働衛生コンサルタントから指導を受けた事業者はこれを3年間保存しなければならない→事業者にそのような義務はないため誤り
> 14,炊事場には土足で入れる→最近正解肢に使われやすいらしい
> 15,コラボヘルスは医療保険者に共有しない→最新の公表問題で出てた
> 16,産業医を選任している事業者は休憩時間を除き1週間当たり40時間を超えて労働させた場合におけるその超えた時間が1月あたり100時間を超える労働者の氏名及び当該労働者の当該超えた労働時間に関する情報を産業医に提供しなければならない→80時間が正しい
> 17,月45時間、年360時間、臨時的特別な事情がある場合には1月の時間外労働(休日労働含む)について100時間未満、複数月平均(休日労働含む)80時間以内、1年の時間外労働について720時間以内としなければならない→数字の穴埋め問題
> 18.WBGTには、基準値が定められており基準値未満である場合熱中症にかかるリスクが高まっている
> 19,健康診断で省略できないもの→業務歴
> 20,骨折部分の上下の関節まで固定できる長さで、かつ、幅広いものを用いる(他:不完全骨折では、変形や骨折端どうしが擦れ合う軋轢音が認められる。単純骨折とはひびが入った状態である)
> 21,肝臓の働きできないもの→ヘモグロビン
> 22.中枢神経(神経核)と末梢神経(神経節)の説明の入れ替え
> 23,硝子体が厚さを変える
> 24,赤血球の割合は60%である→40~45%のはずなので誤り
> 25,胆汁は肝臓で生成され酸性で消化酵素は含まない→アルカリ性
> 26,外付け式は囲い式より効率的→囲い式が強い
> 27,発汗とは水分が皮膚から蒸発することをいう
> 28,必要換気量の計算問題(わからないので捨てました)
> 29.脳血栓と脳塞栓の説明入れ替え
> 30,有給休暇の付与日数2.5か月で時短勤務週3→12×3÷5.2=6
> 31,産業医、2000で2人選任→3000人超が正しい
> 32,危険性が低い物質へ代替が最も優先される(運転状況の変更という文章では出なかった)
> 33,マンガンの症状で震え、発語困難が無くて誤りの選択肢
> 34,騒音障害が解けなかったです(個人ばく露測定による等価騒音レベルの測定。250 ヘルツ、500 ヘルツ、1,000 ヘルツ、2,000 ヘル
> ツ、4,000 ヘルツ、6,000 ヘルツ及び8,000 ヘルツにおける聴力の検査。聴覚保護具の使用を最優先にする。とかだった気がする)
> 35,直結式防毒マスクは隔離式防毒マスクより有害ガスの濃度が高い大気中で使用することができる→逆。誤り
> 36,眼底検査は、電離放射線健康診断で行われる→有機溶剤の方、誤り
> 37,特別教育が必要な業務→セメントで正解肢
> 38,有機溶剤健康診断の保存期間3年で誤り
> 39,第一類特定化学物質は物質ごとに、かつ、プラントごとに得る必要がある→正しい正解肢
> 40.老人について問う問題がありました。老人性難聴は1000㎐より低音域が聴こえなくなる。が誤りかと思います。
>
> 間違いがありましたら訂正の方、お願いします。
投稿者:さとーる 投稿日時:2025/10/08(Wed) 11:54 No.3055
[返信]
10/7 正解肢で使われたもの
曖昧なので順番と細かい文章が違うかもしれませんが共有します。
1.400人以下なので衛生管理者のうち少なくとも 1 人を、専任の衛生管理者として選任しなければならないが誤りの正解肢
2.譲渡し、貸与し、または設置してはならないもの→電動ファン付き呼吸保護具
3,技能講習の修了により取得できる資格に該当する→鉛
4.作業場⇒測定の種類⇒測定頻度が問われるもの→溶解ガラス(粉じんを測定)で誤り
5.定期自主検査の頻度は原則1年以内に1回とされていないもの→~の特定化学設備
6,化学物質の常温・常圧での状態で蒸気に当てはまるもの→アセトン
7,名称等を表示すべき危険物および有害物質を容器に入れ、または包装して譲渡する場合に表示するべき事項に定められていないもの→適用される法令
8.正解肢が二硫化炭素は、動脈硬化を進行させたり精神障害を引き起こす
9.労働時間の延長が1日2時間を超えてはならない業務→寒冷(他の選択肢→病原体、腰部に負担、ヘリウム・アルゴン、多湿の場所)
10.アルファ線の透過力が強いとくる記述で誤りの正解肢
11,眼底検査は有機溶剤健康診断で行われる(電離放射線で誤り記述
12,スチレン…馬尿酸で誤り
13.労働衛生コンサルタントから指導を受けた事業者はこれを3年間保存しなければならない→事業者にそのような義務はないため誤り
14,炊事場には土足で入れる→最近正解肢に使われやすいらしい
15,コラボヘルスは医療保険者に共有しない→最新の公表問題で出てた
16,産業医を選任している事業者は休憩時間を除き1週間当たり40時間を超えて労働させた場合におけるその超えた時間が1月あたり100時間を超える労働者の氏名及び当該労働者の当該超えた労働時間に関する情報を産業医に提供しなければならない→80時間が正しい
17,月45時間、年360時間、臨時的特別な事情がある場合には1月の時間外労働(休日労働含む)について100時間未満、複数月平均(休日労働含む)80時間以内、1年の時間外労働について720時間以内としなければならない→数字の穴埋め問題
18.WBGTには、基準値が定められており基準値未満である場合熱中症にかかるリスクが高まっている
19,健康診断で省略できないもの→業務歴
20,骨折部分の上下の関節まで固定できる長さで、かつ、幅広いものを用いる(他:不完全骨折では、変形や骨折端どうしが擦れ合う軋轢音が認められる。単純骨折とはひびが入った状態である)
21,肝臓の働きできないもの→ヘモグロビン
22.中枢神経(神経核)と末梢神経(神経節)の説明の入れ替え
23,硝子体が厚さを変える
24,赤血球の割合は60%である→40~45%のはずなので誤り
25,胆汁は肝臓で生成され酸性で消化酵素は含まない→アルカリ性
26,外付け式は囲い式より効率的→囲い式が強い
27,発汗とは水分が皮膚から蒸発することをいう
28,必要換気量の計算問題(わからないので捨てました)
29.脳血栓と脳塞栓の説明入れ替え
30,有給休暇の付与日数2.5か月で時短勤務週3→12×3÷5.2=6
31,産業医、2000で2人選任→3000人超が正しい
32,危険性が低い物質へ代替が最も優先される(運転状況の変更という文章では出なかった)
33,マンガンの症状で震え、発語困難が無くて誤りの選択肢
34,騒音障害が解けなかったです(個人ばく露測定による等価騒音レベルの測定。250 ヘルツ、500 ヘルツ、1,000 ヘルツ、2,000 ヘル
ツ、4,000 ヘルツ、6,000 ヘルツ及び8,000 ヘルツにおける聴力の検査。聴覚保護具の使用を最優先にする。とかだった気がする)
35,直結式防毒マスクは隔離式防毒マスクより有害ガスの濃度が高い大気中で使用することができる→逆。誤り
36,眼底検査は、電離放射線健康診断で行われる→有機溶剤の方、誤り
37,特別教育が必要な業務→セメントで正解肢
38,有機溶剤健康診断の保存期間3年で誤り
39,第一類特定化学物質は物質ごとに、かつ、プラントごとに得る必要がある→正しい正解肢
40.老人について問う問題がありました。老人性難聴は1000㎐より低音域が聴こえなくなる。が誤りかと思います。
間違いがありましたら訂正の方、お願いします。
1.400人以下なので衛生管理者のうち少なくとも 1 人を、専任の衛生管理者として選任しなければならないが誤りの正解肢
2.譲渡し、貸与し、または設置してはならないもの→電動ファン付き呼吸保護具
3,技能講習の修了により取得できる資格に該当する→鉛
4.作業場⇒測定の種類⇒測定頻度が問われるもの→溶解ガラス(粉じんを測定)で誤り
5.定期自主検査の頻度は原則1年以内に1回とされていないもの→~の特定化学設備
6,化学物質の常温・常圧での状態で蒸気に当てはまるもの→アセトン
7,名称等を表示すべき危険物および有害物質を容器に入れ、または包装して譲渡する場合に表示するべき事項に定められていないもの→適用される法令
8.正解肢が二硫化炭素は、動脈硬化を進行させたり精神障害を引き起こす
9.労働時間の延長が1日2時間を超えてはならない業務→寒冷(他の選択肢→病原体、腰部に負担、ヘリウム・アルゴン、多湿の場所)
10.アルファ線の透過力が強いとくる記述で誤りの正解肢
11,眼底検査は有機溶剤健康診断で行われる(電離放射線で誤り記述
12,スチレン…馬尿酸で誤り
13.労働衛生コンサルタントから指導を受けた事業者はこれを3年間保存しなければならない→事業者にそのような義務はないため誤り
14,炊事場には土足で入れる→最近正解肢に使われやすいらしい
15,コラボヘルスは医療保険者に共有しない→最新の公表問題で出てた
16,産業医を選任している事業者は休憩時間を除き1週間当たり40時間を超えて労働させた場合におけるその超えた時間が1月あたり100時間を超える労働者の氏名及び当該労働者の当該超えた労働時間に関する情報を産業医に提供しなければならない→80時間が正しい
17,月45時間、年360時間、臨時的特別な事情がある場合には1月の時間外労働(休日労働含む)について100時間未満、複数月平均(休日労働含む)80時間以内、1年の時間外労働について720時間以内としなければならない→数字の穴埋め問題
18.WBGTには、基準値が定められており基準値未満である場合熱中症にかかるリスクが高まっている
19,健康診断で省略できないもの→業務歴
20,骨折部分の上下の関節まで固定できる長さで、かつ、幅広いものを用いる(他:不完全骨折では、変形や骨折端どうしが擦れ合う軋轢音が認められる。単純骨折とはひびが入った状態である)
21,肝臓の働きできないもの→ヘモグロビン
22.中枢神経(神経核)と末梢神経(神経節)の説明の入れ替え
23,硝子体が厚さを変える
24,赤血球の割合は60%である→40~45%のはずなので誤り
25,胆汁は肝臓で生成され酸性で消化酵素は含まない→アルカリ性
26,外付け式は囲い式より効率的→囲い式が強い
27,発汗とは水分が皮膚から蒸発することをいう
28,必要換気量の計算問題(わからないので捨てました)
29.脳血栓と脳塞栓の説明入れ替え
30,有給休暇の付与日数2.5か月で時短勤務週3→12×3÷5.2=6
31,産業医、2000で2人選任→3000人超が正しい
32,危険性が低い物質へ代替が最も優先される(運転状況の変更という文章では出なかった)
33,マンガンの症状で震え、発語困難が無くて誤りの選択肢
34,騒音障害が解けなかったです(個人ばく露測定による等価騒音レベルの測定。250 ヘルツ、500 ヘルツ、1,000 ヘルツ、2,000 ヘル
ツ、4,000 ヘルツ、6,000 ヘルツ及び8,000 ヘルツにおける聴力の検査。聴覚保護具の使用を最優先にする。とかだった気がする)
35,直結式防毒マスクは隔離式防毒マスクより有害ガスの濃度が高い大気中で使用することができる→逆。誤り
36,眼底検査は、電離放射線健康診断で行われる→有機溶剤の方、誤り
37,特別教育が必要な業務→セメントで正解肢
38,有機溶剤健康診断の保存期間3年で誤り
39,第一類特定化学物質は物質ごとに、かつ、プラントごとに得る必要がある→正しい正解肢
40.老人について問う問題がありました。老人性難聴は1000㎐より低音域が聴こえなくなる。が誤りかと思います。
間違いがありましたら訂正の方、お願いします。
投稿者:Meme 投稿日時:2025/10/08(Wed) 10:23 No.3054
[返信]
Re:[3052] 10月公表問題の解説
早速の修正、ありがとうございました。
嬉しいジンクスのご紹介、勇気づけられました。
本日、試験を受けて参ります。頑張ります!
> ご指摘、ありがとうございます。
> (5)の方は問題文の転載ミスでした。早速修正しておきました。
>
> 気を付けてはいるのですが、個人のサイトということもあり、どうしても誤記が残ってしまいます。
> このサイトは、多くの方に閲覧を頂いていることが強みとなっており、こうしたご指摘を受けてより良くなってゆきます。
>
> このサイトの誤植に気付いて指摘された方は、次の試験に合格するというジンクスがあります。
> 次の試験に合格されることを祈念しております。
>
> また、他にも何かありましたら、ぜひよろしくお願いします。
>
>
> > 2025年10月公表問題の解説、ありがとうございます。
> > 問7(酸欠)で、誤りの回答選択肢が2つありますが、これは問題作成側のミスでしょうか?
> >
> >
> > > 10月公表問題について、順次、解説を作成しています。
> > >
> > > 先ほど、第1種衛生管理者について、問1~問9の解説をアップしました。
> > >
> > > https://osh-management.com/examination/Health-Officer/202510/
> > >
> > > ご活用ください。
嬉しいジンクスのご紹介、勇気づけられました。
本日、試験を受けて参ります。頑張ります!
> ご指摘、ありがとうございます。
> (5)の方は問題文の転載ミスでした。早速修正しておきました。
>
> 気を付けてはいるのですが、個人のサイトということもあり、どうしても誤記が残ってしまいます。
> このサイトは、多くの方に閲覧を頂いていることが強みとなっており、こうしたご指摘を受けてより良くなってゆきます。
>
> このサイトの誤植に気付いて指摘された方は、次の試験に合格するというジンクスがあります。
> 次の試験に合格されることを祈念しております。
>
> また、他にも何かありましたら、ぜひよろしくお願いします。
>
>
> > 2025年10月公表問題の解説、ありがとうございます。
> > 問7(酸欠)で、誤りの回答選択肢が2つありますが、これは問題作成側のミスでしょうか?
> >
> >
> > > 10月公表問題について、順次、解説を作成しています。
> > >
> > > 先ほど、第1種衛生管理者について、問1~問9の解説をアップしました。
> > >
> > > https://osh-management.com/examination/Health-Officer/202510/
> > >
> > > ご活用ください。
投稿者:虎馬 投稿日時:2025/10/07(Tue) 08:52 No.3053
[返信]
Re:[3051] 10月公表問題の解説
ご指摘、ありがとうございます。
(5)の方は問題文の転載ミスでした。早速修正しておきました。
気を付けてはいるのですが、個人のサイトということもあり、どうしても誤記が残ってしまいます。
このサイトは、多くの方に閲覧を頂いていることが強みとなっており、こうしたご指摘を受けてより良くなってゆきます。
このサイトの誤植に気付いて指摘された方は、次の試験に合格するというジンクスがあります。
次の試験に合格されることを祈念しております。
また、他にも何かありましたら、ぜひよろしくお願いします。
> 2025年10月公表問題の解説、ありがとうございます。
> 問7(酸欠)で、誤りの回答選択肢が2つありますが、これは問題作成側のミスでしょうか?
>
>
> > 10月公表問題について、順次、解説を作成しています。
> >
> > 先ほど、第1種衛生管理者について、問1~問9の解説をアップしました。
> >
> > https://osh-management.com/examination/Health-Officer/202510/
> >
> > ご活用ください。
(5)の方は問題文の転載ミスでした。早速修正しておきました。
気を付けてはいるのですが、個人のサイトということもあり、どうしても誤記が残ってしまいます。
このサイトは、多くの方に閲覧を頂いていることが強みとなっており、こうしたご指摘を受けてより良くなってゆきます。
このサイトの誤植に気付いて指摘された方は、次の試験に合格するというジンクスがあります。
次の試験に合格されることを祈念しております。
また、他にも何かありましたら、ぜひよろしくお願いします。
> 2025年10月公表問題の解説、ありがとうございます。
> 問7(酸欠)で、誤りの回答選択肢が2つありますが、これは問題作成側のミスでしょうか?
>
>
> > 10月公表問題について、順次、解説を作成しています。
> >
> > 先ほど、第1種衛生管理者について、問1~問9の解説をアップしました。
> >
> > https://osh-management.com/examination/Health-Officer/202510/
> >
> > ご活用ください。
投稿者:柳川行雄 投稿日時:2025/10/06(Mon) 20:58 No.3052
[返信]
Re:[3050] 10月公表問題の解説
2025年10月公表問題の解説、ありがとうございます。
問7(酸欠)で、誤りの回答選択肢が2つありますが、これは問題作成側のミスでしょうか?
> 10月公表問題について、順次、解説を作成しています。
>
> 先ほど、第1種衛生管理者について、問1~問9の解説をアップしました。
>
> https://osh-management.com/examination/Health-Officer/202510/
>
> ご活用ください。
問7(酸欠)で、誤りの回答選択肢が2つありますが、これは問題作成側のミスでしょうか?
> 10月公表問題について、順次、解説を作成しています。
>
> 先ほど、第1種衛生管理者について、問1~問9の解説をアップしました。
>
> https://osh-management.com/examination/Health-Officer/202510/
>
> ご活用ください。
投稿者:虎馬 投稿日時:2025/10/06(Mon) 10:39 No.3051
[返信]
10月公表問題の解説
10月公表問題について、順次、解説を作成しています。
先ほど、第1種衛生管理者について、問1~問9の解説をアップしました。
https://osh-management.com/examination/Health-Officer/202510/
ご活用ください。
先ほど、第1種衛生管理者について、問1~問9の解説をアップしました。
https://osh-management.com/examination/Health-Officer/202510/
ご活用ください。
投稿者:柳川行雄 投稿日時:2025/10/03(Fri) 22:14 No.3050
[返信]
2025年10月公表問題
試験協会のWEBサイトに、2025年10月の公表問題が公開されました。
ttps://www.exam.or.jp/lckohyo/
当サイトでも、早急に解説を作成して載せていきます。
ttps://osh-management.com/examination/Health-Officer/
今後、作成した分から、順次、掲示してゆきますのでご活用ください。
ttps://www.exam.or.jp/lckohyo/
当サイトでも、早急に解説を作成して載せていきます。
ttps://osh-management.com/examination/Health-Officer/
今後、作成した分から、順次、掲示してゆきますのでご活用ください。
投稿者:柳川行雄 投稿日時:2025/10/02(Thu) 05:15 No.3049
[返信]
Re:[3047] 骨折について
なるほどー!
助かりました、ありがとうございますm(__)m
>
> 国語みたいな問題ですね。
> さんまは魚であるは、正しく
> 魚はさんまのことであるは、誤りです
> 単純骨折は確か皮膚に損傷のない骨折のことなので、ひびが全てではない。
>
> ひびだけなら単純骨折であるし不完全骨折でもありますが上の記述は違和感なく正しい。
>
>
> > すみません、どなたか教えていただきたいです。
> > 過去問の「骨折」に関する問題で以下2つは
> > 文章的には同じように見えるのですが答えが違います。
> > なぜでしょうか・・・
> >
> >
> > 第一種衛生管理者試験 令和元年10月公表 問32
> >
> > (1)骨にひびが入った状態は、単純骨折である。 →正解
> >
> >
> >
> > 第一種衛生管理者試験 2024年4月公表 問32
> >
> > (1)単純骨折とは、骨にひびが入った状態をいう。 →不正解
助かりました、ありがとうございますm(__)m
>
> 国語みたいな問題ですね。
> さんまは魚であるは、正しく
> 魚はさんまのことであるは、誤りです
> 単純骨折は確か皮膚に損傷のない骨折のことなので、ひびが全てではない。
>
> ひびだけなら単純骨折であるし不完全骨折でもありますが上の記述は違和感なく正しい。
>
>
> > すみません、どなたか教えていただきたいです。
> > 過去問の「骨折」に関する問題で以下2つは
> > 文章的には同じように見えるのですが答えが違います。
> > なぜでしょうか・・・
> >
> >
> > 第一種衛生管理者試験 令和元年10月公表 問32
> >
> > (1)骨にひびが入った状態は、単純骨折である。 →正解
> >
> >
> >
> > 第一種衛生管理者試験 2024年4月公表 問32
> >
> > (1)単純骨折とは、骨にひびが入った状態をいう。 →不正解
投稿者:めいぷる 投稿日時:2025/10/01(Wed) 22:06 No.3048
[返信]
Re:[3046] 骨折について
国語みたいな問題ですね。
さんまは魚であるは、正しく
魚はさんまのことであるは、誤りです
単純骨折は確か皮膚に損傷のない骨折のことなので、ひびが全てではない。
ひびだけなら単純骨折であるし不完全骨折でもありますが上の記述は違和感なく正しい。
> すみません、どなたか教えていただきたいです。
> 過去問の「骨折」に関する問題で以下2つは
> 文章的には同じように見えるのですが答えが違います。
> なぜでしょうか・・・
>
>
> 第一種衛生管理者試験 令和元年10月公表 問32
>
> (1)骨にひびが入った状態は、単純骨折である。 →正解
>
>
>
> 第一種衛生管理者試験 2024年4月公表 問32
>
> (1)単純骨折とは、骨にひびが入った状態をいう。 →不正解
投稿者:さら 投稿日時:2025/09/30(Tue) 07:43 No.3047
[返信]