Re:[3065] 10/7受験者
> > 残りの4問は
> > ・次のAからDの作業について、法令上、作業主任者の選任が義務付けられているものの
> > A 水深10m以上の場所における潜水の作業
> > B セメント製造工程においてセメントを袋詰めする作業
> > C 圧気工法により、大気圧を超える気圧下の作業室において行う作業業
> > D 石炭を入れてあるホッパーの内部における作業
>
> これです!C、Dが正解肢ですよね
>
> > ・酸素欠乏症について
> > ・体液性免疫と細胞性免疫の説明が逆
> > ・作業環境測定基準についてだったような気がします
>
> リンパ球が産生する抗体→体液性免疫
> リンパ球が直接に病原体に取り込み排除→細胞性免疫
>
> 酸素欠乏症と作業環境測定基準の正解肢、忘れてしまいましたが出題ありました
・「酸素欠乏危険作業主任者技能講習を修了した者」⇒「酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習を修了した者」
・A測定の第二評価値が管理濃度を超えている単位作業場所は、B測定の結果に関係なく第三管理区分になる。
これだったような・・・
すみません2日たってるのでうろ覚えです
> > ・次のAからDの作業について、法令上、作業主任者の選任が義務付けられているものの
> > A 水深10m以上の場所における潜水の作業
> > B セメント製造工程においてセメントを袋詰めする作業
> > C 圧気工法により、大気圧を超える気圧下の作業室において行う作業業
> > D 石炭を入れてあるホッパーの内部における作業
>
> これです!C、Dが正解肢ですよね
>
> > ・酸素欠乏症について
> > ・体液性免疫と細胞性免疫の説明が逆
> > ・作業環境測定基準についてだったような気がします
>
> リンパ球が産生する抗体→体液性免疫
> リンパ球が直接に病原体に取り込み排除→細胞性免疫
>
> 酸素欠乏症と作業環境測定基準の正解肢、忘れてしまいましたが出題ありました
・「酸素欠乏危険作業主任者技能講習を修了した者」⇒「酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習を修了した者」
・A測定の第二評価値が管理濃度を超えている単位作業場所は、B測定の結果に関係なく第三管理区分になる。
これだったような・・・
すみません2日たってるのでうろ覚えです
投稿者:run 投稿日時:2025/10/09(Thu) 14:19 No.3066
[返信]
Re:[3064] 10/7受験者
> 残りの4問は
> ・次のAからDの作業について、法令上、作業主任者の選任が義務付けられているものの
> A 水深10m以上の場所における潜水の作業
> B セメント製造工程においてセメントを袋詰めする作業
> C 圧気工法により、大気圧を超える気圧下の作業室において行う作業業
> D 石炭を入れてあるホッパーの内部における作業
これです!C、Dが正解肢ですよね
> ・酸素欠乏症について
> ・体液性免疫と細胞性免疫の説明が逆
> ・作業環境測定基準についてだったような気がします
リンパ球が産生する抗体→体液性免疫
リンパ球が直接に病原体に取り込み排除→細胞性免疫
酸素欠乏症と作業環境測定基準の正解肢、忘れてしまいましたが出題ありました
> ・次のAからDの作業について、法令上、作業主任者の選任が義務付けられているものの
> A 水深10m以上の場所における潜水の作業
> B セメント製造工程においてセメントを袋詰めする作業
> C 圧気工法により、大気圧を超える気圧下の作業室において行う作業業
> D 石炭を入れてあるホッパーの内部における作業
これです!C、Dが正解肢ですよね
> ・酸素欠乏症について
> ・体液性免疫と細胞性免疫の説明が逆
> ・作業環境測定基準についてだったような気がします
リンパ球が産生する抗体→体液性免疫
リンパ球が直接に病原体に取り込み排除→細胞性免疫
酸素欠乏症と作業環境測定基準の正解肢、忘れてしまいましたが出題ありました
投稿者:Meme 投稿日時:2025/10/09(Thu) 14:13 No.3065
[返信]
Re:[3063] 10/7受験者
> 今回、千葉で初めて受けましたが私の記憶力も正確ではないのでもしかしたら違うものもあるかもです…
> 間違っていたら申し訳ございません。
>
> ちなみに学習方法は第一種衛生管理者合格チャンネル様の有料テキストとkok様の有料noteを使いました。
> 過去問だけ解く方法はもう最近の試験では足元すくわれるレベルらしいです。
>
> 難しくて当たり前と思っていいかと思います;;
残りの4問は
・次のAからDの作業について、法令上、作業主任者の選任が義務付けられているものの
A 水深10m以上の場所における潜水の作業
B セメント製造工程においてセメントを袋詰めする作業
C 圧気工法により、大気圧を超える気圧下の作業室において行う作業業
D 石炭を入れてあるホッパーの内部における作業
・酸素欠乏症について
・体液性免疫と細胞性免疫の説明が逆
・作業環境測定基準についてだったような気がします
> 間違っていたら申し訳ございません。
>
> ちなみに学習方法は第一種衛生管理者合格チャンネル様の有料テキストとkok様の有料noteを使いました。
> 過去問だけ解く方法はもう最近の試験では足元すくわれるレベルらしいです。
>
> 難しくて当たり前と思っていいかと思います;;
残りの4問は
・次のAからDの作業について、法令上、作業主任者の選任が義務付けられているものの
A 水深10m以上の場所における潜水の作業
B セメント製造工程においてセメントを袋詰めする作業
C 圧気工法により、大気圧を超える気圧下の作業室において行う作業業
D 石炭を入れてあるホッパーの内部における作業
・酸素欠乏症について
・体液性免疫と細胞性免疫の説明が逆
・作業環境測定基準についてだったような気がします
投稿者:run 投稿日時:2025/10/09(Thu) 14:00 No.3064
[返信]
10/7受験者
今回、千葉で初めて受けましたが私の記憶力も正確ではないのでもしかしたら違うものもあるかもです…
間違っていたら申し訳ございません。
ちなみに学習方法は第一種衛生管理者合格チャンネル様の有料テキストとkok様の有料noteを使いました。
過去問だけ解く方法はもう最近の試験では足元すくわれるレベルらしいです。
難しくて当たり前と思っていいかと思います;;
間違っていたら申し訳ございません。
ちなみに学習方法は第一種衛生管理者合格チャンネル様の有料テキストとkok様の有料noteを使いました。
過去問だけ解く方法はもう最近の試験では足元すくわれるレベルらしいです。
難しくて当たり前と思っていいかと思います;;
投稿者:Meme 投稿日時:2025/10/09(Thu) 13:50 No.3063
[返信]
Re:[3054] 10/7 正解肢で使われたもの
> 曖昧なので順番と細かい文章が違うかもしれませんが共有します。
>
> 1.400人以下なので衛生管理者のうち少なくとも 1 人を、専任の衛生管理者として選任しなければならないが誤りの正解肢
> 2.譲渡し、貸与し、または設置してはならないもの→電動ファン付き呼吸保護具
> 3,技能講習の修了により取得できる資格に該当する→鉛
> 4.作業場⇒測定の種類⇒測定頻度が問われるもの→溶解ガラス(粉じんを測定)で誤り
> 5.定期自主検査の頻度は原則1年以内に1回とされていないもの→~の特定化学設備
> 6,化学物質の常温・常圧での状態で蒸気に当てはまるもの→アセトン
> 7,名称等を表示すべき危険物および有害物質を容器に入れ、または包装して譲渡する場合に表示するべき事項に定められていないもの→適用される法令
> 8.正解肢が二硫化炭素は、動脈硬化を進行させたり精神障害を引き起こす
> 9.労働時間の延長が1日2時間を超えてはならない業務→寒冷(他の選択肢→病原体、腰部に負担、ヘリウム・アルゴン、多湿の場所)
> 10.アルファ線の透過力が強いとくる記述で誤りの正解肢
> 11,眼底検査は有機溶剤健康診断で行われる(電離放射線で誤り記述
> 12,スチレン…馬尿酸で誤り
> 13.労働衛生コンサルタントから指導を受けた事業者はこれを3年間保存しなければならない→事業者にそのような義務はないため誤り
> 14,炊事場には土足で入れる→最近正解肢に使われやすいらしい
> 15,コラボヘルスは医療保険者に共有しない→最新の公表問題で出てた
> 16,産業医を選任している事業者は休憩時間を除き1週間当たり40時間を超えて労働させた場合におけるその超えた時間が1月あたり100時間を超える労働者の氏名及び当該労働者の当該超えた労働時間に関する情報を産業医に提供しなければならない→80時間が正しい
> 17,月45時間、年360時間、臨時的特別な事情がある場合には1月の時間外労働(休日労働含む)について100時間未満、複数月平均(休日労働含む)80時間以内、1年の時間外労働について720時間以内としなければならない→数字の穴埋め問題
> 18.WBGTには、基準値が定められており基準値未満である場合熱中症にかかるリスクが高まっている
> 19,健康診断で省略できないもの→業務歴
> 20,骨折部分の上下の関節まで固定できる長さで、かつ、幅広いものを用いる(他:不完全骨折では、変形や骨折端どうしが擦れ合う軋轢音が認められる。単純骨折とはひびが入った状態である)
> 21,肝臓の働きできないもの→ヘモグロビン
> 22.中枢神経(神経核)と末梢神経(神経節)の説明の入れ替え
> 23,硝子体が厚さを変える
> 24,赤血球の割合は60%である→40~45%のはずなので誤り
> 25,胆汁は肝臓で生成され酸性で消化酵素は含まない→アルカリ性
> 26,外付け式は囲い式より効率的→囲い式が強い
> 27,発汗とは水分が皮膚から蒸発することをいう
> 28,必要換気量の計算問題(わからないので捨てました)
> 29.脳血栓と脳塞栓の説明入れ替え
> 30,有給休暇の付与日数2.5か月で時短勤務週3→12×3÷5.2=6
> 31,産業医、2000で2人選任→3000人超が正しい
> 32,危険性が低い物質へ代替が最も優先される(運転状況の変更という文章では出なかった)
> 33,マンガンの症状で震え、発語困難が無くて誤りの選択肢
> 34,騒音障害が解けなかったです(個人ばく露測定による等価騒音レベルの測定。250 ヘルツ、500 ヘルツ、1,000 ヘルツ、2,000 ヘル
> ツ、4,000 ヘルツ、6,000 ヘルツ及び8,000 ヘルツにおける聴力の検査。聴覚保護具の使用を最優先にする。とかだった気がする)
> 35,直結式防毒マスクは隔離式防毒マスクより有害ガスの濃度が高い大気中で使用することができる→逆。誤り
> 36,眼底検査は、電離放射線健康診断で行われる→有機溶剤の方、誤り
> 37,特別教育が必要な業務→セメントで正解肢
> 38,有機溶剤健康診断の保存期間3年で誤り
> 39,第一類特定化学物質は物質ごとに、かつ、プラントごとに得る必要がある→正しい正解肢
> 40.老人について問う問題がありました。老人性難聴は1000㎐より低音域が聴こえなくなる。が誤りかと思います。
>
> 間違いがありましたら訂正の方、お願いします。
これは全部あってますか?
>
> 1.400人以下なので衛生管理者のうち少なくとも 1 人を、専任の衛生管理者として選任しなければならないが誤りの正解肢
> 2.譲渡し、貸与し、または設置してはならないもの→電動ファン付き呼吸保護具
> 3,技能講習の修了により取得できる資格に該当する→鉛
> 4.作業場⇒測定の種類⇒測定頻度が問われるもの→溶解ガラス(粉じんを測定)で誤り
> 5.定期自主検査の頻度は原則1年以内に1回とされていないもの→~の特定化学設備
> 6,化学物質の常温・常圧での状態で蒸気に当てはまるもの→アセトン
> 7,名称等を表示すべき危険物および有害物質を容器に入れ、または包装して譲渡する場合に表示するべき事項に定められていないもの→適用される法令
> 8.正解肢が二硫化炭素は、動脈硬化を進行させたり精神障害を引き起こす
> 9.労働時間の延長が1日2時間を超えてはならない業務→寒冷(他の選択肢→病原体、腰部に負担、ヘリウム・アルゴン、多湿の場所)
> 10.アルファ線の透過力が強いとくる記述で誤りの正解肢
> 11,眼底検査は有機溶剤健康診断で行われる(電離放射線で誤り記述
> 12,スチレン…馬尿酸で誤り
> 13.労働衛生コンサルタントから指導を受けた事業者はこれを3年間保存しなければならない→事業者にそのような義務はないため誤り
> 14,炊事場には土足で入れる→最近正解肢に使われやすいらしい
> 15,コラボヘルスは医療保険者に共有しない→最新の公表問題で出てた
> 16,産業医を選任している事業者は休憩時間を除き1週間当たり40時間を超えて労働させた場合におけるその超えた時間が1月あたり100時間を超える労働者の氏名及び当該労働者の当該超えた労働時間に関する情報を産業医に提供しなければならない→80時間が正しい
> 17,月45時間、年360時間、臨時的特別な事情がある場合には1月の時間外労働(休日労働含む)について100時間未満、複数月平均(休日労働含む)80時間以内、1年の時間外労働について720時間以内としなければならない→数字の穴埋め問題
> 18.WBGTには、基準値が定められており基準値未満である場合熱中症にかかるリスクが高まっている
> 19,健康診断で省略できないもの→業務歴
> 20,骨折部分の上下の関節まで固定できる長さで、かつ、幅広いものを用いる(他:不完全骨折では、変形や骨折端どうしが擦れ合う軋轢音が認められる。単純骨折とはひびが入った状態である)
> 21,肝臓の働きできないもの→ヘモグロビン
> 22.中枢神経(神経核)と末梢神経(神経節)の説明の入れ替え
> 23,硝子体が厚さを変える
> 24,赤血球の割合は60%である→40~45%のはずなので誤り
> 25,胆汁は肝臓で生成され酸性で消化酵素は含まない→アルカリ性
> 26,外付け式は囲い式より効率的→囲い式が強い
> 27,発汗とは水分が皮膚から蒸発することをいう
> 28,必要換気量の計算問題(わからないので捨てました)
> 29.脳血栓と脳塞栓の説明入れ替え
> 30,有給休暇の付与日数2.5か月で時短勤務週3→12×3÷5.2=6
> 31,産業医、2000で2人選任→3000人超が正しい
> 32,危険性が低い物質へ代替が最も優先される(運転状況の変更という文章では出なかった)
> 33,マンガンの症状で震え、発語困難が無くて誤りの選択肢
> 34,騒音障害が解けなかったです(個人ばく露測定による等価騒音レベルの測定。250 ヘルツ、500 ヘルツ、1,000 ヘルツ、2,000 ヘル
> ツ、4,000 ヘルツ、6,000 ヘルツ及び8,000 ヘルツにおける聴力の検査。聴覚保護具の使用を最優先にする。とかだった気がする)
> 35,直結式防毒マスクは隔離式防毒マスクより有害ガスの濃度が高い大気中で使用することができる→逆。誤り
> 36,眼底検査は、電離放射線健康診断で行われる→有機溶剤の方、誤り
> 37,特別教育が必要な業務→セメントで正解肢
> 38,有機溶剤健康診断の保存期間3年で誤り
> 39,第一類特定化学物質は物質ごとに、かつ、プラントごとに得る必要がある→正しい正解肢
> 40.老人について問う問題がありました。老人性難聴は1000㎐より低音域が聴こえなくなる。が誤りかと思います。
>
> 間違いがありましたら訂正の方、お願いします。
これは全部あってますか?
投稿者:run 投稿日時:2025/10/09(Thu) 13:38 No.3062
[返信]
試験
10月7日に初めて受験しました。
過去問を繰り返しやってましたが、多分落ちてます。
もしかして今回の問題結構簡単でした?
過去問を繰り返しやってましたが、多分落ちてます。
もしかして今回の問題結構簡単でした?
投稿者:10/7試験受験者 投稿日時:2025/10/09(Thu) 12:57 No.3061
[返信]
Re:[3059] 10/7 正解肢で使われたもの
> > > >
> > > > 記憶力すごすぎですね!
> > > > 私も騒音わからなかったです。その2択で迷いましたが聴力検査の方にしちゃいました。
> > > >
> > > >
> > > > > 曖昧なので順番と細かい文章が違うかもしれませんが共有します。
> > > > >
> > > > > 1.400人以下なので衛生管理者のうち少なくとも 1 人を、専任の衛生管理者として選任しなければならないが誤りの正解肢
> > > > > 2.譲渡し、貸与し、または設置してはならないもの→電動ファン付き呼吸保護具
> > > > > 3,技能講習の修了により取得できる資格に該当する→鉛
> > > > > 4.作業場⇒測定の種類⇒測定頻度が問われるもの→溶解ガラス(粉じんを測定)で誤り
> > > > > 5.定期自主検査の頻度は原則1年以内に1回とされていないもの→~の特定化学設備
> > > > > 6,化学物質の常温・常圧での状態で蒸気に当てはまるもの→アセトン
> > > > > 7,名称等を表示すべき危険物および有害物質を容器に入れ、または包装して譲渡する場合に表示するべき事項に定められていないもの→適用される法令
> > > > > 8.正解肢が二硫化炭素は、動脈硬化を進行させたり精神障害を引き起こす
> > > > > 9.労働時間の延長が1日2時間を超えてはならない業務→寒冷(他の選択肢→病原体、腰部に負担、ヘリウム・アルゴン、多湿の場所)
> > > > > 10.アルファ線の透過力が強いとくる記述で誤りの正解肢
> > > > > 11,眼底検査は有機溶剤健康診断で行われる(電離放射線で誤り記述
> > > > > 12,スチレン…馬尿酸で誤り
> > > > > 13.労働衛生コンサルタントから指導を受けた事業者はこれを3年間保存しなければならない→事業者にそのような義務はないため誤り
> > > > > 14,炊事場には土足で入れる→最近正解肢に使われやすいらしい
> > > > > 15,コラボヘルスは医療保険者に共有しない→最新の公表問題で出てた
> > > > > 16,産業医を選任している事業者は休憩時間を除き1週間当たり40時間を超えて労働させた場合におけるその超えた時間が1月あたり100時間を超える労働者の氏名及び当該労働者の当該超えた労働時間に関する情報を産業医に提供しなければならない→80時間が正しい
> > > > > 17,月45時間、年360時間、臨時的特別な事情がある場合には1月の時間外労働(休日労働含む)について100時間未満、複数月平均(休日労働含む)80時間以内、1年の時間外労働について720時間以内としなければならない→数字の穴埋め問題
> > > > > 18.WBGTには、基準値が定められており基準値未満である場合熱中症にかかるリスクが高まっている
> > > > > 19,健康診断で省略できないもの→業務歴
> > > > > 20,骨折部分の上下の関節まで固定できる長さで、かつ、幅広いものを用いる(他:不完全骨折では、変形や骨折端どうしが擦れ合う軋轢音が認められる。単純骨折とはひびが入った状態である)
> > > > > 21,肝臓の働きできないもの→ヘモグロビン
> > > > > 22.中枢神経(神経核)と末梢神経(神経節)の説明の入れ替え
> > > > > 23,硝子体が厚さを変える
> > > > > 24,赤血球の割合は60%である→40~45%のはずなので誤り
> > > > > 25,胆汁は肝臓で生成され酸性で消化酵素は含まない→アルカリ性
> > > > > 26,外付け式は囲い式より効率的→囲い式が強い
> > > > > 27,発汗とは水分が皮膚から蒸発することをいう
> > > > > 28,必要換気量の計算問題(わからないので捨てました)
> > > > > 29.脳血栓と脳塞栓の説明入れ替え
> > > > > 30,有給休暇の付与日数2.5か月で時短勤務週3→12×3÷5.2=6
> > > > > 31,産業医、2000で2人選任→3000人超が正しい
> > > > > 32,危険性が低い物質へ代替が最も優先される(運転状況の変更という文章では出なかった)
> > > > > 33,マンガンの症状で震え、発語困難が無くて誤りの選択肢
> > > > > 34,騒音障害が解けなかったです(個人ばく露測定による等価騒音レベルの測定。250 ヘルツ、500 ヘルツ、1,000 ヘルツ、2,000 ヘル
> > > > > ツ、4,000 ヘルツ、6,000 ヘルツ及び8,000 ヘルツにおける聴力の検査。聴覚保護具の使用を最優先にする。とかだった気がする)
> > > > > 35,直結式防毒マスクは隔離式防毒マスクより有害ガスの濃度が高い大気中で使用することができる→逆。誤り
> > > > > 36,眼底検査は、電離放射線健康診断で行われる→有機溶剤の方、誤り
> > > > > 37,特別教育が必要な業務→セメントで正解肢
> > > > > 38,有機溶剤健康診断の保存期間3年で誤り
> > > > > 39,第一類特定化学物質は物質ごとに、かつ、プラントごとに得る必要がある→正しい正解肢
> > > > > 40.老人について問う問題がありました。老人性難聴は1000㎐より低音域が聴こえなくなる。が誤りかと思います。
> > > > >
> > > > > 間違いがありましたら訂正の方、お願いします。
> > >
> > > こちらは東京試験場で受けましたか?
> >
> > 私は千葉で受けました!
>
> ありがとうございます!
> やっぱり東京試験場と問題が若干違いましたね!
そんなわけ無い、共通です、試験問題番号が日付になってたでしょ
> > > > 記憶力すごすぎですね!
> > > > 私も騒音わからなかったです。その2択で迷いましたが聴力検査の方にしちゃいました。
> > > >
> > > >
> > > > > 曖昧なので順番と細かい文章が違うかもしれませんが共有します。
> > > > >
> > > > > 1.400人以下なので衛生管理者のうち少なくとも 1 人を、専任の衛生管理者として選任しなければならないが誤りの正解肢
> > > > > 2.譲渡し、貸与し、または設置してはならないもの→電動ファン付き呼吸保護具
> > > > > 3,技能講習の修了により取得できる資格に該当する→鉛
> > > > > 4.作業場⇒測定の種類⇒測定頻度が問われるもの→溶解ガラス(粉じんを測定)で誤り
> > > > > 5.定期自主検査の頻度は原則1年以内に1回とされていないもの→~の特定化学設備
> > > > > 6,化学物質の常温・常圧での状態で蒸気に当てはまるもの→アセトン
> > > > > 7,名称等を表示すべき危険物および有害物質を容器に入れ、または包装して譲渡する場合に表示するべき事項に定められていないもの→適用される法令
> > > > > 8.正解肢が二硫化炭素は、動脈硬化を進行させたり精神障害を引き起こす
> > > > > 9.労働時間の延長が1日2時間を超えてはならない業務→寒冷(他の選択肢→病原体、腰部に負担、ヘリウム・アルゴン、多湿の場所)
> > > > > 10.アルファ線の透過力が強いとくる記述で誤りの正解肢
> > > > > 11,眼底検査は有機溶剤健康診断で行われる(電離放射線で誤り記述
> > > > > 12,スチレン…馬尿酸で誤り
> > > > > 13.労働衛生コンサルタントから指導を受けた事業者はこれを3年間保存しなければならない→事業者にそのような義務はないため誤り
> > > > > 14,炊事場には土足で入れる→最近正解肢に使われやすいらしい
> > > > > 15,コラボヘルスは医療保険者に共有しない→最新の公表問題で出てた
> > > > > 16,産業医を選任している事業者は休憩時間を除き1週間当たり40時間を超えて労働させた場合におけるその超えた時間が1月あたり100時間を超える労働者の氏名及び当該労働者の当該超えた労働時間に関する情報を産業医に提供しなければならない→80時間が正しい
> > > > > 17,月45時間、年360時間、臨時的特別な事情がある場合には1月の時間外労働(休日労働含む)について100時間未満、複数月平均(休日労働含む)80時間以内、1年の時間外労働について720時間以内としなければならない→数字の穴埋め問題
> > > > > 18.WBGTには、基準値が定められており基準値未満である場合熱中症にかかるリスクが高まっている
> > > > > 19,健康診断で省略できないもの→業務歴
> > > > > 20,骨折部分の上下の関節まで固定できる長さで、かつ、幅広いものを用いる(他:不完全骨折では、変形や骨折端どうしが擦れ合う軋轢音が認められる。単純骨折とはひびが入った状態である)
> > > > > 21,肝臓の働きできないもの→ヘモグロビン
> > > > > 22.中枢神経(神経核)と末梢神経(神経節)の説明の入れ替え
> > > > > 23,硝子体が厚さを変える
> > > > > 24,赤血球の割合は60%である→40~45%のはずなので誤り
> > > > > 25,胆汁は肝臓で生成され酸性で消化酵素は含まない→アルカリ性
> > > > > 26,外付け式は囲い式より効率的→囲い式が強い
> > > > > 27,発汗とは水分が皮膚から蒸発することをいう
> > > > > 28,必要換気量の計算問題(わからないので捨てました)
> > > > > 29.脳血栓と脳塞栓の説明入れ替え
> > > > > 30,有給休暇の付与日数2.5か月で時短勤務週3→12×3÷5.2=6
> > > > > 31,産業医、2000で2人選任→3000人超が正しい
> > > > > 32,危険性が低い物質へ代替が最も優先される(運転状況の変更という文章では出なかった)
> > > > > 33,マンガンの症状で震え、発語困難が無くて誤りの選択肢
> > > > > 34,騒音障害が解けなかったです(個人ばく露測定による等価騒音レベルの測定。250 ヘルツ、500 ヘルツ、1,000 ヘルツ、2,000 ヘル
> > > > > ツ、4,000 ヘルツ、6,000 ヘルツ及び8,000 ヘルツにおける聴力の検査。聴覚保護具の使用を最優先にする。とかだった気がする)
> > > > > 35,直結式防毒マスクは隔離式防毒マスクより有害ガスの濃度が高い大気中で使用することができる→逆。誤り
> > > > > 36,眼底検査は、電離放射線健康診断で行われる→有機溶剤の方、誤り
> > > > > 37,特別教育が必要な業務→セメントで正解肢
> > > > > 38,有機溶剤健康診断の保存期間3年で誤り
> > > > > 39,第一類特定化学物質は物質ごとに、かつ、プラントごとに得る必要がある→正しい正解肢
> > > > > 40.老人について問う問題がありました。老人性難聴は1000㎐より低音域が聴こえなくなる。が誤りかと思います。
> > > > >
> > > > > 間違いがありましたら訂正の方、お願いします。
> > >
> > > こちらは東京試験場で受けましたか?
> >
> > 私は千葉で受けました!
>
> ありがとうございます!
> やっぱり東京試験場と問題が若干違いましたね!
そんなわけ無い、共通です、試験問題番号が日付になってたでしょ
投稿者:めそ 投稿日時:2025/10/09(Thu) 12:51 No.3060
[返信]
Re:[3058] 10/7 正解肢で使われたもの
> > >
> > > 記憶力すごすぎですね!
> > > 私も騒音わからなかったです。その2択で迷いましたが聴力検査の方にしちゃいました。
> > >
> > >
> > > > 曖昧なので順番と細かい文章が違うかもしれませんが共有します。
> > > >
> > > > 1.400人以下なので衛生管理者のうち少なくとも 1 人を、専任の衛生管理者として選任しなければならないが誤りの正解肢
> > > > 2.譲渡し、貸与し、または設置してはならないもの→電動ファン付き呼吸保護具
> > > > 3,技能講習の修了により取得できる資格に該当する→鉛
> > > > 4.作業場⇒測定の種類⇒測定頻度が問われるもの→溶解ガラス(粉じんを測定)で誤り
> > > > 5.定期自主検査の頻度は原則1年以内に1回とされていないもの→~の特定化学設備
> > > > 6,化学物質の常温・常圧での状態で蒸気に当てはまるもの→アセトン
> > > > 7,名称等を表示すべき危険物および有害物質を容器に入れ、または包装して譲渡する場合に表示するべき事項に定められていないもの→適用される法令
> > > > 8.正解肢が二硫化炭素は、動脈硬化を進行させたり精神障害を引き起こす
> > > > 9.労働時間の延長が1日2時間を超えてはならない業務→寒冷(他の選択肢→病原体、腰部に負担、ヘリウム・アルゴン、多湿の場所)
> > > > 10.アルファ線の透過力が強いとくる記述で誤りの正解肢
> > > > 11,眼底検査は有機溶剤健康診断で行われる(電離放射線で誤り記述
> > > > 12,スチレン…馬尿酸で誤り
> > > > 13.労働衛生コンサルタントから指導を受けた事業者はこれを3年間保存しなければならない→事業者にそのような義務はないため誤り
> > > > 14,炊事場には土足で入れる→最近正解肢に使われやすいらしい
> > > > 15,コラボヘルスは医療保険者に共有しない→最新の公表問題で出てた
> > > > 16,産業医を選任している事業者は休憩時間を除き1週間当たり40時間を超えて労働させた場合におけるその超えた時間が1月あたり100時間を超える労働者の氏名及び当該労働者の当該超えた労働時間に関する情報を産業医に提供しなければならない→80時間が正しい
> > > > 17,月45時間、年360時間、臨時的特別な事情がある場合には1月の時間外労働(休日労働含む)について100時間未満、複数月平均(休日労働含む)80時間以内、1年の時間外労働について720時間以内としなければならない→数字の穴埋め問題
> > > > 18.WBGTには、基準値が定められており基準値未満である場合熱中症にかかるリスクが高まっている
> > > > 19,健康診断で省略できないもの→業務歴
> > > > 20,骨折部分の上下の関節まで固定できる長さで、かつ、幅広いものを用いる(他:不完全骨折では、変形や骨折端どうしが擦れ合う軋轢音が認められる。単純骨折とはひびが入った状態である)
> > > > 21,肝臓の働きできないもの→ヘモグロビン
> > > > 22.中枢神経(神経核)と末梢神経(神経節)の説明の入れ替え
> > > > 23,硝子体が厚さを変える
> > > > 24,赤血球の割合は60%である→40~45%のはずなので誤り
> > > > 25,胆汁は肝臓で生成され酸性で消化酵素は含まない→アルカリ性
> > > > 26,外付け式は囲い式より効率的→囲い式が強い
> > > > 27,発汗とは水分が皮膚から蒸発することをいう
> > > > 28,必要換気量の計算問題(わからないので捨てました)
> > > > 29.脳血栓と脳塞栓の説明入れ替え
> > > > 30,有給休暇の付与日数2.5か月で時短勤務週3→12×3÷5.2=6
> > > > 31,産業医、2000で2人選任→3000人超が正しい
> > > > 32,危険性が低い物質へ代替が最も優先される(運転状況の変更という文章では出なかった)
> > > > 33,マンガンの症状で震え、発語困難が無くて誤りの選択肢
> > > > 34,騒音障害が解けなかったです(個人ばく露測定による等価騒音レベルの測定。250 ヘルツ、500 ヘルツ、1,000 ヘルツ、2,000 ヘル
> > > > ツ、4,000 ヘルツ、6,000 ヘルツ及び8,000 ヘルツにおける聴力の検査。聴覚保護具の使用を最優先にする。とかだった気がする)
> > > > 35,直結式防毒マスクは隔離式防毒マスクより有害ガスの濃度が高い大気中で使用することができる→逆。誤り
> > > > 36,眼底検査は、電離放射線健康診断で行われる→有機溶剤の方、誤り
> > > > 37,特別教育が必要な業務→セメントで正解肢
> > > > 38,有機溶剤健康診断の保存期間3年で誤り
> > > > 39,第一類特定化学物質は物質ごとに、かつ、プラントごとに得る必要がある→正しい正解肢
> > > > 40.老人について問う問題がありました。老人性難聴は1000㎐より低音域が聴こえなくなる。が誤りかと思います。
> > > >
> > > > 間違いがありましたら訂正の方、お願いします。
> >
> > こちらは東京試験場で受けましたか?
>
> 私は千葉で受けました!
ありがとうございます!
やっぱり東京試験場と問題が若干違いましたね!
> > > 記憶力すごすぎですね!
> > > 私も騒音わからなかったです。その2択で迷いましたが聴力検査の方にしちゃいました。
> > >
> > >
> > > > 曖昧なので順番と細かい文章が違うかもしれませんが共有します。
> > > >
> > > > 1.400人以下なので衛生管理者のうち少なくとも 1 人を、専任の衛生管理者として選任しなければならないが誤りの正解肢
> > > > 2.譲渡し、貸与し、または設置してはならないもの→電動ファン付き呼吸保護具
> > > > 3,技能講習の修了により取得できる資格に該当する→鉛
> > > > 4.作業場⇒測定の種類⇒測定頻度が問われるもの→溶解ガラス(粉じんを測定)で誤り
> > > > 5.定期自主検査の頻度は原則1年以内に1回とされていないもの→~の特定化学設備
> > > > 6,化学物質の常温・常圧での状態で蒸気に当てはまるもの→アセトン
> > > > 7,名称等を表示すべき危険物および有害物質を容器に入れ、または包装して譲渡する場合に表示するべき事項に定められていないもの→適用される法令
> > > > 8.正解肢が二硫化炭素は、動脈硬化を進行させたり精神障害を引き起こす
> > > > 9.労働時間の延長が1日2時間を超えてはならない業務→寒冷(他の選択肢→病原体、腰部に負担、ヘリウム・アルゴン、多湿の場所)
> > > > 10.アルファ線の透過力が強いとくる記述で誤りの正解肢
> > > > 11,眼底検査は有機溶剤健康診断で行われる(電離放射線で誤り記述
> > > > 12,スチレン…馬尿酸で誤り
> > > > 13.労働衛生コンサルタントから指導を受けた事業者はこれを3年間保存しなければならない→事業者にそのような義務はないため誤り
> > > > 14,炊事場には土足で入れる→最近正解肢に使われやすいらしい
> > > > 15,コラボヘルスは医療保険者に共有しない→最新の公表問題で出てた
> > > > 16,産業医を選任している事業者は休憩時間を除き1週間当たり40時間を超えて労働させた場合におけるその超えた時間が1月あたり100時間を超える労働者の氏名及び当該労働者の当該超えた労働時間に関する情報を産業医に提供しなければならない→80時間が正しい
> > > > 17,月45時間、年360時間、臨時的特別な事情がある場合には1月の時間外労働(休日労働含む)について100時間未満、複数月平均(休日労働含む)80時間以内、1年の時間外労働について720時間以内としなければならない→数字の穴埋め問題
> > > > 18.WBGTには、基準値が定められており基準値未満である場合熱中症にかかるリスクが高まっている
> > > > 19,健康診断で省略できないもの→業務歴
> > > > 20,骨折部分の上下の関節まで固定できる長さで、かつ、幅広いものを用いる(他:不完全骨折では、変形や骨折端どうしが擦れ合う軋轢音が認められる。単純骨折とはひびが入った状態である)
> > > > 21,肝臓の働きできないもの→ヘモグロビン
> > > > 22.中枢神経(神経核)と末梢神経(神経節)の説明の入れ替え
> > > > 23,硝子体が厚さを変える
> > > > 24,赤血球の割合は60%である→40~45%のはずなので誤り
> > > > 25,胆汁は肝臓で生成され酸性で消化酵素は含まない→アルカリ性
> > > > 26,外付け式は囲い式より効率的→囲い式が強い
> > > > 27,発汗とは水分が皮膚から蒸発することをいう
> > > > 28,必要換気量の計算問題(わからないので捨てました)
> > > > 29.脳血栓と脳塞栓の説明入れ替え
> > > > 30,有給休暇の付与日数2.5か月で時短勤務週3→12×3÷5.2=6
> > > > 31,産業医、2000で2人選任→3000人超が正しい
> > > > 32,危険性が低い物質へ代替が最も優先される(運転状況の変更という文章では出なかった)
> > > > 33,マンガンの症状で震え、発語困難が無くて誤りの選択肢
> > > > 34,騒音障害が解けなかったです(個人ばく露測定による等価騒音レベルの測定。250 ヘルツ、500 ヘルツ、1,000 ヘルツ、2,000 ヘル
> > > > ツ、4,000 ヘルツ、6,000 ヘルツ及び8,000 ヘルツにおける聴力の検査。聴覚保護具の使用を最優先にする。とかだった気がする)
> > > > 35,直結式防毒マスクは隔離式防毒マスクより有害ガスの濃度が高い大気中で使用することができる→逆。誤り
> > > > 36,眼底検査は、電離放射線健康診断で行われる→有機溶剤の方、誤り
> > > > 37,特別教育が必要な業務→セメントで正解肢
> > > > 38,有機溶剤健康診断の保存期間3年で誤り
> > > > 39,第一類特定化学物質は物質ごとに、かつ、プラントごとに得る必要がある→正しい正解肢
> > > > 40.老人について問う問題がありました。老人性難聴は1000㎐より低音域が聴こえなくなる。が誤りかと思います。
> > > >
> > > > 間違いがありましたら訂正の方、お願いします。
> >
> > こちらは東京試験場で受けましたか?
>
> 私は千葉で受けました!
ありがとうございます!
やっぱり東京試験場と問題が若干違いましたね!
投稿者:あ 投稿日時:2025/10/09(Thu) 11:54 No.3059
[返信]
Re:[3057] 10/7 正解肢で使われたもの
> >
> > 記憶力すごすぎですね!
> > 私も騒音わからなかったです。その2択で迷いましたが聴力検査の方にしちゃいました。
> >
> >
> > > 曖昧なので順番と細かい文章が違うかもしれませんが共有します。
> > >
> > > 1.400人以下なので衛生管理者のうち少なくとも 1 人を、専任の衛生管理者として選任しなければならないが誤りの正解肢
> > > 2.譲渡し、貸与し、または設置してはならないもの→電動ファン付き呼吸保護具
> > > 3,技能講習の修了により取得できる資格に該当する→鉛
> > > 4.作業場⇒測定の種類⇒測定頻度が問われるもの→溶解ガラス(粉じんを測定)で誤り
> > > 5.定期自主検査の頻度は原則1年以内に1回とされていないもの→~の特定化学設備
> > > 6,化学物質の常温・常圧での状態で蒸気に当てはまるもの→アセトン
> > > 7,名称等を表示すべき危険物および有害物質を容器に入れ、または包装して譲渡する場合に表示するべき事項に定められていないもの→適用される法令
> > > 8.正解肢が二硫化炭素は、動脈硬化を進行させたり精神障害を引き起こす
> > > 9.労働時間の延長が1日2時間を超えてはならない業務→寒冷(他の選択肢→病原体、腰部に負担、ヘリウム・アルゴン、多湿の場所)
> > > 10.アルファ線の透過力が強いとくる記述で誤りの正解肢
> > > 11,眼底検査は有機溶剤健康診断で行われる(電離放射線で誤り記述
> > > 12,スチレン…馬尿酸で誤り
> > > 13.労働衛生コンサルタントから指導を受けた事業者はこれを3年間保存しなければならない→事業者にそのような義務はないため誤り
> > > 14,炊事場には土足で入れる→最近正解肢に使われやすいらしい
> > > 15,コラボヘルスは医療保険者に共有しない→最新の公表問題で出てた
> > > 16,産業医を選任している事業者は休憩時間を除き1週間当たり40時間を超えて労働させた場合におけるその超えた時間が1月あたり100時間を超える労働者の氏名及び当該労働者の当該超えた労働時間に関する情報を産業医に提供しなければならない→80時間が正しい
> > > 17,月45時間、年360時間、臨時的特別な事情がある場合には1月の時間外労働(休日労働含む)について100時間未満、複数月平均(休日労働含む)80時間以内、1年の時間外労働について720時間以内としなければならない→数字の穴埋め問題
> > > 18.WBGTには、基準値が定められており基準値未満である場合熱中症にかかるリスクが高まっている
> > > 19,健康診断で省略できないもの→業務歴
> > > 20,骨折部分の上下の関節まで固定できる長さで、かつ、幅広いものを用いる(他:不完全骨折では、変形や骨折端どうしが擦れ合う軋轢音が認められる。単純骨折とはひびが入った状態である)
> > > 21,肝臓の働きできないもの→ヘモグロビン
> > > 22.中枢神経(神経核)と末梢神経(神経節)の説明の入れ替え
> > > 23,硝子体が厚さを変える
> > > 24,赤血球の割合は60%である→40~45%のはずなので誤り
> > > 25,胆汁は肝臓で生成され酸性で消化酵素は含まない→アルカリ性
> > > 26,外付け式は囲い式より効率的→囲い式が強い
> > > 27,発汗とは水分が皮膚から蒸発することをいう
> > > 28,必要換気量の計算問題(わからないので捨てました)
> > > 29.脳血栓と脳塞栓の説明入れ替え
> > > 30,有給休暇の付与日数2.5か月で時短勤務週3→12×3÷5.2=6
> > > 31,産業医、2000で2人選任→3000人超が正しい
> > > 32,危険性が低い物質へ代替が最も優先される(運転状況の変更という文章では出なかった)
> > > 33,マンガンの症状で震え、発語困難が無くて誤りの選択肢
> > > 34,騒音障害が解けなかったです(個人ばく露測定による等価騒音レベルの測定。250 ヘルツ、500 ヘルツ、1,000 ヘルツ、2,000 ヘル
> > > ツ、4,000 ヘルツ、6,000 ヘルツ及び8,000 ヘルツにおける聴力の検査。聴覚保護具の使用を最優先にする。とかだった気がする)
> > > 35,直結式防毒マスクは隔離式防毒マスクより有害ガスの濃度が高い大気中で使用することができる→逆。誤り
> > > 36,眼底検査は、電離放射線健康診断で行われる→有機溶剤の方、誤り
> > > 37,特別教育が必要な業務→セメントで正解肢
> > > 38,有機溶剤健康診断の保存期間3年で誤り
> > > 39,第一類特定化学物質は物質ごとに、かつ、プラントごとに得る必要がある→正しい正解肢
> > > 40.老人について問う問題がありました。老人性難聴は1000㎐より低音域が聴こえなくなる。が誤りかと思います。
> > >
> > > 間違いがありましたら訂正の方、お願いします。
>
> こちらは東京試験場で受けましたか?
私は千葉で受けました!
> > 記憶力すごすぎですね!
> > 私も騒音わからなかったです。その2択で迷いましたが聴力検査の方にしちゃいました。
> >
> >
> > > 曖昧なので順番と細かい文章が違うかもしれませんが共有します。
> > >
> > > 1.400人以下なので衛生管理者のうち少なくとも 1 人を、専任の衛生管理者として選任しなければならないが誤りの正解肢
> > > 2.譲渡し、貸与し、または設置してはならないもの→電動ファン付き呼吸保護具
> > > 3,技能講習の修了により取得できる資格に該当する→鉛
> > > 4.作業場⇒測定の種類⇒測定頻度が問われるもの→溶解ガラス(粉じんを測定)で誤り
> > > 5.定期自主検査の頻度は原則1年以内に1回とされていないもの→~の特定化学設備
> > > 6,化学物質の常温・常圧での状態で蒸気に当てはまるもの→アセトン
> > > 7,名称等を表示すべき危険物および有害物質を容器に入れ、または包装して譲渡する場合に表示するべき事項に定められていないもの→適用される法令
> > > 8.正解肢が二硫化炭素は、動脈硬化を進行させたり精神障害を引き起こす
> > > 9.労働時間の延長が1日2時間を超えてはならない業務→寒冷(他の選択肢→病原体、腰部に負担、ヘリウム・アルゴン、多湿の場所)
> > > 10.アルファ線の透過力が強いとくる記述で誤りの正解肢
> > > 11,眼底検査は有機溶剤健康診断で行われる(電離放射線で誤り記述
> > > 12,スチレン…馬尿酸で誤り
> > > 13.労働衛生コンサルタントから指導を受けた事業者はこれを3年間保存しなければならない→事業者にそのような義務はないため誤り
> > > 14,炊事場には土足で入れる→最近正解肢に使われやすいらしい
> > > 15,コラボヘルスは医療保険者に共有しない→最新の公表問題で出てた
> > > 16,産業医を選任している事業者は休憩時間を除き1週間当たり40時間を超えて労働させた場合におけるその超えた時間が1月あたり100時間を超える労働者の氏名及び当該労働者の当該超えた労働時間に関する情報を産業医に提供しなければならない→80時間が正しい
> > > 17,月45時間、年360時間、臨時的特別な事情がある場合には1月の時間外労働(休日労働含む)について100時間未満、複数月平均(休日労働含む)80時間以内、1年の時間外労働について720時間以内としなければならない→数字の穴埋め問題
> > > 18.WBGTには、基準値が定められており基準値未満である場合熱中症にかかるリスクが高まっている
> > > 19,健康診断で省略できないもの→業務歴
> > > 20,骨折部分の上下の関節まで固定できる長さで、かつ、幅広いものを用いる(他:不完全骨折では、変形や骨折端どうしが擦れ合う軋轢音が認められる。単純骨折とはひびが入った状態である)
> > > 21,肝臓の働きできないもの→ヘモグロビン
> > > 22.中枢神経(神経核)と末梢神経(神経節)の説明の入れ替え
> > > 23,硝子体が厚さを変える
> > > 24,赤血球の割合は60%である→40~45%のはずなので誤り
> > > 25,胆汁は肝臓で生成され酸性で消化酵素は含まない→アルカリ性
> > > 26,外付け式は囲い式より効率的→囲い式が強い
> > > 27,発汗とは水分が皮膚から蒸発することをいう
> > > 28,必要換気量の計算問題(わからないので捨てました)
> > > 29.脳血栓と脳塞栓の説明入れ替え
> > > 30,有給休暇の付与日数2.5か月で時短勤務週3→12×3÷5.2=6
> > > 31,産業医、2000で2人選任→3000人超が正しい
> > > 32,危険性が低い物質へ代替が最も優先される(運転状況の変更という文章では出なかった)
> > > 33,マンガンの症状で震え、発語困難が無くて誤りの選択肢
> > > 34,騒音障害が解けなかったです(個人ばく露測定による等価騒音レベルの測定。250 ヘルツ、500 ヘルツ、1,000 ヘルツ、2,000 ヘル
> > > ツ、4,000 ヘルツ、6,000 ヘルツ及び8,000 ヘルツにおける聴力の検査。聴覚保護具の使用を最優先にする。とかだった気がする)
> > > 35,直結式防毒マスクは隔離式防毒マスクより有害ガスの濃度が高い大気中で使用することができる→逆。誤り
> > > 36,眼底検査は、電離放射線健康診断で行われる→有機溶剤の方、誤り
> > > 37,特別教育が必要な業務→セメントで正解肢
> > > 38,有機溶剤健康診断の保存期間3年で誤り
> > > 39,第一類特定化学物質は物質ごとに、かつ、プラントごとに得る必要がある→正しい正解肢
> > > 40.老人について問う問題がありました。老人性難聴は1000㎐より低音域が聴こえなくなる。が誤りかと思います。
> > >
> > > 間違いがありましたら訂正の方、お願いします。
>
> こちらは東京試験場で受けましたか?
私は千葉で受けました!
投稿者:さとーる 投稿日時:2025/10/09(Thu) 11:38 No.3058
[返信]
Re:[3055] 10/7 正解肢で使われたもの
>
> 記憶力すごすぎですね!
> 私も騒音わからなかったです。その2択で迷いましたが聴力検査の方にしちゃいました。
>
>
> > 曖昧なので順番と細かい文章が違うかもしれませんが共有します。
> >
> > 1.400人以下なので衛生管理者のうち少なくとも 1 人を、専任の衛生管理者として選任しなければならないが誤りの正解肢
> > 2.譲渡し、貸与し、または設置してはならないもの→電動ファン付き呼吸保護具
> > 3,技能講習の修了により取得できる資格に該当する→鉛
> > 4.作業場⇒測定の種類⇒測定頻度が問われるもの→溶解ガラス(粉じんを測定)で誤り
> > 5.定期自主検査の頻度は原則1年以内に1回とされていないもの→~の特定化学設備
> > 6,化学物質の常温・常圧での状態で蒸気に当てはまるもの→アセトン
> > 7,名称等を表示すべき危険物および有害物質を容器に入れ、または包装して譲渡する場合に表示するべき事項に定められていないもの→適用される法令
> > 8.正解肢が二硫化炭素は、動脈硬化を進行させたり精神障害を引き起こす
> > 9.労働時間の延長が1日2時間を超えてはならない業務→寒冷(他の選択肢→病原体、腰部に負担、ヘリウム・アルゴン、多湿の場所)
> > 10.アルファ線の透過力が強いとくる記述で誤りの正解肢
> > 11,眼底検査は有機溶剤健康診断で行われる(電離放射線で誤り記述
> > 12,スチレン…馬尿酸で誤り
> > 13.労働衛生コンサルタントから指導を受けた事業者はこれを3年間保存しなければならない→事業者にそのような義務はないため誤り
> > 14,炊事場には土足で入れる→最近正解肢に使われやすいらしい
> > 15,コラボヘルスは医療保険者に共有しない→最新の公表問題で出てた
> > 16,産業医を選任している事業者は休憩時間を除き1週間当たり40時間を超えて労働させた場合におけるその超えた時間が1月あたり100時間を超える労働者の氏名及び当該労働者の当該超えた労働時間に関する情報を産業医に提供しなければならない→80時間が正しい
> > 17,月45時間、年360時間、臨時的特別な事情がある場合には1月の時間外労働(休日労働含む)について100時間未満、複数月平均(休日労働含む)80時間以内、1年の時間外労働について720時間以内としなければならない→数字の穴埋め問題
> > 18.WBGTには、基準値が定められており基準値未満である場合熱中症にかかるリスクが高まっている
> > 19,健康診断で省略できないもの→業務歴
> > 20,骨折部分の上下の関節まで固定できる長さで、かつ、幅広いものを用いる(他:不完全骨折では、変形や骨折端どうしが擦れ合う軋轢音が認められる。単純骨折とはひびが入った状態である)
> > 21,肝臓の働きできないもの→ヘモグロビン
> > 22.中枢神経(神経核)と末梢神経(神経節)の説明の入れ替え
> > 23,硝子体が厚さを変える
> > 24,赤血球の割合は60%である→40~45%のはずなので誤り
> > 25,胆汁は肝臓で生成され酸性で消化酵素は含まない→アルカリ性
> > 26,外付け式は囲い式より効率的→囲い式が強い
> > 27,発汗とは水分が皮膚から蒸発することをいう
> > 28,必要換気量の計算問題(わからないので捨てました)
> > 29.脳血栓と脳塞栓の説明入れ替え
> > 30,有給休暇の付与日数2.5か月で時短勤務週3→12×3÷5.2=6
> > 31,産業医、2000で2人選任→3000人超が正しい
> > 32,危険性が低い物質へ代替が最も優先される(運転状況の変更という文章では出なかった)
> > 33,マンガンの症状で震え、発語困難が無くて誤りの選択肢
> > 34,騒音障害が解けなかったです(個人ばく露測定による等価騒音レベルの測定。250 ヘルツ、500 ヘルツ、1,000 ヘルツ、2,000 ヘル
> > ツ、4,000 ヘルツ、6,000 ヘルツ及び8,000 ヘルツにおける聴力の検査。聴覚保護具の使用を最優先にする。とかだった気がする)
> > 35,直結式防毒マスクは隔離式防毒マスクより有害ガスの濃度が高い大気中で使用することができる→逆。誤り
> > 36,眼底検査は、電離放射線健康診断で行われる→有機溶剤の方、誤り
> > 37,特別教育が必要な業務→セメントで正解肢
> > 38,有機溶剤健康診断の保存期間3年で誤り
> > 39,第一類特定化学物質は物質ごとに、かつ、プラントごとに得る必要がある→正しい正解肢
> > 40.老人について問う問題がありました。老人性難聴は1000㎐より低音域が聴こえなくなる。が誤りかと思います。
> >
> > 間違いがありましたら訂正の方、お願いします。
こちらは東京試験場で受けましたか?
> 記憶力すごすぎですね!
> 私も騒音わからなかったです。その2択で迷いましたが聴力検査の方にしちゃいました。
>
>
> > 曖昧なので順番と細かい文章が違うかもしれませんが共有します。
> >
> > 1.400人以下なので衛生管理者のうち少なくとも 1 人を、専任の衛生管理者として選任しなければならないが誤りの正解肢
> > 2.譲渡し、貸与し、または設置してはならないもの→電動ファン付き呼吸保護具
> > 3,技能講習の修了により取得できる資格に該当する→鉛
> > 4.作業場⇒測定の種類⇒測定頻度が問われるもの→溶解ガラス(粉じんを測定)で誤り
> > 5.定期自主検査の頻度は原則1年以内に1回とされていないもの→~の特定化学設備
> > 6,化学物質の常温・常圧での状態で蒸気に当てはまるもの→アセトン
> > 7,名称等を表示すべき危険物および有害物質を容器に入れ、または包装して譲渡する場合に表示するべき事項に定められていないもの→適用される法令
> > 8.正解肢が二硫化炭素は、動脈硬化を進行させたり精神障害を引き起こす
> > 9.労働時間の延長が1日2時間を超えてはならない業務→寒冷(他の選択肢→病原体、腰部に負担、ヘリウム・アルゴン、多湿の場所)
> > 10.アルファ線の透過力が強いとくる記述で誤りの正解肢
> > 11,眼底検査は有機溶剤健康診断で行われる(電離放射線で誤り記述
> > 12,スチレン…馬尿酸で誤り
> > 13.労働衛生コンサルタントから指導を受けた事業者はこれを3年間保存しなければならない→事業者にそのような義務はないため誤り
> > 14,炊事場には土足で入れる→最近正解肢に使われやすいらしい
> > 15,コラボヘルスは医療保険者に共有しない→最新の公表問題で出てた
> > 16,産業医を選任している事業者は休憩時間を除き1週間当たり40時間を超えて労働させた場合におけるその超えた時間が1月あたり100時間を超える労働者の氏名及び当該労働者の当該超えた労働時間に関する情報を産業医に提供しなければならない→80時間が正しい
> > 17,月45時間、年360時間、臨時的特別な事情がある場合には1月の時間外労働(休日労働含む)について100時間未満、複数月平均(休日労働含む)80時間以内、1年の時間外労働について720時間以内としなければならない→数字の穴埋め問題
> > 18.WBGTには、基準値が定められており基準値未満である場合熱中症にかかるリスクが高まっている
> > 19,健康診断で省略できないもの→業務歴
> > 20,骨折部分の上下の関節まで固定できる長さで、かつ、幅広いものを用いる(他:不完全骨折では、変形や骨折端どうしが擦れ合う軋轢音が認められる。単純骨折とはひびが入った状態である)
> > 21,肝臓の働きできないもの→ヘモグロビン
> > 22.中枢神経(神経核)と末梢神経(神経節)の説明の入れ替え
> > 23,硝子体が厚さを変える
> > 24,赤血球の割合は60%である→40~45%のはずなので誤り
> > 25,胆汁は肝臓で生成され酸性で消化酵素は含まない→アルカリ性
> > 26,外付け式は囲い式より効率的→囲い式が強い
> > 27,発汗とは水分が皮膚から蒸発することをいう
> > 28,必要換気量の計算問題(わからないので捨てました)
> > 29.脳血栓と脳塞栓の説明入れ替え
> > 30,有給休暇の付与日数2.5か月で時短勤務週3→12×3÷5.2=6
> > 31,産業医、2000で2人選任→3000人超が正しい
> > 32,危険性が低い物質へ代替が最も優先される(運転状況の変更という文章では出なかった)
> > 33,マンガンの症状で震え、発語困難が無くて誤りの選択肢
> > 34,騒音障害が解けなかったです(個人ばく露測定による等価騒音レベルの測定。250 ヘルツ、500 ヘルツ、1,000 ヘルツ、2,000 ヘル
> > ツ、4,000 ヘルツ、6,000 ヘルツ及び8,000 ヘルツにおける聴力の検査。聴覚保護具の使用を最優先にする。とかだった気がする)
> > 35,直結式防毒マスクは隔離式防毒マスクより有害ガスの濃度が高い大気中で使用することができる→逆。誤り
> > 36,眼底検査は、電離放射線健康診断で行われる→有機溶剤の方、誤り
> > 37,特別教育が必要な業務→セメントで正解肢
> > 38,有機溶剤健康診断の保存期間3年で誤り
> > 39,第一類特定化学物質は物質ごとに、かつ、プラントごとに得る必要がある→正しい正解肢
> > 40.老人について問う問題がありました。老人性難聴は1000㎐より低音域が聴こえなくなる。が誤りかと思います。
> >
> > 間違いがありましたら訂正の方、お願いします。
こちらは東京試験場で受けましたか?
投稿者:あ 投稿日時:2025/10/09(Thu) 11:04 No.3057
[返信]