| ２０２３年 | ２０２２年 | ２０２１年 | ２０２０年 | ２０１９年 | ２０１８年 | ２０１７年 | ２０１６年 | ２０１５年 | ２０１４年 | ２０１３年 | ２０１２年 | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 問題の出題範囲 | 難易度 | 問題の出題範囲 | 難易度 | 問題の出題範囲 | 難易度 | 問題の出題範囲 | 難易度 | 問題の出題範囲 | 難易度 | 問題の出題範囲 | 難易度 | 問題の出題範囲 | 難易度 | 問題の出題範囲 | 難易度 | 問題の出題範囲 | 難易度 | 問題の出題範囲 | 難易度 | 問題の出題範囲 | 難易度 | 問題の出題範囲 | 難易度 | |
| 正答関連条文 | 正答関連条文 | 正答関連条文 | 正答関連条文 | 正答関連条文 | 正答関連条文 | 正答関連条文 | 正答関連条文 | 正答関連条文 | 正答関連条文 | 正答関連条文 | 正答関連条文 | |||||||||||||
| 問１ | 安全委員会等の記録を保存する事項と保存年限 | ５ | 安全委員会の付議事項 | ５ | 安全衛生推進者を非専属とする要件 | ３ | 総括安全衛生管理者に統括管理させるべき事項 | １ | 安全衛生推進者等の選任 | ２ | 安全委員会等を儲けていない事業場の措置 | １ | 安全委員会における調査審議事項 | １ | 安全衛生推進者の増員命令（誤肢） | ２ | 安全衛生推進者を選任すべき業種 | ２ | 総括安全衛生管理者が統括管理する業務 | ２ | 安全委員会における調査審議事項 | ２ | 安全衛生推進者の氏名の周知義務 | ２ |
| 法103、則23 | 法17・21 | 法12の２、則12の３ | 法10 | 則12の３ | 則13の２、則23 | 則21 | 令２ | 法10、則3の2 | 則21 | 則12の４ | ||||||||||||||
| 問２ | 道路建設作業の店社安全衛生管理者の選任要件 | ５ | 造船業で元方安全衛生管理者を選任すべき場合 | ３ | 監督署長の元方安全衛生管理者を解任する権限の有無 | ３ | 都道府県労働局長による統括安全衛生責任者の解任 | ２ | 統括安全衛生責任者となるべき者 | ３ | 統括安全衛生責任者を選任しない請負人 | １ | 元方安全衛生管理者を選任すべき業種 | ３ | 建設業の安全衛生管理体制 | ２ | 機械安全対策（研削と石の試運転） | １ | 店社安全衛生管理者の選任の対象業種・労働者数 | ２ | 統括安全衛生責任者となるべき者 | ３ | 元方安全衛生管理者の選任報告の要否 | ４ |
| 法15の３、令7、則18の６ | 法15 | 法11、15の２ | （誤りの肢） | 法15 | 法16、則19 | 法15の２ | 法15の３ | 則118 | 法15の３ | 法15 | 則664 | |||||||||||||
| 問３ | 金型の調整のためのスライドの作動の方法 | ４ | 機械作業における保護衣・保護帽の要否 | ４ | 機械による危険の防止 | ３ | プレス等のクラツチ、ブレーキその他のの機能の保持 | ２ | 機械による危険の防止 | ４ | 機械による災害防止 | ３ | プレス機械作業主任者の職務 | ３ | 機械安全対策 | １ | 建設業の元方事業者の義務 | ４ | 食品加工用ロール機の覆い等 | ５ | 連続した一団の機械の動力しや断装置 | ５ | 研削といしの側面使用の適否 | ２ |
| 則131の3 | 則110 | 則108・111・115・130の７ | 則132 | 令6、則101・117 | 則107・124 | 則134 | 則128・則130の７ | 法15、則18の８ | 則130の８ | 則103 | 則120 | |||||||||||||
| 問４ | 車両系木材伐出機械の作業前点検の項目 | ５ | 路肩、傾斜地等での車両系荷役運搬機械等の作業 | １ | はいくずし等の作業におけるひな段の高さ | ５ | 制限速度を定めるべきシヨベルローダーの最高速度 | ３ | 荷台にあおりのない不整地運搬車の荷台への乗車 | ４ | 揚貨装置から離れるときの措置 | ２ | 車両系荷役運搬機械等から離れるときの措置 | １ | 荷役作業と作業指揮者 | ４ | コンベヤーの組立て等と作業指揮者 | ３ | 揚貨装置の玉掛用ワイヤロープの安全係数 | ４ | 制限速度を定めるべき不整地運搬車の最高速度 | ４ | 荷をつった状態で運転者が作業位置を離れる適否 | ３ |
| 則151の110 | 則151の60 | 則431 | 則151の2、則151の5 | 則151の50 | 則468 | 則151の11 | 則140 | 誤りの肢 | 則469 | 則151の2・則151の5 | 則468 | |||||||||||||
| 問５ | 明り掘削で地山の崩壊等による危険の防止措置 | ５ | わく組足場の壁つなぎの間隔 | ３ | アタッチメントの装着作業の作業指揮者の要否 | ４ | 明り掘削の作業における埋設物等による危険の防止 | ４ | 掘削機械等の使用禁止（地下工作物損壊による危険） | ５ | 車両系建設機械の作業開始前点検 | ５ | 土止め支保工の点検をする期間と実施者 | ５ | 車両系建設機械と合図の定め等の必要性 | ３ | 土石流発生のおそれのある河川における措置 | ４ | コンクリート圧砕機作業における立入禁止措置 | ２ | 明り掘削の作業の点検をするとき | ２ | 明り掘削による地下の工作物の損壊の防止 | ３ |
| 則361 | 則570 | 則165 | 則362 | 則363 | 則170 | 則373 | 則158条 | 則575の12 | 則151の175、則171の６ | 則358 | 則363 | |||||||||||||
| 問６ | 足場の組立て作業の作業種主任者等の選任の要件 | ３ | 車両系建設機械作業の作業開始前点検の内容 | ３ | ロープ高所作業の作業主任者選任の要否 | ４ | 建設工事に使用する登り桟橋の踊場の間隔 | ２ | 型枠支保工（パイプサポート支柱）についての措置等 | ５ | 木造建築物の作業計画 | ４ | 型枠支保工の組立て、変更等の時期等の周知 | ４ | 建築等の組立て等の作業計画 | ５ | 型枠支保工、足場に関する措置 | ４ | 昇降するための設備の設置等 | １ | 型枠支保工（パイプサポート支柱）の水平つなぎ | ２ | わく組足場の水平材の設置の要件 | ４ |
| 法14、令6、則529・565 | 則170 | 法14、令6 | 則552 | 則242 | （誤答の肢） | （誤答の肢） | 則517の２ | 則575 | 則526 | 則242 | 則571 | |||||||||||||
| 問７ | 乾燥設備作業主任者の職務 | ３ | 爆発・火災等の防止 | ５ | 酸化性の物の取扱い時の留意事項 | ５ | 特殊化学設備の定義、及び、化学設備の建築物の壁等 | ５ | 化学設備の使用開始時の点検 | ５ | 自然発火物を積み重ねるときの措置 | ２ | 化学設備を用いる作業の規定に定める内容 | ４ | 化学設備の製造作業の作業指揮者の要否 | ５ | 爆発・火災防止（ボロ、紙くず等の処置） | ３ | 化学設備を用いる作業の規定に定める内容 | ５ | 溶解アセチレンの容器の姿勢と温度の制限 | ４ | 特殊化学設備の予備の動力源の必要性 | ４ |
| 則298 | 則263・285・286・287・546 | 則256 | 則4・268 | 則277 | 則266 | 則274 | 則275 | 則267 | 則274 | 則263 | 則273の５ | |||||||||||||
| 問８ | 高圧回路の停電作業における作業指揮者の要否 | ３ | 低圧活線作業における感電防止措置 | ２ | 絶縁用保護具の定期自主検査の頻度 | ２ | 特別高圧活線作業に必要な感電防止措置 | ２ | 停電作業を行なう場合の措置 | ４ | 特別高圧の電気工事の作業の保護具等 | ４ | 移動式又は可搬式の電気機械器具の接地 | ３ | 高圧活線作業における感電防止措置 | ３ | 廃止した第１種圧力容器の使用再開時の検査 | ３ | 低圧用の絶縁用保護具の型式検定合格標章 | １ | 絶縁用防具の定期自主検査の間隔 | 停電作業における作業指揮者の要否 | ２ | |
| 則339・350 | 則346 | 則346・351 | 則344 | 則342 | 則344、則345 | 則333 | 則341 | ボ則46、57 | 法44の2、令14の２ | 則348・351 | 則350 | |||||||||||||
| 問９ | 蒸気ボイラーの常用水位の表示 | ５ | ボイラーの逃がし管の凍結防止措置 | ４ | ボイラー据え付け作業時の作業指揮者選任の要否 | ４ | ボイラー又は煙道の内部に入るときの措置 | ４ | ボイラーの点火を行なうときの換気の必要性 | ５ | ボイラー取扱作業主任者の職務 | ３ | ボイラーの安全弁の調整 | ４ | ボイラーの変更届（据付基礎の変更） | ４ | 高圧電路の停電作業時の短絡接地措置 | ２ | ボイラー取扱作業主任者の職務 | ４ | ボイラー取扱作業主任者の職務 | ５ | ボイラー室の出入口の数 | ４ |
| ボ則28 | ボ則28 | ボ則16 | ボ則34 | ボ則30 | ボ則25 | ボ則28 | ボ則41 | 則339 | ボ則25 | ボ則25 | ボ則19 | |||||||||||||
| 問１０ | 簡易リフトの設置届の要否 | ５ | 荷をつった状態での移動式クレーンの走行作業 | ３ | ジブの組立て解体作業の特別教育の要否 | ２ | 移動式クレーンのジブの下降による災害防止措置 | ３ | 常設型のゴンドラの落成検査の必要性 | ３ | 移動式クレーンの転倒防止 | ３ | 強風時のエレベーターに対する措置 | ５ | 移動式クレーンの作業半径の表示 | ３ | 建設用リフトの基底部のそうじ時の措置 | ５ | ゴンドラの操作の業務の技能講習修了の必要性 | ３ | 移動式クレーンのつり荷走行 | ３ | 強風時のクレーンに対する措置 | １ |
| ク則202 | （誤りの肢） | 法59、則36 | （誤りの肢） | （誤りの肢） | ク則66の２ | ク則152 | ク則188 | 令20 | （誤りの肢） | ク則31の３ | ||||||||||||||
| 問１１ | 注文者による安全衛生教育の実施義務の有無 | ４ | 建設業の元方事業者による関係請負人の労働災害防止 | ３ | 化学工業の元方事業者の協議組織の設置義務の有無 | ２ | 化学工業に属する事業の元方事業者の講ずべき措置 | ５ | 元方事業者の作業巡視の必要性 | ３ | フォークリフトの機械等貸与者の義務 | ４ | 元方事業者による合図の統一 | ５ | 建設業の元方事業者の作業計画及び指示 | ５ | 造船業の元方事業者の仕事の工程の計画 | ５ | 元方事業者等の講ずべき措置 | 請負人の労働者にコンベヤーを使用させるとき | ５ | 元方事業者による関係請負人の労働者の指揮の要否 | ４ | |
| （誤りの肢） | 則667 | 法15・30、令7、則635 | （誤りの肢） | （誤りの肢） | （則666） | 則639、643の３ | 法30、則638の２ | 法30、則638の２ | 法29 | （誤りの肢） | （誤りの肢） | |||||||||||||
| 問１２ | 小型圧力容器の個別検定の必要性 | ５ | クレーンの１か月以内ごとの定期自主検査項目 | ５ | スタッカー式クレーンの製造許可の要否 | ４ | プレス機械の安全装置の型式検定の必要性 | ３ | ボイラーの性能検査を行う者 | ２ | 機械による災害防止 | ５ | 移動式クレーンの使用検査 | ２ | クレーン等の製造許可 | １ | 遠心機械の定期自主検査の項目 | ５ | 動力により駆動されるシャーの定期自主検査項目 | ５ | 飛来・落下用保護帽の型式検定合格標章の必要性 | ３ | 墜落制止用器具の型式検定合格標章の必要性 | ２ |
| 法44、令14 | ク則35 | 法37、令12、ク則3 | 令14の２ | 法41、ボ則38 | 令12、法43の２ | ク則57 | 法37、令12 | 則141 | 則134の３ | 法44の2、令14の２ | 法44の2、令14の２ | |||||||||||||
| 問１３ | 作業主任者の選任の規定の条文 | ５ | 作業主任者の氏名の周知・役割分担 | ５ | 就業制限業務 | ５ | 職長教育において教育すべき事項 | ３ | 特別ボイラー溶接士免許等の有効期間 | ３ | 研削砥石の試運転の業務の特別教育の要否 | １ | 作業主任者等の資格 | １ | 安全衛生改善計画の指示 | １ | 事故報告の対象 | ２ | 計画作成に有資格者を参画させなければならない工事 | ４ | 計画の届出の時期と提出先 | ３ | 計画の届出の要否 | ４ |
| 法14、令6 | 則17・18 | 法61 | 法60 | ボ則107 | 則36 | 則別表６ | 法40 | 則96 | 則92の2、則別表７ | 法88、法89の２ | － | |||||||||||||
| 問１４ | 30日のみ設置される機械集材装置の計画届出の要否 | ４ | 計画届の免除要件 | ５ | 事業者が行うべき報告の種類と期限 | ２ | 安全衛生改善計画 | ４ | 不休災害の労働者死傷病報告の必要性 | ５ | 計画届の要否 | ５ | 計画届 | ２ | 特別教育の必要な業務 | ４ | 雇入時等の安全衛生教育における省略 | １ | 作業主任者の氏名等の周知 | １ | 普通ボイラー溶接士免許の有効期間 | ４ | 危険物の加熱乾燥の作業作業主任者の選任の要否 | ３ |
| 法88、則85・別表第7 | 法28の2・88、則87・87の2 | 法100、則96・97 | 法79 | 則97 | 則89、則90 | 法88、則90 | 法59、則36 | 法59、令２、則59 | 則18 | ボ則107 | 令6 | |||||||||||||
| 問１５ | 安全管理者の専任の要否 | ３ | クレーンの合図の統一 | ５ | フォークリフトを用いた業務の作業計画の要否 | ３ | 手押しかんな盤の刃の接触予防装置 | ４ | 専任の安全管理者を選任すべき事業場 | ３ | 動力プレスによる作業の作業主任者の要否 | ２ | 特別安全衛生改善計画の作成時の意見聴取 | ２ | 作業主任者の選任が必要な業務 | ３ | 車両系荷役運搬機械等の速度制限 | １ | 高圧室内における交流アーク溶接の作業 | ３ | 安全衛生委員会の議事の記録と周知の頻度 | ４ | フォークリフトを用いた業務の作業計画の要否 | ４ |
| 法11、令2・3、則4 | 法15、ク則639、643の3 | 則151の３ | 則126 | 則4 | 令６ | 法78、79 | 令６ | 則151の５ | 高圧則25の3 | 則23 | 則151の３ | |||||||||||||
凡例： 法：労働安全衛生法 令：労働安全衛生法施行令
則：労働安全衛生規則 ボ則：ボイラー及び圧力容器安全規則
ク則：クレーン等安全規則 高圧則：高気圧作業安全衛生規則