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化学物質の自律的な管理
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> それほど詳しくはないですが、話題に入らせて下さい。 > > >それにしても、化学防護手袋よりも医療用手袋の方にこういう問題が起きることに > >不思議な気がしないでもありません。 > > いわゆる現業系に居る私としては、むしろ不思議には思いません。業界の「感度レベル」の違い、と予想してます。 > 医療系の場合、従事者はしっかり教育を受けています。看護師は、自分を守るためと同時に患者に感染させないため、手袋を着用します。かなり高頻度に手袋を交換するでしょう。意識が高いはずです。 > > 一方の工場系なら、 > 経営者「高い! 軍手でいいだろう」 > 作業者「蒸れる! 軍手でいいだろう」 > も少なくないと思われます。店頭で品薄になっても、両者「しゃーない、軍手を使おう」と安易に考えそうです。 > o-トルイジンによる膀胱がんの事例でも、ゴム手袋を溶剤で洗って再使用していたことが知られています。これについては、悪意(経営者の過剰なコスト削減)なのか、善意(作業者側のもったいない意識)なのかは不明ですが、防護に対する意識の低さもあるのかもしれません。まあ皮膚吸収は当時は想定外ではありましたが。 > > 案外、食品工場の方が先に「手袋がなくて困ってる、助けて!」と国に相談しそうに思います。 > > > >ちなみに、医療用手袋と化学防護手袋とでは流通経路は異なるものなのでしょうか。 > > 私は、異なる、と予想しています。化学系と医療系は別世界です。 > 医療系の場合、主に滅菌に注目するでしょう。化学防護の考慮は、抗がん剤を扱う看護師くらいなのではないでしょうか。 > とはいえ、上流の元卸は一緒で、最下流の販売代理店が、病院向け、化学工場向け、建設業向け、など専門分化している、と予想しています。
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