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化学物質の自律的な管理
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> >最後はテクノヒルや、特化則対象物の作業環境でお世話になっている機関に問い合わせてみる流れでしょうか。 > > 化学分析を専門にしている業者がいます。ここでおなじみの作業環境測定業者だけでなく、環境大気や排ガス測定などの環境分析業者、製品や原材料系を扱う材料分析業者、などがあります。環境分析業者は作業環境測定もやっていることが多いです(やることは同じ化学分析なので)。大き目の作業環境測定業者なら、化学に詳しいでしょうから、相談に乗ってくれそうです。「法律への準拠は気にしなくてよいから、化学的にできるだけ妥当性の高い分析方法を提案して欲しい」と相談すれば、化学者としてのプライドから、いろいろ提案してくれると思います。 > 私は有機物の分析が専門でして、重金属など無機物は教科書レベルしか知識がありません(有機と無機でかなり装置や方法が違います)。ただ、鉛フリーハンダの成分なら、ある程度測定はできそうに思います(教科書的には、ですが)。 > 分析屋さんに相談するのが、一番早道と思います。餅は餅屋です。 > 化学分析も奥が深い世界です。日本分析化学会があるくらいです。結構大きい学会です。 > > この掲示板的には、「作業環境測定士から労働衛生コンサルになった人なら、化学分析に詳しいので、労働衛生コンサルに相談を」と回答するのが一番美しいかもしれません(笑)。 > > --- > こういった、「現実の多種多様な業種とCREATE-SIMPLE」の実例をいろいろ公開していくことで、課題が明確化し、厚労省も少しずつリスクアセス方法の改善を進めていくでしょう(あるいは「業界の自主管理」を理由に業界団体に研究させるかも)。この10年は、「病人が増えていないか」疫学的監視をしっかり続けながら、化学的な検討、改善、研究を進めていくしかなさそうです。
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