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化学物質の自律的な管理
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> しつこい様で申し訳ありません。 > > https://osh-management.com/document/information/ppe/index3.html#3-4secton&gsc.tab=0 > > > 上記、先生のHPの(4)保護手袋の保管管理の項では下の「」内の記述がございますが、 > この中の日本保安用品協会の資料では、使用後の洗浄について触れられております。 > これは、洗浄の後の再使用を前提にされている様に受け止められますが、 > どの様な場合を想定されての記述と考えるべきでしょうか。 > (「化学防護手袋」ではなく「保護手袋」という記載の違いによる物なのでしょうか。その場合の両者の違いとは。) > 具体的に洗浄して再使用できるのはどういった化学物質を扱う場合なのか、切り分けがよくわかりません。 > (下方の投稿での不利益様おっしゃるキャノーラ油のお話と被りますが) > > また、皮膚等障害化学物質を含んだ製品(混合物)は間違いなく化学防護手袋を使用しないといけない(480分がリミット=事実上は使い捨て) > かと、思いますが、 > 皮膚等障害化学物質が含まれていない混合物で、SDSの8項などに「耐油性(不浸透性)の保護手袋を着用」とある場合は、どう考えれば良いのでしょうか。 > > 「また、保護手袋の保管・管理について、日本保安用品協会の「保護具ハンドブック-安全衛生保護具・機器のすべて-」によると、化学防護手袋に関して「管理者用メモ」として、以下のように記載されている。 > > 【日本保安用品協会の資料から】 > > ④ 使用後は、水洗いし、陰干しにしてください。また、洗浄方法を確認し、中和して排水するようにして下さい。 > > ⑤ ポリウレタンゴムは、外気に触れることを嫌うのでビニル袋などに入れて保管するようにして下さい。 > > PVAは水に溶けるので、使用後に水で洗った場合は十分水気を拭き取って下さい。 > > ※ 公益社団法人日本保安用品協会編著「保護具ハンドブック-安全衛生保護具・機器のすべて-」(中央労働災害防止協会 2007年)」 > > > 不利益様 > > > > なるほど。 > > 参考にさせていただきます。 > > ありがとうございます。 > > > > > TYPE2000NER 様 > > > > > > 不利益です。先に名乗っておけば良かったですね。 > > > お気になさらず。 > > > > > > 新品の手袋の穴あきチェックですが、新品でもした方が良いですよ。 > > > 化学防護手袋ではありませんが、インナーに使用している薄手のニトリル手袋、よく破れています。感覚的に0.5%(2箱に1枚)は破れている気がします。 > > > > > > なので、新品でも穴あきチェックは必要です。 > > > > > > 不利益 > > > > > > > > > > 柳川先生、不利益様 > > > > > > > > よく確認せず、返信された方を混同してしまった事、申し訳ございません。 > > > > > > 中略 > > > > 「例えば、ttps://anzeninfo.mhlw.go.jp/hiyari/hiy_0409.html > > > > の厚労省のヒヤリハット事例では、手袋の穴あき状況をチェックしなかった > > > > 事が原因で皮膚に炎症が起きたとありますが、これは洗浄・乾燥させての > > > > 再使用が前提の様にも思えます。」 > > > > > > > > は苛性カリ(水酸化カリウム)に関連しています。 > > > > この物質は皮膚腐食性・刺激性が区分1なので皮膚等障害化学物質に該当し、 > > > > 化学防護手袋を用いる必要があると思うのですが、そうすると、 > > > > 一旦物質が付着すれば、どんなに高性能な物でも8時間を超えて使用するのは危険だと思います。 > > > > この事例では「”ゴム手袋”の穴あきチェックをしなかったこと」が原因とされていますが、 > > > > 個人の感覚として、穴空きチェックは新品ではやらないのではないかと思っているので、 > > > > 洗って再利用を前提としている様に読めました。 > > > > > > >
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