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化学物質の自律的な管理
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> 化学物質を取り扱う際の保護手袋について、 > 皆さんのご意見を伺わせていただけないでしょうか。 > > ゴム手袋等のメーカのサイトを見ると、 > 一般化学薬品用手袋(工業用手袋 天然ゴム等)は > > ”繰り返し使用が可能” > ”ご使用後は、付着した汚れを水で洗い落とし、陰干ししてください。” > > などとあります。 > > 一方で、化学防護手袋の耐透過性・耐透過性試験の評価の規格は、 > 480分を超えての性能保証はないと思います。 > > 「一度、化学物質が付着したら、表面を洗っても480分を超えて使用するのは > 危険なので基本的に毎回使い捨て」という認識でいたのですが、 > どう考えるべきなのでしょうか。 > > 例えば、ttps://anzeninfo.mhlw.go.jp/hiyari/hiy_0409.html > の厚労省のヒヤリハット事例では、手袋の穴あき状況をチェックしなかった > 事が原因で皮膚に炎症が起きたとありますが、これは洗浄・乾燥させての > 再使用が前提の様にも思えます。 > > ※事業所の化学物質管理者ではありますが、普段の自身の業務では > 化学物質の暴露とはあまり縁がなく、実態がどうなのか > よくわかっておりません。
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