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化学物質の自律的な管理
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> ogawa 様 > > 十分承知の上でのご質問でしたらご容赦ください。 > 化学物質による健康障害リスクの大きさは、物質の有害性とばく露の大きさの掛け算として評価されます。カーボンブラックや酸化チタンは、成分そのものの有害性は低いものの、その粉じんを吸入することで肺などに障害を及ぼす可能性があるためリスクアセスメントの対象となっています。一方、これらが樹脂で固められており、サイズ的に気中に飛散し得ないのであれば、吸入ばく露による健康障害のリスクはきわめて低いといえるでしょう。 > > > 社内で樹脂ペレットを使用しています。 > > SDSを見ると着色に伴い、カーボンブラックや酸化チタンなどのリスクアセスメント対象物が入っています。 > > この場合はリスクアセスメントは必要でしょうか? > > 作業としては、粒状のペレットを機械に入れてしまってからは、機械の中で成形し固まってしまうため、当該化学物質との接触のリスクは低いように思えるのですが・・・
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