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化学物質の自律的な管理
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> ケミテック様 > > ありがとうございます。 > 伝家の宝刀(?)「わからない」を選択するとけっこうな高リスクになる作業環境(ここの選択で推定リスクがかなり変化)なので、伺ってみた次第です。 > > > > TYPE2000NER 様 > > > > ・固化した後は固化する前より同じ温度での蒸気圧は低い(固化する際にガスが発生する場合あり) > > ・同一物質については粘度が高いほど蒸気圧が低い > > > > という相対論しか言えませんね。よって、これらの情報だけではリスクアセスメントの際に必要となる揮発性の大きさの判断はできないのではないでしょうか。 > > > > > CREATE SIMPLEのSTEP2の製品の情報入力で、 > > > 液体等の場合に揮発性を選択することになりますが、 > > > SDSには沸点も蒸気圧も記載されていない事が多いと思います。 > > > > > > 「100℃以上にて固化(引火点測定時)」 > > > や > > > 粘度(Pa・s) > > > > > > 等は判断の参考になり得るのでしょうか?
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