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化学物質の自律的な管理
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> ケミテック様 > ありがとうございます。 > ミストの発生がある(Q2)と仮定してリスク判定を行っても、吸入8時間はリスクⅡの範疇となりました。 > > > TYPE2000NER様 > > > > ミストが発生すると、通常よりも高濃度で空気中に存在する恐れがあります。設計基準によると、CREATE-SIMPLEでの設問 > > 「スプレー作業など、空気中に飛散しやすい作業 」 > > を「はい」とすれば、ばく露濃度を10倍に補正するので、一応、ミスト発生を考慮したリスク評価ができるかと思います。 > > > > > > > ヒュー様 > > > >3.1でそのCASの物質で試してみましたが、 > > > >正常に動作しました。 > > > >特別な操作はしていないのですが・・・・??? > > > >なぜでしょう。何か特殊な条件とか入れてますかね? > > > ありがとうございます。 > > > ポカミスで、STEP2の性状を液体にしたままでした。 > > > 正常に反映されますね。 > > > すいませんでした。 > > > > > > ケミテック様 > > > ご説明、ありがとうございます。 > > > 8項の時間荷重平均TWA(mg/m)は、確かに隣にオイルミストとありました。 > > > 今回、GHS分類で割付られた暴露限界値だと懸念されるリスク(吸入8時間でⅡ-B)になってしまい、また、鉱油はがん原性部物質に分類されており、どう考えるのか迷っていました。 > > > > > > 強引にSTEP2で粉体としてリスク判定するとⅠになります。 > > > このRA結果を用いて、ミストが発生したとしてもリスクが十分低いのであれば、発生しない使用条件下であればなおリスクは低い、と考えても良いのかな?とも思いましたが、如何でしょうか。 > > > > > > > > > > > > > > > > TYPE2000NER様 > > > > > > > > ACGIHのばく露限界値をmg/m3単位で入力する場合は、STEP2の「編集」ボタンをクリックして開いたダイアログの左上にある「性状」で粉末を選択しないとリスク評価時にばく露限界値が反映されません。それ以前に「鉱油」は使用温度で「液体」でしょうから、通常であれば、性状を「液体」とし、平均分子量を使ってmg/m3単位のばく露限界値をppmに変換して、ppm単位でばく露限界値を入力する必要があります。しかし、72623-86-0や72623-87-1は炭素数の範囲が決められているだけなので、平均分子量を決めることをできないため、ppm単位でのばく露限界値は算出できません。このため、ツールでのリスク評価ではGHS分類で割りつけられたばく露限界値の範囲を使うしかなさそうです。 > > > > その一方で、鉱油のACGIHばく露限界値5mg/m3は、ミストが発生する場合を対象に設定されているように思います。ミストが発生しない作業であり、作業温度的に揮発も問題にならないようであれば、気中濃度は極めて低く、吸入によるリスクは低いとしても差し支えなさそうに思います。芳香族炭化水素が必要以上に含まれていない(品質の良い)鉱油しか当てはまらないかも知りませんが・・・ > > > > > > > > > TYPE2000NER様 > > > > > > > > > > 3.1でそのCASの物質で試してみましたが、 > > > > > 正常に動作しました。 > > > > > 特別な操作はしていないのですが・・・・??? > > > > > なぜでしょう。何か特殊な条件とか入れてますかね? > > > > > > > > > > > ヒュー様 > > > > > > > > > > > > どうも。 > > > > > > 物質は72623-86-0、72623-87-1、いずれも鉱油ですね。 > > > > > > バージョンは3.0.4と3.1両方で試してみました。 > > > > > > > > > > > > > TYPE2000NER 様 > > > > > > > > > > > > > > 問題なければお使いのクリエイトシンプルのバージョンと評価しようとしている物質のCAS No.を > > > > > > > 教えていただけると再現できるかどうか確認できるかと思いますよ。 > > > > > > > > > > > > > > > ケミテック様 > > > > > > > > > > > > > > > > ありがとうございます。 > > > > > > > > そうなのですね。 > > > > > > > > > > > > > > > > しかし確認してみると、SDS9項で製品は液体とあり、同8項の許容濃度の単位はmg/m3です・・・。 > > > > > > > > 試しにstep1を液体⇒粉体に変更してリスク判定させましたが反映されませんでした。 > > > > > > > > どうなっているんだろう? > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > TYPE2000NER 様 > > > > > > > > > > > > > > > > > > 的外れかも知りませんが、step2の「編集」で入力するばく露限界値の単位は、step1の物質性状に合ったものにしないと、リスク判定時に使ってくれないようです。液体はppm、粉体はmg/m3ですね。 > > > > > > > > > > > > > > > > > > > クリエイトシンプルで皆さんにおたずねします。 > > > > > > > > > > 「リスクアセスメントシート」のタブの"step2 取り扱い物質の情報入力"において、 > > > > > > > > > > CAS RNの入力で情報は自動入力されたものの暴露限界値が空白であるので、 > > > > > > > > > > SDS 8項に記載されていた日本産業衛生学会、および ACGIH の > > > > > > > > > > 時間荷重平均TWAを手動(編集ボタン)で手入力し、「使用する暴露限界値」にて > > > > > > > > > > (より数値が小さかった)日本産業衛生学会を選択して編集を終えました。 > > > > > > > > > > しかし、これでstep4の「リスクの判定」を押して再判定させても、 > > > > > > > > > > 暴露限界値(管理目標濃度)の吸入に関する数値が、 > > > > > > > > > > 空白の時と同じ値になっています。 > > > > > > > > > > 手動で入力した値になっていないと思うのですが、皆さんで同じ経験をされた方はいませんか? > > > > > > > > > > そして、解決方法をご存じないでしょうか? > > > > > > > > > > ※以前の投稿で似た内容がありましたら申し訳ありません。
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