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化学物質の自律的な管理
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> > 裾切値について、今更ですが…。 > > 化学物質(殆どが混合物)を用いるエンドユーザ―の立場としては、 > > SDSとアセスメントツール(私の会社ではCREATE-SIMPLEでリスクを推定)を > > 常に最新の状態にしてリスクアセスメントを実施していれば、裾切値に関しては気にする事はない、と考えても良いのでしょうか? > > 混合物のSDSを書かせてもらっている立場から。 > 今後閾値も厳しくなると見越して一番厳しい0.1%でSDSを書いています。 > 流石に、0.1%未満まで記載するとなると、コンタミもすべて記載となるため厳しいです。 > > 使用しているので、製造時のリスクアセスメントを実施しています。 > 0.1%の含有量でも、createーsimpleで計算すると、リスクレベルがⅢを超えるときがあります。 > その時は実測をするのですが、弊社で確認した時は全てリスクレベル1まで下がりました。 > > SDSを常に最新で問題ないと思いますが、コンタミじゃない0.1%以上含まれる成分の有無は確認した方がいいと思います。
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