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化学物質の自律的な管理
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> 皆様 > > 本当に保護手袋に関しては、混乱の一言に尽きると思います。 > 査察も不浸透性保護具に関しては、何も言ってきませんでした。 > と言うか、何も言えないと。 > > 化学防護手袋が高価すぎるのが一番の問題と思います。 > 真面目に選ぶと利益が吹っ飛びます。 > 溶剤の中に手を突っ込んで作業するなら、分かるのですが・・・。 > > 基本手につかない作業であれば、材質だけを指定してくれればより良かったのにと思います。 > > すみません、愚痴になってますね。 > > > ケミテック 様 > > > > 貴重な情報のご提供、ありがとうございます。 > > > > 1 化学防護手袋の価格(ものによってはかなり高額) > > 2 透過試験結果が最大で480分表示であること > > > > の2つから、理想は「化学防護手袋は毎日交換」である。 > > > > ということは、多くの大手の化学関連のメーカーなどは理解できているにせよ、国内の一般の多くの事業場では、実際にはそうはしていないというケースが多いというのが実態ではないかと思います。 > > > > そして、その状況のままで皮膚等障害化学物質等に対する安衛則の規定が施行されてしまったことで、混乱が出ているというのが、現在の状況だと思います。その混乱の中で、厚生労働省のWEBサイトに(作成名義人が民間である)あの資料が公開されたところは、行政の側にも問題はあろうと思います。 > > > > 株式会社松源様の資料に示された新ルールが、同社独自のものなのか、それとも食品業界の共通のルールなのか、さらには行政のチェックを受けたものなのか、そこが分からないままあの資料を、とくにコメントもなく公開したのでは、企業に混乱が起きることは目に見えています。 > > 通常の企業には、ケミテック様のような知識のある方がそうそういるとは思えませんし・・・。 > > > > 労働者の安全に関わることである以上、やはり厚労省が明確な見解を示すべきなのだろうと思います。 > > > > > > > > > 柳川 様 > > > > > > コメントを頂きありがとうございます。 > > > 「使用していない間も物質が透過するので繰返し使用不可」というのは、ポリマー内に物質が入り込める場合だと思います。ニトリルゴムに対する有機物質がこれに該当します。一方、水風船のように、疎水性の素材に対して無機の物質は容易には入り込めません。 > > > 手袋メーカーにそのような知見があり、繰返し使用のシミュレーション等で安全が確認されているのであれば、そのような使い方もありかなと思います。ただし、塩素が遊離する場合はニトリルゴムに入り込むため、pHや混入物の管理などは必要かも知りません。 > > > このようなケースはレアであり、ほとんどの組み合わせは柳川様のコメントの通りだと思います。 > > > > > > > > > > ケミテック 様 > > > > > > > > > 横から失礼します。例示いただいた次亜塩素酸ナトリウム水溶液を使う作業に厚さ0.1mm程度
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