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化学物質の自律的な管理
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> Hugh様 > > 詳細な機構は分かりませんが、蒸気圧を有する固体であれば、空気雰囲気と固体表面との間で物質の出入りがあるということなので、保護手袋の表面に付着した場合にも、分子が飛び出して吸着・透過する可能性があるということかと思います。 > > > ケミテック様 > > > > ありがとうございます。私もなぜ粉体で経皮レベルが高くなるのだろうと > > 不思議に思って破過時間等を確認したりもしました。 > > ただ、粉体がどのような仕組みで手袋を透過するのか想像つかず、 > > しかも全て二重丸なので破過はしないのでは??と思ってしまいました。 > > 一部、昇華等により、、、となっていますが、水溶液の状態では > > どのみち透過しないのでは??とか考えると疑問だらけになって > > 先に進めていない感じです。 > > > > Hugh > > > > > > > Hugh様 > > > > > > 一点、気がかりな箇所があったのでコメントします。 > > > > > > >粉体ですので手袋の材質に関わらず浸透はしてこないだろう > > > > > > ですが、有機粉体について、手袋素材の破過時間が測定されているケースがあるため、適した手袋素材を選定・着用する必要があると思います。 > > > 厚労省の耐透過性能一覧表にも > > > 3、3'-ジメチルベンシジン(119-93-7) > > > のデータが掲載されていますので、測定されているはずです。幸い、多くの素材が適合しているようですが、発がん性の恐れのある物質ですので、吸入ばく露も含めて十分なばく露防止対策が必要かと思います。 > > > > > > > こんにちは。私の頭が凝り固まっているせいか、 > > > > ちょっとわからなくなったので皆様のご意見を聞きたく。 > > > > > > > > クリエイトシンプルで3、3'-ジメチルベンシジン(119-93-7)という物質を評価してみました。 > > > > この物質は粉体です。 > > > > 粉体ですので手袋の材質に関わらず浸透はしてこないだろうということで、 > > > > リスク低減対策を「耐透過性・耐浸透性の手袋を着用している」を選択したところ、 > > > > 経皮吸収レベルがⅢでした。 > > > > > > > > そこで疑問におもったのですが、粉体(個体)の場合、 > > > > 傷やピンホールがないことを前提とすると > > > > クリエイトシンプルは単純に数値の計算結果を出しているだけかと > > > > 思いますので数値上はリスクが高く出たとしても > > > > 何かしら防護手袋をしておれば経皮吸収リスクは低いと評価して > > > > 良いのかどうかというものです。 > > > > > > > > いかがでしょうか? > > > > 宜しくお願いいたします。
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