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化学物質の自律的な管理
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> ケミテック様 > > 返信ありがとうございました! > > むむむ。。。確かにその通りかもですね。 > 言われた改めてもう1度見ると確かにそうなのかもしれません。 > ただ、初見ではそういう風には見えませんでした。 > ちょうど経皮吸収のことを考えながら読み返したせいでしょうかね。トホホ。。。 > > 福井大学のサイトの保護手袋選定機能ですが、 > 前に使用してみた時、厚労省の表と真逆の結果が出たことがあって > これまたうーん、となったことがあってそれから確認していませんでした。 > > もう少し価格が抑えられていれば選択肢が増えるのですが難しいですね。 > > > > Huge様 > > > > ご苦労様です。すぐに回答が付くかと思いましたがまだのようなので、私見を書き込ませていただきます。 > > CREATE-SIMPLEのマニュアルの「固体を水に溶かした場合はばく露がないものとする」というフレーズは、あくまで吸入ばく露についてでしょう。水に溶かすことで、粉じんの発生はなくなりますので。 > > 一方、水溶液が皮膚等に付着した場合の経皮吸収によるリスクは評価が必要です。水酸化ナトリウム水溶液を扱う場合は、ニトリル手袋とゴーグルを装着することで、重篤なリスクは避けられるかと思います。 > > なお、ご存じだと思いますが、福井大学のリスクアセスメントツールに保護手袋選定機能がありますし、手袋メーカーのサイトも、適切な手袋を選定するためのツールや情報が充実してきたように思います。 > > 以上、ご参考まで。 > >
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