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化学物質の自律的な管理
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> Huge様 > > ご苦労様です。すぐに回答が付くかと思いましたがまだのようなので、私見を書き込ませていただきます。 > CREATE-SIMPLEのマニュアルの「固体を水に溶かした場合はばく露がないものとする」というフレーズは、あくまで吸入ばく露についてでしょう。水に溶かすことで、粉じんの発生はなくなりますので。 > 一方、水溶液が皮膚等に付着した場合の経皮吸収によるリスクは評価が必要です。水酸化ナトリウム水溶液を扱う場合は、ニトリル手袋とゴーグルを装着することで、重篤なリスクは避けられるかと思います。 > なお、ご存じだと思いますが、福井大学のリスクアセスメントツールに保護手袋選定機能がありますし、手袋メーカーのサイトも、適切な手袋を選定するためのツールや情報が充実してきたように思います。 > 以上、ご参考まで。 > > > こんにちは。 > > たまたまクリエイトシンプルのマニュアルを読んでいてあれ?となったものがありまして、 > > どういう解釈なのかみなさんのお考えを伺いたく。 > > > > manual_v3.0.2 57ページ > > 「No.5 水酸化ナトリウム水溶液など、個体を溶かした水溶液についてはどのように考えれば良いですか」 > > 「溶解している固体は、昇華性の個体や空気中に飛散される作業を除き、ばく露はゼロとして自動的に判定されます」 > > > > 水溶液に溶けたものはばく露はゼロ? > > 例えば個体の場合は防護手袋を浸透することはほとんどないと思いますが、 > > 例えば有機溶媒や酸で溶かした場合は > > 耐性のない手袋だとその溶かした個体も浸透すると思っていました。 > > > > もしかしたら私の解釈自体がおかしいのかなと疑問を持ってしまいした。 > > このQ&Aの内容は皆さんはどういう意味だと思いますか? > > > > 実は適切な防護手袋が見つからず、 > > 非常に高価なものを使用することになってしまって > > 経皮ばく露について苦慮していたところで混乱しているところです。
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