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化学物質の自律的な管理
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> 令和6年度 第1回化学物質管理に係る専門家検討会 議事録 公表 > ttps://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40625.html > を読んで思ったのですが、 > > ①事業所内の各職場でクリエイトシンプル等でリスクが高い結果となり、 > 代替製品を探すとなった場合、化学物質管理者としては(自分が従事している業務を除き) > 個々のケースの詳細は分かりませんから、候補の製品を探してあげることは不可能だと思います。 > 代替品はアセスメントを実施した部署が自分で探してもらい、その比較検討過程を化学物質管理者が > チェックし、必要ならアドバイスを行う形で考えておりますが、皆様の場合は如何でしょうか。 > また、責務としては如何でしょうか。 > (ちなみに、化学物質の製造ではなく、企業としての生産・設計活動の中で化学物質を用いる業態です) > > また、保護具に関しては如何でしょうか。 > 保護具着用管理責任者が、製品名まで選定候補を挙げてあげる必要はあるのでしょうか。 > (最終的に、選定した責任的はあるのか) > > > ②これも責任問題に関わる事ですが、 > 万が一の際(急性の中毒者が出た時など)の処置は、化学物質管理者の責務ではなく、 > 現場の管理監督者がメインだと思うのですが、如何でしょうか。 > もちろん、知らぬ存ぜぬは許されないでしょうけれど。 > 処置:SDS記載内容に従って処置をする、必要に応じて保健師に判断を仰いだり、救急搬送依頼をする。 > > ※①②いずれも、講習などを受けた分だけ、一般従業員より詳しくはなっていますが、専門家ではないですよね。 > > ③ ”②”の処置で、公益財団法人日本中毒情報センターの中毒110番(ttps://www.j-poison-ic.jp/) > に相談する手もあると知りましたが、実際にどこまで頼っていいのでしょうか。 > ご存じの方がいらっしゃいましたら、ご意見を伺えないでしょうか。 > > 必要なら、社内の緊急時のマニュアルにも載せた方が良いのではないかと思っています。
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