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化学物質の自律的な管理
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> 山田太郎(筆名)様、品証部長様 > > ・複数の化学物質(同じ臓器や器官に対する類似の有害性を持つ)が存在する作業のRAは全体的に。 > ・単一物質でも、ばく露状況が変化するなら切り分けてRA > > 遅くなりまして申し訳ありません。 > ご返答、有難うございます。 > 勉強になりました。 > (いつも、迷うことばかりで困ります…) > > > > > 判断としては曝露する状況でリスクアセスメントする方が良いと思うので > > 希釈と洗浄が同じ状況ならその曝露状況で各化学物質に対してリスクアセスメントするかなぁ~って思います。 > > > > > 今一度、化学物質びリスクアセスメントの実施単位について質問させてください。 > > > 化学物質のリスクアセスメントの対象製品を取り扱う業務に、複数の作業工程がある場合、 > > > 例えば、原液を希釈して、機械での洗浄に用いる場合は、希釈作業で1単位、洗浄作業で1単位 > > > でよろしいでしょうか。(それぞれ、例えばクリエイトシンプルが1ファイル作成される) > > > 「□□(場所)における〇〇(化学製品)を用いたの機械洗浄作業」のリスクアセスメントが > > > 希釈および洗浄の単位で構成される、の様な捉え方で良い?
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