当サイトではCookieを使用します。Cookieの使用に関する詳細は「
プライバシーポリシー
」をご覧ください。
OK
::
化学物質の自律的な管理
::
■投稿フォーム
おなまえ
タイトル
コメント
> ケミテック 様 > ご回答ありがとうございます。 > いただいた表については私も目にしたことがあるのですが、空気調和・衛生工学会の示している指標のようですね。現場作業者にも感覚的にわかりやすいため、当面はこれを目安に考えたいと思います。 > > > ミストが発生せず、不浸透性の手袋を着用しての作業であれば、リスクは低いと判断できますね。ちなみに、 > > https://www.hidec-82.co.jp/wp/wp-content/uploads/2023/08/1_カーボンニュートラル_2023082103.pdf > > によると、気中濃度 3mg/m3のミスト濃度というのは視界が悪いほど(少し煙った喫煙室レベル)のものだそうです。 > > > > > 通知対象物質である「鉱油」についての相談です。 > > > > > > 日本産業衛生学会の許容濃度では、「3mg/㎥(鉱油ミストとして)」と設定されています。 > > > CREATE-SIMPLEで液体として評価するため、この値をppmに換算したのですが、分子量を300程度としても約0.25ppmとかなり厳しい値になり、高リスクと判定されてしまいます。 > > > > > > 切削油を用いた金属加工のような作業ならともかく、ベアリングへの注油やエンジンオイルの交換等が非常に有害な作業であるとは感覚的に思えないのですが、評価方法について何か知見のある方はいらっしゃるでしょうか。
削除キー
(英数字で8文字以内)
クッキー保存
画像認証
(右画像の数字を入力)
投稿した後、掲示板で再読み込み(F5キー等)をしないと、投稿が読めないことがあります。
Windowsマシン限定ですが【Windows】+【.】(ピリオド)で顔文字等が入力できます。
-
SUN BOARD
-