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コンサルタント試験情報交換掲示板
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> 早速のご回答ありがとうございます。 > 質問がわかりにくくて申し訳ありません。 > > 屋外の時点で特定粉じん作業には該当しないので、呼吸用保護具が必要か否かが違いなのですが、手持ち式以外では不要なのに手持ち式では必要になることに違和感を感じました。 > > > 別表第1(粉じん作業) > > 金属を溶射する場所における作業 > > > > > > 別表第2(特定粉じん作業) > > 屋内の、手持式溶射機を用いないで金属を溶射する箇所 > > 一 密閉する設備を設置すること。 > > 二 局所排気装置を設置すること。 > > 三 プッシュプル型換気装置を設置すること。 > > > > 別表第3 > > 手持式溶射機を用いて金属を溶射する作業 > > > > となっています。 > > > > つまり、特定粉じん作業は、通常の粉じん作業より必要な対策はより高度のものとなります。 > > > > > > > > > > > > > お忙しいところ質問失礼いたします。 > > > 労働衛生コンサルタント試験(保健衛生)の受験予定です。 > > > 粉じん則の別表第一項目21の溶射について質問です。 > > > > > > 別表第一では全ての溶射が対象、別表第二(特定粉じん)では屋内の手持式以外が対象、別表第三(呼吸用保護具)では手持式が対象 > > > > > > そうなると屋外の溶射のうち > > > 手持式は一般の粉じん対策+呼吸用保護具 > > > 手持式以外は一般の粉じん対策のみ > > > となると思います。手持式以外の方が有害度が高いイメージなので、必要な対策が少なくなるのは違和感があるのですが何か理由はあるのでしょうか。 > > > 手持式は労働者の呼吸域の粉じんが多いなどがあるのでしょうか。
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