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> T31 様 > > ご指摘、ありがとうございます。この場合「物理的な音の強さ」とは、②音の大きさ(音圧レベル)と書くべきところを②音の大きさ(振幅)と書いてしまったようです。 > > ありがとうございました。修正しておきました。 > > > > お世話になります。類似の質問です。2024年健康管理(3)②の解説ですが > > > > 本小問の「物理的な音の強さ」とは、②音の大きさ(振幅)のことと記載されていますが(振幅)ではなくエネルギー量もしくは音の強度(Intensity)の記載ミスではないでしょうか。恐れ入りますがご確認お願いします。 > > > > 参考までにAIの回答貼付けます(GPT) > > 物理的な音の強さとは、音波が持つエネルギーの量を指し、音の強度(Intensity)とも呼ばれます。 > > 単位面積あたりに伝わる音のエネルギー量(W/m²)で表されます。 > > 音の強度は、振幅の2乗に比例します。 > > 一方、音の大きさ(振幅)は、音波の変位の大きさであり、聴覚的な「大きい・小さい」の感覚に近いものです。 > > ただし、振幅そのものではなく、振幅の2乗が音の強度に関係するため、「音の強さ=振幅」とするのは不正確です。 > > > > > > > > > いつもお世話になっております。 > > > > > > > > > > 上記問題について、先生の解説では > > > > > > > > > > 物理的な音の強さ(音圧)が同じであっても、感覚的な音の聞こえ方(ラウドネス)は、周波数によって異なる。 > > > > > 周波数を変化させたときに、感覚的に同じ大きさに聞こえる音圧レベルを「等ラウドネスレベル」と呼ぶ。物理的な音の強さ(音圧)が同じであっても 低い音には鈍感になるが、3000~4000Hz 程度では大きな音に聞こえ、500kHz以上の高い周波数では鈍感になる。 > > > > > > > > > > とありますが、最後の文章の「500kHz」は「500」で間違いないでしょうか? > > > > > つまり、500000Hzとなると思うのですが、人間の可聴域を超えているため、鈍感になるということでしょうか? > > > > > それとも、「50kHz」の間違えでしょうか? > > > > > ご確認よろしくお願いいたします。 > > > > > > > > 追記です、「問い3」の問題となります。表題が抜けてしまい申し訳ございません。 > > > > > > サイトー 様 > > > > > > 確かに仰られる通りですね。何かの文献を参照したはずなのですが、調べてみてもはっきりしません。 > > > > > > とりあえず等ラウドネス曲線から判断して、20kHzとしておきましたが、「これよりも低い音や高い音では」と修正した方が良いような気もします。 > > > 少し、考えてみます。
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