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コンサルタント試験情報交換掲示板
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コメント
> ぴかりゃ 様 > > これは試験委員の考え方にもよろうかとは思います。 > > しかし、労働衛生の経験については確かに問われますが、その解答そのものは、現実には合否にはほとんど影響を与えないというのが実態です。 > それよりも、具体的な職業性疾病の発生の要因やその防止方法について、かなり専門的なことをきかれます。これに答えられるかどうかが最大のポイントとなります。 > > よく実務経験がないと難しい試験だと言われることがありますが、それは事業場の有害業務による職業性疾病対策に携わっていないと(教科書で学んだだけでは)分からないような設問をされるからです。 > > しかしながら、その一方で、経験があるだけで、教科書で学んだことがなければ、合格は難しいというのもまた真実です。実務経験がなかったとしても、要は、教科書に書かれていることを(知っているだけでなく)自分のものとして実務をこなせるレベルまで理解していれば、十分に合格ができる試験なのです。 > > 繰り返しになりますが、各署の職業性疾病(職業がん、化学物質中毒、じん肺、熱中症、腰痛症、振動病、職業性難聴など)について、原因と対策を理解することが大切です。 > > 実務経験があると答えるかないと答えるか、それ自体は合否には影響がないと言ってよいと思います。 > > > > > 大変有用な情報いつもありがとうございます。私は今回初めて労働衛生コンサルタントの試験を受験しこのサイトのおかげで自己採点では筆記試験はなんとかパスできそうです。 > > > > 口述試験についてなのですが、労働衛生の経験について質問されることが多いようですが、実際私は所属部署の労務担当をしていたことくらいしか経験がないのですが、これは大きな減点になってしまうのでしょうか? > > > > ちなみに受験を志した理由は労務管理している中で、その管理は形骸化していると感じたからです(少なくとも私の職場では)。 > > 長時間の時間外勤務とその影響の心身不調を減らすには組織外部のコンサルタントとして活動していきたいと思っています。
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